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揺籃社出版目録

2017年

 

八王子の電車とバス ―八王子市制百周年記念―(増刷)

八王子の電車とバス 八王子市制百周年記念 書 名 八王子の電車とバス
―八王子市制百周年記念―(増刷)
著 者 清水正之 発 行 揺籃社
サイズ B5 ページ数 86P+口絵8P
発行年月日 2017年8月10日
定 価 1200円+税
<内容紹介>
八王子が誇る交通史研究の大家・清水正之さん。2016年9月に泉下の客となった清水さんは、八王子市制百周年を記念した本を出そうと原稿を準備していました。その原稿を元にまとめたのが本書。「八王子の電車」と「八王子のバス」の2章立てで、市内を走る交通の歴史が、多数の貴重な写真とともに、網羅的かつ具体的に記されています。特に幻の路線といわれる、「御陵線」「武蔵中央電気鉄道」「南津電気鉄道」の調査資料は読み応え十分です。また、清水さんの記念乗車券コレクションが掲載された巻頭グラビアには圧倒されてしまいます。

鉄道ロマン、バスの夢、ぎっしりと詰め込んで、出発進行!
ISBN978-4-89708-388-9 C0065  1200E
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2018カレンダー 懐かしき八王子の風景 八王子の祭り編

2018カレンダー 懐かしき八王子の風景 八王子の祭り編 書 名 2018カレンダー 懐かしき八王子の風景 八王子の祭り編
発行者 揺籃社 発 行 揺籃社
サイズ A4 ページ数 28
発行年月日 2017年9月1日
定 価 1000円(税込)
<内容紹介>
懐かしき八王子の風景カレンダーの2018年版は、「八王子の祭り編」。八王子まつり、いちょう祭り、七夕祭り、どんど焼き、メーデーなど、ノスタルジーにひたれる写真がたくさん。掲載写真は『市民の写真集 八王子の今昔』『市民の写真集 続 王子の今昔』(ともに揺籃社発行)から、昭和30年代から50年代を中心に選抜。500部限定、お早めに八王子市内の書店へどうぞ。

ISBN978-4-89708-386-5 C0478 926E

 

養護施設とボランティア ―ボランティアグループおもいつきの六〇年―

養護施設とボランティア 書 名 養護施設とボランティア
―ボランティアグループおもいつきの六〇年―
編著者 杉山精一 発 行 揺籃社
サイズ B6 ページ数 172P
発行年月日 2017年7月31日
定 価 1200円+税
<内容紹介>
昭和二〇年代から六〇年以上も活動を続けるボランティア団体がある。ボランティアグループおもいつき。もともと戦争を経験した者たちが戦災孤児たちへのボランティアのために結成した。以来六〇有余年。現在は毎年千葉の海で、養護施設に暮らす子どもたちのための海水浴行事を主催する。この団体と臨海行事の歴史とともに、近年子どもたちが置かれている状況やボランティアについての論考を併せて掲載する。

ISBN978-4-89708-387-2 C0036  1200E
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八王子の電車とバス ―八王子市制百周年記念―

八王子の電車とバス 八王子市制百周年記念 書 名 八王子の電車とバス
―八王子市制百周年記念―
著 者 清水正之 発 行 揺籃社
サイズ B5 ページ数 86P+口絵8P
発行年月日 2017年8月10日
定 価 1200円+税
<内容紹介>
八王子が誇る交通史研究の大家・清水正之さん。2016年9月に泉下の客となった清水さんは、八王子市制百周年を記念した本を出そうと原稿を準備していました。その原稿を元にまとめたのが本書。「八王子の電車」と「八王子のバス」の2章立てで、市内を走る交通の歴史が、多数の貴重な写真とともに、網羅的かつ具体的に記されています。特に幻の路線といわれる、「御陵線」「武蔵中央電気鉄道」「南津電気鉄道」の調査資料は読み応え十分です。また、清水さんの記念乗車券コレクションが掲載された巻頭グラビアには圧倒されてしまいます。

鉄道ロマン、バスの夢、ぎっしりと詰め込んで、出発進行!
ISBN978-4-89708-388-9 C0065  1200E
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マーカス・ガーヴェイの反「植民地主義」思想―パンアフリカニズムとラスタファリズムへの影響―

マーカス・ガーヴェイの反「植民地主義」思想 パンアフリカニズムとラスタファリズムへの影響 書 名 マーカス・ガーヴェイの反「植民地主義」思想
―パンアフリカニズムとラスタファリズムへの影響―
《グローバルヒストリーとしての「植民地主義批判」第3巻》
著 者 小倉英敬 発 行 揺籃社
サイズ A5 ページ数 262
発行年月日 2017年7月20日
定 価 2600円+税
<内容紹介>
グローバリゼーションは、旧植民地国を宗主国の頸木から解放したのでしょうか。いえむしろ、21世紀に入り、その切っても切れない関係性が顕著になったとさえいえます。大航海時代を嚆矢とする植民地主義はいまも跳梁跋扈し、世界を覆い尽くしているのです。本書は、《グローバルヒストリーとしての「植民地主義批判」》シリーズの3巻目(全10巻を予定)。19世紀末から20世紀前半にかけて、黒人解放運動の先頭に立ったジャマイカ生まれのマーカス・ガーヴェイ。彼の足跡を追いながら、パンアフリカニズムやラスタファリズムの萌芽と発展を探ります。

ISBN978-4-89708-384-1 C3030 2600E
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かいじろう詩画集 また春の日に

かいじろう詩画集 また春の日に 書 名 かいじろう詩画集 また春の日に
著 者 原貝次郎 発 売 揺籃社
サイズ A5横 ページ数 182
発行年月日 2017年7月吉日
定 価 2800円+税
<内容紹介>
原貝次郎(本名:原武)は昭和7年(1932年)生まれ。高校生の頃、音楽、美術に興味を持って、バイオリンの演奏と油絵に傾倒する。大学に進学して間もなく病を得て入院。手術後、二科会会員斉藤二郎氏に師事したが、再び病床に臥し、快方に向かうことなく、1962年1月7日払暁に永眠した。行年29歳。

ISBN978-4-89708-383-4 C0095 2800E
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まんがで読む 八王子歴史物語 第1巻

まんがで読む 八王子歴史物語 第1巻 書 名 まんがで読む 八王子歴史物語 第1巻(3刷)
著 者 新藤恵久・松田 純
発 行 揺籃社
サイズ A5 ページ数 208
発行年月日 初版2010年3月20日、増刷2015年2月10日、3刷2017年5月30日
定 価 900円(+税)
<内容紹介(「あとがき」より抜粋)>
漫画によって八王子の町の歩みを描いてみたいと、私は数年前から考えておりました。そんなとき松田純さんの存在を知り、協力をお願いした次第です。 私は生まれも育ちも、また現在の生活の場も八王子、さらに八王子千人同心の末裔です。 昨年のことでした。日光でお世話になった八王子出身の日光東照宮主典・奥田興次氏が、「日光では、子どもまで八王子千人同心のことを知っているのに、八王子から来る児童生徒は日光と千人同心の関係を全く知らない」と嘆いておられました。そればかりか、八王子市民のほとんどが、千人同心はもとより、わが街の歴史に無関心というのが実情であると私は思っております。また、千人同心と新撰組を同列に扱う本まで現れる事態には、残念を通り越して、ただただ溜息が出るばかりです。 そこで今回は、まず八王子の誕生から江戸時代にかけての先人の歩みを、一部ではありますが、私なりに描いてみました。そして、これからも続編を発刊していきたいと考えております。皆様のご意見、ご助言をいただけましたら幸いです。
第2巻はこちら『まんがで読む 八王子歴史物語 第2巻』

 
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高尾山の花名さがし ―増補改訂版(2刷)

高尾山の花名さがし―増補改訂版 書 名 高尾山の花名さがし ―増補改訂版(2刷)
著 者 遠藤 進・佐藤美知男 発 行 揺籃社
サイズ 新書 ページ数 96
発行年月日 2017年5月1日
定 価 952円+税
<内容紹介>
2009年の出版後、多くの登山者に支持されて高尾山ハイクの必需品になった前作を大幅改訂。季節ごとに何度も登りたくなること間違いなし! 重版出来!!

ISBN978-4-89708-324-7 C0045 952E
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滝山城戦国絵図 ―中世城郭のからくり(3刷)

滝山城戦国絵図 ―中世城郭のからくり 書 名 滝山城戦国絵図 ―中世城郭のからくり(3刷)
著 者 中田正光 発 行 揺籃社
サイズ A5 ページ数 38
発行年月日 2017年5月1日
定 価 600円+税
<内容紹介(「あとがき」より抜粋)>
石垣も天守閣もない「戦国の名城・滝山城」、その縄張り(設計図)の緻密さ、素晴らしさを、どのようにすればより多くの方々に理解してもらえるのか。さらに戦国の景観を「現場で体感していただく」には……。

ISBN978-4-89708-286-8 C0021 600E
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万人に文を 橋本義夫のふだん記に至る道程

万人に文を 橋本義夫のふだん記に至る道程 書 名 万人に文を 橋本義夫のふだん記にいたる道程
著 者 橋本鋼二 発 行 揺籃社
サイズ A5 ページ数 288
発行年月日 2017年4月5日
定 価 2000円+税
<内容紹介>
庶民こそ記録を残そうと「ふだん記」運動を創始した橋本義夫。そこへ辿り着くまでの格闘は並大抵のものではなかった。息子である鋼二氏だから語れる橋本義夫伝の決定版。
ISBN978-4-89708-382-7 C0023 2000E
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現代仏教の謬見より出でよ

現代仏教の謬見より出でよ 書 名 現代仏教の謬見より出でよ
著 者 釋迦青陽 発 行 揺籃社
サイズ A5 ページ数 416
発行年月日 2017年4月
定 価 2500円+税
<内容紹介>
仏教の真諦を明らめ、森羅万象の運行の真相を公にする。
読書子は必ずや流布すること2500余年の仏法の本義を理解せんと願うであろう……
なぜ人は死ぬとすべからく霊魂が七七四十九日の内に次の肉体に宿るべきであるのか?
金運や健康、そして運命はいかに変わるのか?
「代理佛」とは何か?

ISBN978-4-89708-380-3 C3015 2500E
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実践メディアリテラシー ―“虚報”時代を生きる力―

実践メディアリテラシー―“虚報”時代を生きる力― 書 名 実践メディアリテラシー ―“虚報”時代を生きる力―
著 者 大重史朗 発 行 揺籃社
サイズ 新書 ページ数 186
発行年月日 2017年3月25日
定 価 1000円+税
<内容紹介>
情報が氾濫している時代。パソコンやスマートフォンでニュースは常時流されている。しかし、あなたの検索した「ニュース」は果たしてどこまで正しい情報なのだろうか。検索結果が「正しい」とは限らない。それを見極める力をどうしたら養うことができるのか。大学で教鞭をとる現役ジャーナリストが語ったらどうなるか。研究室だけの机上の論理ではカバーしきれない、取材現場経験をふまえた理論と実践を兼ね備えたメディア論。
ISBN978-4-89708-374-2 C0236 1000E
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乱世! 八王子城

乱世!八王子城 書 名 乱世! 八王子城
著 者 山岩 淳 発 行 揺籃社
サイズ B6 ページ数 128
発行年月日 2017年3月10日
定 価 1000円+税
<内容紹介>
天正18年(1590)6月23日、八王子城は修羅場と化しました。攻めたのは、豊臣秀吉に派遣された前田利家・上杉景勝・直江兼続・真田昌幸・真田幸村ら連合軍。守るは、北条氏照配下の武将や農民たち。圧倒的不利の状況をものともせず、北条軍は徹底抗戦を試み、そして華々しく散りました。読みやすい小説と、理解しやすい解説で綴られた、八王子城落城物語の入門編。読後、八王子城に登らずにはいられない!
ISBN978-4-89708-381-0 C0093 1000E
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ポル・ポトと三人の男

ポル・ポトと三人の男 書 名 ポル・ポトと三人の男
著 者 永瀬一哉 発 行 揺籃社
サイズ A5 ページ数 192
発行年月日 2017年1月10日
定 価 1500円+税
<内容紹介>
「ポル・ポトの『もう一つの戦争』、反政府ラジオ」、「ポル・ポト時代の虐殺現場の目撃談」、「ポル・ポトに誰が引導を渡したか」、本書はこの三部で構成される。日本の常識では理解できない貧困と戦争に喘いだ国の独特の論理も見えて興味は尽きない。(元NHKディレクター 牧野内康人氏推薦)
ISBN978-4-89708-376-6 C0022 1500E
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「植民地主義論」再考―グローバルヒストリーとしての「植民地主義批判」に向けて

「植民地主義論」再考―グローバルヒストリーとしての「植民地主義批判」に向けて 書 名 「植民地主義論」再考
―グローバルヒストリーとしての「植民地主義批判」に向けて
著 者 小倉英敬 発 行 揺籃社
サイズ A5 ページ数 280
発行年月日 2017年1月10日
定 価 2800円+税
<内容紹介>
「植民地主義」はグローバル化時代の今も生き続けている。国内植民地問題、世界都市ヒエラルキー、外国人移民問題等、外貌を変えて。本書は、植民地主義をより本質的に考察するために、その歴史的段階区分をはじめ、植民地主義論の総論的な再構築を試みる。

ISBN978-4-89708-375-9 C3030 2800E
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2016年

 

日本語のしくみ(2)―日本語構造伝達文法 T―

日本語のしくみ(2)―日本語構造伝達文法 T― 書 名 日本語のしくみ(2)―日本語構造伝達文法 T―
著 者 今泉喜一 発 行 揺籃社
サイズ A5 ページ数 118
発行年月日 2016年12月24日
定 価 600円+税
<内容紹介>
本書では日本語の時相(テンス・アスペクト)、つまり時間の表し方を扱います。前書『日本語のしくみ(1)』では、S1.16などで、わずか数ページで扱っていたものです。読むのに少し根気が必要かと思いますが、モデル図を用いて論理的に説明してありますので、理解はしやすいはずです。美しさまで感じとっていただければ幸いです。

ISBN978-4-89708-377-3 C1081 600E
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山本流テン釣りの極意―渓流釣りの新しい楽しみ方

山本流テン釣りの極意―渓流釣りの新しい楽しみ方 書 名 山本流テン釣りの極意―渓流釣りの新しい楽しみ方
著 者 山本彰 発 行 揺籃社
サイズ A5 ページ数 192
発行年月日 2016年11月20日
定 価 1500円+税
<内容紹介>
テン釣りとは忍法と見つけたり―。
フライでもなく、テンカラでもない、まったく新しい釣法「テン釣り」。
考案者である著者の手ほどきは、初心者に優しく、玄人をもうならせる。自然を愛し、自然に溶け込み、自然の恵みに浴する、忍法のような釣り。
渓流釣りの真髄と醍醐味が溢れ出す、テン釣りの入門書。

ISBN978-4-89708-372-8 C0075 1500E
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北の蛍火―蝦夷の蓋開けを見た八王子千人同心の妻

北の蛍火―蝦夷の蓋開けを見た八王子千人の妻 梅 書 名 北の蛍火―蝦夷の蓋開けを見た八王子千人同心の妻
著 者 増本邦男 発 行 揺籃社
サイズ 四六 ページ数 260
発行年月日 2016年11月10日
定 価 900円+税
<内容紹介>
北の大地に蛍のように儚く散った一人の女性の嗚咽。過酷を極めた八王子千人同心の蝦夷地開拓を題材にした歴史ロマン。
寛政期に始まる蝦夷の開拓。川西祐助と妻・梅は幼子を抱えて蝦夷へ向かう。しかし、待ち受けていた運命は想像を絶するものだった。梅と千人同心の足跡を小説と解説でつぶさにたどる初の試み。

ISBN978-4-89708-373-5 C2076 1000E
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自分史のやさしいつくり方―いつかは出版してみたい人に贈る自分史製作マニュアル

自分史のやさしいつくり方―いつかは出版してみたい人に贈る自分史製作マニュアル 書 名 自分史のやさしいつくり方
いつかは出版してみたい人に贈る自分史製作マニュアル
著 者 揺籃社編集部 発 行 揺籃社
サイズ A5 ページ数 160
発行年月日 2016年11月20日
定 価 1000円+税
<内容紹介>
この本は、自分史を執筆中の方、自分史を書きたいと思っている方、自分史に興味のある方向けです。
書き方の指南はもちろん、本づくりのポイントを多数の図解で分かりやすく説明しています。
企画の立て方から執筆手順、出版社・印刷会社選び、校正・校閲、用紙の種類、印刷方法、そして製本まで、すべての工程を網羅。
驚くほどやさしく自分史づくりを学べる画期的なマニュアルです。
ISBN978-4-89708-373-5 C2076 1000E
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2017カレンダー 懐かしき八王子の風景 八王子の鉄道編

2017カレンダー 懐かしき八王子の風景 八王子の鉄道編 書 名 2017カレンダー 懐かしき八王子の風景 八王子の鉄道編
発行者 揺籃社 発 行 揺籃社
サイズ A4 ページ数 28
発行年月日 2016年9月1日
定 価 1000円(税込)
<内容紹介>
懐かしき八王子の風景カレンダーの2017年版は、「八王子の鉄道編」。八王子駅、高尾山口駅、西八王子駅、小宮駅、東八王子駅、多摩御陵前駅など、ノスタルジーにひたれる写真がたくさん。掲載写真は『市民の写真集 八王子の今昔』『市民の写真集 続 王子の今昔』(ともに揺籃社発行)から、昭和30年代から50年代を中心に選抜。500部限定、お早めに八王子市内の書店へどうぞ。

ISBN978-4-89708-368-1 C0478 926E

 

とんとんむかし 語ろう!八王子のむかし話

とんとんむかし 語ろう!八王子のむかし話 書 名 とんとんむかし 語ろう!八王子のむかし話
著 者 高尾山とんとんむかし語り部の会 発 行 揺籃社
サイズ A5 ページ数 172
発行年月日 2016年7月10日
定 価 1200円+税
<内容紹介>
 この本は、八王子のむかし話を知りたい、語りたいと思う人のための本です。八王子のむかし話はいくつくらいあると思いますか。わかっているだけで千話以上あります。その中から、語り部の語ってきたものを少し集めてみました。菊地正先生の採集された中のほんの少しです。そして今も、新しい話が出てきています。それは未来において、むかし話となるでしょう。
 八王子のむかし話は、先人たちが残してくれた歴史の財産、八王子の宝物です。どんなに使っても、減ったり壊れたりすることはありません。楽しみながら読んで、知らない人に伝えてください。
ISBN978-4-89708-367-4 C0039 1200E
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人間主義の経済

人間主義の経済  書 名 人間主義の経済
著 者 爲永行雄 発 行 揺籃社
サイズ B5 ページ数 528
発行年月日 2016年5月3日
定 価 1200円+税
<内容紹介>
「人間主義の経済」とは何か。今、なぜ経済観の転換が求められるのだろうか。グローバル化社会の中で、経済至上主義は深まり、利害の衝突、経済格差等、人間らしく生きることが困難になりつつある。そのような中、経済における「共通価値の創造」や「善の活動」が増しており、「人間主義の経済」を一歩、あゆみ出している。人間らしい生活をと願う人々は、人間主義を普遍的な「創価の思想・哲学」に見つけ出すだろう。本書は、「人間主義の経済」が、21世紀社会の中心となっていく必然性や、その基盤となる「人間主義の哲学」及び人間主義そのものを多面的な視点から論述した。また、人々の生活とともにある経済、本来の経済の在り方及び人間中心の経済を取り戻すことに主眼を置いた。本書によって人々のエネルギーが触発され、幸福な社会の実現への一助になればと、強く願うものである。
ISBN978-4-89708-366-7 C0033 1200E
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滝山城戦国絵図 ―中世城郭のからくり(2刷)

滝山城戦国絵図 ―中世城郭のからくり 書 名 滝山城戦国絵図 ―中世城郭のからくり(2刷)
著 者 中田 正光
発行者 滝山城跡群・自然と歴史を守る会
発行元 揺籃社
サイズ A5 ページ数 38
発行年月日 2016年4月20日
定 価 600円+(税)
<内容紹介(「あとがき」より抜粋)>
石垣も天守閣もない「戦国の名城・滝山城」、その縄張り(設計図)の緻密さ、素晴らしさを、どのようにすればより多くの方々に理解してもらえるのか。さらに戦国の景観を「現場で体感していただく」には……。
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松姫街道 高遠~八王子

松姫街道 高遠~八王子  書 名 松姫街道 高遠~八王子
著 者 鈴木晴樹 発 行 揺籃社
サイズ A5 ページ数 316
発行年月日 2016年4月13日
定 価 1200円+税
<内容紹介>
武田家滅亡の危機に際し「松姫」は、幼い3人の姫を託され、高遠から八王子を目指す。松姫に懸想している信長嫡男信忠は、松姫を我が物にすべく飛騨忍者を追わせた。旅の護衛はサスケ・十兵衛・武田くノ一。そして徳川家康の陰謀!
ISBN978-4-89708-365-0 C0093 1200E
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巨大山城八王子城精密ルートマップ 2016年版

書 名 巨大山城八王子城精密ルートマップ 2016年版
著 者 堀籠隆 発 行 揺籃社
サイズ A1×4枚(カラー)、B3×1枚(モノクロ) ページ数 両面
発行年月日 2016年4月1日
定 価 2000円+税
<内容紹介>
天正18年、豊臣勢の猛攻により、一夜にして落城したと伝わるこの城を、未だ攻略したと宣言する城郭研究者はいない。著者もまだ攻略中の真っ盛りなのである。とは言え、完成を待っていては、何十年先になるかも判らないので、逐次経過を報告させて戴くこととした。
ISBN978-4-89708-362-9 C0425 2000E
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ロシア語文法夜話―The Practical Study of Russian―

書 名 ロシア語文法夜話
―The Practical Study of Russian―
著 者 染谷茂 発 行 揺籃社
サイズ A5 ページ数 248
発行年月日 2016年3月23日
定 価 2500円+税
<内容紹介>
染谷先生の遺稿集とも呼ぶべき書が、再び刊行されることは、編集者として望外の喜びです。ロシア語を学び、ロシア文学を研鑽されようとする全ての人に、本書を繙いていただかれることを、編集者一同、念じて止みません。
ISBN978-4-89708-363-6 C0087 2500E
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日本語のしくみ(1)―日本語構造伝達文法 S―(3刷)

書 名 日本語のしくみ(1)
―日本語構造伝達文法 S―(3刷)
著 者 今泉喜一 発 行 揺籃社
サイズ A5 ページ数 108
発行年月日 2016年1月1日
定 価 600円+税
<内容紹介>
「日本語構造伝達文法」というのは特に日本語の文法現象をすべて科学的に説明することを目的としている「説明文法」です。文法の現象を説明するためには「文法の原理」と、その原理の表れてきた「歴史」を明らかにしなければなりません。構造伝達文法は「文法の原理」を立体モデルと時空モデルを用いて考察し、「歴史」を国語学の研究成果に学んでいます。
ISBN978-4-89708-361-2 C1081 600E

 

決戦! 八王子城―直江兼続の見た名城の最期と北条氏照(4刷)

決戦! 八王子城―直江兼続の見た名城の最期と北条氏照(3刷) 書 名 決戦! 八王子城
―直江兼続の見た名城の最期と北条氏照(4刷)
著 者 前川 實
発 行 揺籃社
サイズ A5 ページ数 88
発行年月日 2016年2月18日(4刷)
定 価 700円(+税)
<内容紹介>
ちょうど私は七〇歳になる年なので、古希記念として一冊にしたいと思いついた。七〇年間の写真や絵、三好亜樹君との「アートワークスタジオ樹の道」での手作り絵本も一緒にして、七〇歳なので天正18年(1590年)6月23日未明、北条氏照の居城・八王子城で一大合戦が繰り広げられました。本書では、今に伝わる多数の古文書をひもとき、現代まで保存された遺構群を徹底的に調査することで、八王子城合戦の真実に肉薄。城主氏照の素顔と、城攻めに参戦した直江兼続の人生も紹介し、戦国の世を駆け抜けた二人の武将が生き生きとよみがえります。全く新しい八王子城の魅力がここに!
 
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八王子城今昔物語絵図(増刷)

八王子城今昔物語絵図 書 名 八王子城今昔物語絵図(増刷)
著 者 前川 實
発 行 揺籃社
サイズ A1 ページ数 両面フルカラー(B3解説しおり付)
発行年月日 2016年2月15日
定 価 700円+税
<内容紹介>
戦国武将・北条氏照の居城にして日本百名城の一つ、八王子城。スケールの大きさに加えて、各所に施された緻密な戦略的構築が注目を集め、近年、登城者が増えている中世の山城です。そんな八王子城にほれ込んだ著者による今昔マップが堂々完成! A1サイズの大型マップに探索ルート案内が添付され、さらにB3両面の詳細な解説しおりも用意。多くの謎に包まれた名城が、いまそのベールを脱ぎます。これが、八王子城です。
前川實氏の主著『決戦! 八王子城―直江兼続の見た名城の最期と北条氏照―』もどうぞ。
ISBN978-4-89708-342-1 C0421 700E
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日本語のしくみ(1)―日本語構造伝達文法 S―(2刷)

書 名 日本語のしくみ(1)
―日本語構造伝達文法 S―(2刷)
著 者 今泉喜一 発 行 揺籃社
サイズ A5 ページ数 108
発行年月日 2016年1月1日
定 価 600円+税
<内容紹介>
「日本語構造伝達文法」というのは特に日本語の文法現象をすべて科学的に説明することを目的としている「説明文法」です。文法の現象を説明するためには「文法の原理」と、その原理の表れてきた「歴史」を明らかにしなければなりません。構造伝達文法は「文法の原理」を立体モデルと時空モデルを用いて考察し、「歴史」を国語学の研究成果に学んでいます。
ISBN978-4-89708-361-2 C1081 600E

 

中国語の句の意味構造―日本語構造伝達文法の適用―

書 名 中国語の句の意味構造
―日本語構造伝達文法の適用―
著 者 蒋家義 発 行 揺籃社
サイズ A5 ページ数 134
発行年月日 2016年1月1日
定 価 1500円+税
<内容紹介>
本書の目的は、日本語構造伝達文法における構造モデルに基づく新しい図示法を使って中国語の句の意味構造を考察することにある。これは、日本語構造伝達文法の中国語への適用を試みることを意味する。
ISBN978-4-89708-360-5 C3087 1500E

 

日本語のしくみ(1)―日本語構造伝達文法 S―

書 名 日本語のしくみ(1)
―日本語構造伝達文法 S―
著 者 今泉喜一 発 行 揺籃社
サイズ A5 ページ数 108
発行年月日 2016年1月1日
定 価 600円+税
<内容紹介>
「日本語構造伝達文法」というのは特に日本語の文法現象をすべて科学的に説明することを目的としている「説明文法」です。文法の現象を説明するためには「文法の原理」と、その原理の表れてきた「歴史」を明らかにしなければなりません。構造伝達文法は「文法の原理」を立体モデルと時空モデルを用いて考察し、「歴史」を国語学の研究成果に学んでいます。
ISBN978-4-89708-361-2 C1081 600E

 

「移民時代」の日本のこれから―現代社会と多文化共生―(増刷)

「移民時代」の日本のこれから―現代社会と多文化共生― 書 名 「移民時代」の日本のこれから
―現代社会と多文化共生―(増刷)
著 者 大重史朗 発 行 揺籃社
サイズ 四六 ページ数 198
発行年月日 2016年1月1日
定 価 1,800円+税
<内容紹介>
現在、国内には200万人以上の外国人が住んでいて、中でも、製造業を中心とした都市には南米系日系人が家族とともに移り住み、ブラジル人学校なども設置されている。一方、日本国内は少子高齢化が進み、人口はもはや1億人を割る勢いで外国人との「共生」が欠かせない時代になった。会社の同僚や学校の同級生が「ガイコクジン」という状態が当たり前になった中で、欧米の移民の歴史には例をみない、日本独自の「共生社会」の実現が求められている。
ISBN978-4-89708-340-7 C0036 1800E
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2015年

Calendar 2016 富士山の四季 高尾山や山中湖から

Calendar2016 富士山の四季 高尾山や山中湖から
Calendar2016 富士山の四季 高尾山や山中湖から
 
 
書 名 Calendar 2016 富士山の四季 高尾山や山中湖から
著 者 遠藤 進 発 行 揺籃社
サイズ A4 ページ数 28
発行年月日 2015年11月1日
定 価 1,000円(税込)
<内容紹介>
高尾山や山中湖から撮影された、四季折々の輝かしい富士山のカレンダーです。
季節の移ろいによってさまざまな姿に変貌する富士の高嶺。
冠雪した威風堂々の姿、ダイヤモンド富士、上空より火口を望めば雲海を睥睨する王様のようでもあり、夕焼けを浴びた赤富士が湖面に映えてまるで一幅の絵画のようでもあり…。
日本人の心のふるさとともいうべき富士山とともに1年間を過ごしたい方にうってつけ。ご注文はこちらからどうぞ→info@simizukobo.com
ISBN978-4-89708-359-9 C0078 \926E

 

詩集 虫のいる散歩道

詩集 虫のいる散歩道 書 名 詩集 虫のいる散歩道
著 者 斎藤慎一郎
発 行 揺籃社
サイズ A5 ページ数 240
発行年月日 2015年11月8日
定 価 1,800円(+税)
<内容紹介(「はじめに」より抜粋)>
あなたは虫が好きですか? 虫は人間にはできない色々なすごいことができます。そして、虫にはとても多くの種類がいて、それぞれが個性的な姿で、豊かな生活をしています。
虫以外にも植物や猫、平和のことなど様々な詩がありますので、最後までお読みいただければ幸いです。
ISBN978-4-89708-358-2 C0095 ¥1800E

 

ロータリアンが取り組んだ平和への道標(2刷)

ロータリアンが取り組んだ平和への道標 書 名 ロータリアンが取り組んだ平和への道標(2刷)
著 者 坂本俊雄
発 行 揺籃社
サイズ B5 ページ数 94
発行年月日 2015年9月30日
定 価 2,000円(実費)
<内容紹介(「はじめに」より抜粋)>
本書では、大日本帝国が米英の連合国と戦争になる直前、何故、日本のロータリーが解散に追い込まれたのか、そして戦時中の日本のロータリーはどうしていたのか、敗戦後に復帰(復活)が認められた経緯とその後の日本のロータリーが国内と国際ロータリーでどのような問題に取り組んできたのか……私が子どもだったときからの歴史的背景を述べながら記した。
ISBN978-4-89708-269-1 C0036


ロータリーへの私の想い

ロータリーへの私の想い 書 名 ロータリーへの私の想い
著 者 坂本俊雄
発 行 揺籃社
サイズ B5 ページ数 100
発行年月日 2015年10月1日
定 価 2,000円(実費)
<内容紹介(「最後に」より抜粋)>
ロータリーで最も大切なことは本文にも記しましたが、奉仕、親睦、多様性、高潔性、リーダーシップです。これらは新会員に伝えていかなければならないロータリーの遺伝子です。
ISBN978-4-89708-357-5 C3036

 

2016カレンダー 懐かしき八王子の風景

2016カレンダー 懐かしき八王子の風景
2016カレンダー 懐かしき八王子の風景
2016カレンダー 懐かしき八王子の風景
2016カレンダー 懐かしき八王子の風景
書 名 2016カレンダー 懐かしき八王子の風景
発 行 揺籃社
サイズ A4 ページ数 28
発行年月日 2015年10月1日
定 価 1,000円(税込)
<内容紹介>
 懐かしい八王子の風景と一緒に1年間を過ごしませんか? いままでありそうでなかった、八王子地域限定の今昔カレンダーの登場です。
 掲載写真は『市民の写真集 八王子の今昔』『市民の写真集 続 王子の今昔』(ともに揺籃社発行)から、昭和30年代から50年代を中心に選抜。雪化粧の富士山や高尾山、俯瞰でみた八王子駅、紙芝居屋さんに夢中になる子どもたち、東京オリンピック開催時の八王子駅前など、バリエーションに富んだ写真がずらり。部屋に飾ってあるだけで八王子がもっともっと好きになるカレンダーです。限定500部なので、お早めに!
 八王子市内の主な書店で販売中! 確実に手に入れたい場合は当社までお越しいただくか、電話もしくはメールでご発注ください。
ISBN978-4-89708-35687 C0036 \926E

 

大学生・新社会人のためのニュース解体深書―時事問題はこうして読み解け!―

大学生・新社会人のためのニュース解体深書―時事問題はこうして読み解け!― 書 名 大学生・新社会人のためのニュース解体深書
―時事問題はこうして読み解け!―
著 者 大重史朗
発 行 揺籃社
サイズ 四六 ページ数 192
発行年月日 2015年8月20日
定 価 1,500円(+税)
<内容紹介>
情報が氾濫し、言論や報道の自由も危うい現代社会。社会問題に精通したベテランジャーナリストが、社会の奥深くまで入り込んだ、長年の幅広い取材経験をもとに、政治や経済、雇用、事件や医療などさまざまなニュースの真相をわかりやすく解説した、待望の評論。小論文やレポートが必要な大学生や新社会人の「知識の引き出し」を増やすことができる、時事問題のネタ本。メディアリテラシーを本当に理解したい人のための注目の1冊!
ISBN978-4-89708-353-7 C0036 ¥1500E
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いのはな慰霊の集い 三十年のあゆみ―中央本線四一九列車銃撃の体験記と日米資料―

いのはな慰霊の集い 三十年のあゆみ―中央本線四一九列車銃撃の体験記と日米資料― 書 名 いのはな慰霊の集い 三十年のあゆみ
―中央本線四一九列車銃撃の体験記と日米資料―
発 行 『いのはな慰霊の集い 三十年のあゆみ』編集委員会
発 売 揺籃社
サイズ A4 ページ数 110
発行年月日 2015年8月5日
定 価 1,000円(+税)
<内容紹介(「発刊にあたって」より抜粋)>
歴史的な出来事が体験をした方々によって語り伝えられるのは七十年までである、といわれています。この空襲についてもまさしくその年となりました。慌ただしい編集で、至らないところが多々ありますが、ぜひ目を通していただき、その惨禍を知り、ご遺族、体験者の想いに心を寄せていただきたいと思います。
ISBN978-4-89708-354-4 C0021 ¥1000E

 

林竹二 その授業と思想―日本の教育原理を求めて―

林竹二 その授業と思想―日本の教育原理を求めて― 書 名 林竹二 その授業と思想
―日本の教育原理を求めて―
著 者 鈴木清隆
発 行 揺籃社
サイズ A5 ページ数 196
発行年月日 2015年7月30日
定 価 2,000円(+税)
<内容紹介>
日本の未来の教育を拓く営みを遺して逝った教育思想家 林竹二
本書は授業「人間について」をはじめとして研究を数多く紹介
日本の教育原理の根本を追い求めてきた林武二の足跡に迫る
ISBN978-4-89708-355-1 C0037 ¥2000E

 

読みやすい手続要覧(2刷)

読みやすい手続要覧(2刷) 書 名 読みやすい手続要覧(2刷)
著 者 坂本俊雄
発 行 揺籃社
サイズ B5 ページ数 72
発行年月日 2015年1月1日
定 価 1,500円(頒価)
<内容紹介(「はじめに」より抜粋)>
今回のMANUAL OF PROCEDURE(手続要覧)は従来のものと大きく編集が変わりました。さらにRotary Policy Reference Guideと明記されたことです。英語の単語にはいろいろな意味があり、Policyは政策・手段・処理・知恵・便利、Referenceには参照・参考・参考書・問合せ・引用・関連などがあります。邦訳で「手続要覧」となっていますが、 参考にする手段、参照などと皆さん自身の取り方でよいように感じています。

対話―児童文学と国語教育をめぐって 2006~2014

対話―児童文学と国語教育をめぐって 2006~2014 書 名 対話
―児童文学と国語教育をめぐって 2006~2014
著 者 さねとうあきら 鈴木清隆
発 行 揺籃社
サイズ A5 ページ数 240
発行年月日 2015年5月30日
定 価 2,000円(+税)
<内容紹介>
戦争、いじめ、自然破壊に連なる人間性の荒廃
幾多の苦難にさらされる子どもらに思いを馳せ
児童文学者と国語教育研究者が交わした魂の対話
ISBN978-4-89708-352-0 C0095 ¥2000

 

日・英・中「射出成形・金型」専門技術用語集

日・英・中「射出成形・金型」専門技術用語集 書 名 日・英・中「射出成形・金型」専門技術用語集
著 者 堀内義康
発 行 揺籃社
サイズ A5 ページ数 160
発行年月日 2015年5月1日
定 価 2,500円(+税)
<内容紹介(「はじめに」より抜粋)>
ローカル業者との対話(会話ではない)の中から、現場で使われる用語を主体にコツコツと収集、72歳の誕生日を期して多少なりとも社会に恩返しをしたいとの気持ちから用語集を発刊することとした。本書が、金型造りの現場で活かされ、読者の日々のビジネスに少しでも役立ってくれればと思う。
ISBN978-4-89708-351-3 C3058 ¥2500E
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まんがで読む 八王子歴史物語 第2巻

まんがで読む 八王子歴史物語 第2巻 書 名 まんがで読む 八王子歴史物語 第2巻
著 者 新藤恵久・松田 純
発 行 揺籃社
サイズ A5 ページ数 216
発行年月日 2015年2月10日
定 価 1,000円+税
<内容紹介>
ぼくたちの町、わたしたちの町はどうやってできたんだろう? 八王子の成り立ちや歴史を漫画で分かりやすく紹介する新シリーズ。ついに第2巻のお目見えです! この町がもっと好きになる郷土史漫画です。
第1巻はこちら『まんがで読む 八王子歴史物語 第1巻』
ISBN978-4-89708-350-6 C0021 ¥1000E
 
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まんがで読む 八王子歴史物語 第1巻

まんがで読む 八王子歴史物語 第1巻 書 名 まんがで読む 八王子歴史物語 第1巻
著 者 新藤恵久・松田 純
発 行 揺籃社
サイズ A5 ページ数 208
発行年月日 初版2010年3月20日、増刷2015年2月10日
定 価 900円(+税)
<内容紹介(「あとがき」より抜粋)>
漫画によって八王子の町の歩みを描いてみたいと、私は数年前から考えておりました。そんなとき松田純さんの存在を知り、協力をお願いした次第です。 私は生まれも育ちも、また現在の生活の場も八王子、さらに八王子千人同心の末裔です。 昨年のことでした。日光でお世話になった八王子出身の日光東照宮主典・奥田興次氏が、「日光では、子どもまで八王子千人同心のことを知っているのに、八王子から来る児童生徒は日光と千人同心の関係を全く知らない」と嘆いておられました。そればかりか、八王子市民のほとんどが、千人同心はもとより、わが街の歴史に無関心というのが実情であると私は思っております。また、千人同心と新撰組を同列に扱う本まで現れる事態には、残念を通り越して、ただただ溜息が出るばかりです。 そこで今回は、まず八王子の誕生から江戸時代にかけての先人の歩みを、一部ではありますが、私なりに描いてみました。そして、これからも続編を発刊していきたいと考えております。皆様のご意見、ご助言をいただけましたら幸いです。
第2巻はこちら『まんがで読む 八王子歴史物語 第2巻』

 
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長安さまのまちづくり ―八王子のまちをつくった大久保長安―

長安さまのまちづくり ―八王子のまちをつくった大久保長安― 書 名 長安さまのまちづくり
―八王子のまちをつくった大久保長安―
著 者 吉田美江・長野美穂
発 行 揺籃社
サイズ A4 ページ数 28 フルカラー
発行年月日 2015年1月1日
定 価 1,800円+税
<内容紹介>
なんと面白い絵本でしょう! 民衆に慕われ、民衆とともに生きた大久保長安の物語が、とても興味深く描かれています。(推薦=法政大学大学院教授・馬場憲一)
大久保長安を簡単に知りたい方は、長安研究の入門書村上直ほか著『大久保長安に迫る―徳川家康の天下を支えた総代官―』
さらに詳しく知りたい方は、長安研究の決定版村上直著『論集 代官頭大久保長安の研究』
ISBN978-4-89708-346-9 C8739 ¥1800E
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読みやすい手続要覧(2刷)

読みやすい手続要覧(2刷) 書 名 読みやすい手続要覧(2刷)
著 者 坂本俊雄
発 行 揺籃社
サイズ B5 ページ数 72
発行年月日 2015年1月1日
定 価 1,500円(頒価)
<内容紹介(「はじめに」より抜粋)>
今回のMANUAL OF PROCEDURE(手続要覧)は従来のものと大きく編集が変わりました。さらにRotary Policy Reference Guideと明記されたことです。英語の単語にはいろいろな意味があり、Policyは政策・手段・処理・知恵・便利、Referenceには参照・参考・参考書・問合せ・引用・関連などがあります。邦訳で「手続要覧」となっていますが、 参考にする手段、参照などと皆さん自身の取り方でよいように感じています。

 

2014年

八日市宿 新野家文書集成

八日市宿 新野家文書集成 書 名 八日市宿 新野家文書集成
発 行 古文書を探る会
発 売 揺籃社
サイズ A5 ページ数 320
発行年月日 2014年12月1日
定 価 1,000円+税
<内容紹介>
江戸時代、八日市宿の本陣であった新野家に伝来する近世文書を翻刻解読し、解説を付した1冊。本書に掲載しているのは、絵図面を加えて235点にのぼる史料であり、そのほとんどは宿駅に関する史料です。史料と解説を読み進めると、江戸時代に八王子の中心地として栄えた宿場の様子が窺えます。現在は往時の面影はありませんが、幾度かの大火を免れていまに残る新野家文書は、江戸時代の宿場の様子を伝える貴重な史料でもあります。この本を手にして、古文書から歴史を読み解く妙味を味わってみませんか?
ISBN978-4-89708-342-1 C0421 700E

 

土地っ子が綴る 散田の歴史〈増補改訂版〉

土地っ子が綴る 散田の歴史〈増補改訂版〉 書 名 土地っ子が綴る 散田の歴史〈増補改訂版〉
著 者 小浦泰晴
発 行 揺籃社
サイズ A5 ページ数 184
発行年月日 2014年11月20日
定 価 1,500円+税
<内容紹介>
昭和62年に発行された前著の増補改訂版。空き地もないほど住宅が密集した現代に生きる我々は、道路・電気・ガス・水道などのインフラが完備された何不自由ない生活を送っています。筆者は子どものころを過ごした散田町という〝心のふるさと〟を思い出し、その姿を幾重にも書き連ねてきました。散田町に限られた話ではありますが、昔を知る人が次第にいなくなってしまういまだからこそ、この記録の価値は高まっていくのではないでしょうか。散田の歴史や昔の生活を、新しい住民や子どもたちに伝えたい―そんな思いを抱く〝土地っ子〟が記した1冊です。

 

八王子城今昔物語絵図

八王子城今昔物語絵図 書 名 八王子城今昔物語絵図
著 者 前川 實
発 行 揺籃社
サイズ A1 ページ数 両面フルカラー(B3解説しおり付)
発行年月日 2014年10月1日
定 価 700円+税
<内容紹介>
戦国武将・北条氏照の居城にして日本百名城の一つ、八王子城。スケールの大きさに加えて、各所に施された緻密な戦略的構築が注目を集め、近年、登城者が増えている中世の山城です。そんな八王子城にほれ込んだ著者による今昔マップが堂々完成! A1サイズの大型マップに探索ルート案内が添付され、さらにB3両面の詳細な解説しおりも用意。多くの謎に包まれた名城が、いまそのベールを脱ぎます。これが、八王子城です。
前川實氏の主著『決戦! 八王子城―直江兼続の見た名城の最期と北条氏照―』もどうぞ。
ISBN978-4-89708-342-1 C0421 700E
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伊藤哲也遺句集 片減りの下駄

伊藤哲也遺句集 片減りの下駄 書 名 伊藤哲也遺句集 片減りの下駄
著 者 伊藤哲也(小林巳之編)
発 行 揺籃社
サイズ 四六 ページ数 192
発行年月日 2014年8月30日
定 価 私家版
<内容紹介(「あとがき」より抜粋>
平成五年に母が入院し、天国に旅立った後、父の生活は、毎日母のお墓参りに変わり心配もしましたが、俳句とそのお仲間の皆様の温かい励ましにより、その後、十六年間を元気に過ごすことができたと思います。

 

小林波留遺稿集 繭籠り

小林波留遺稿集 繭籠り 書 名 小林波留遺稿集 繭籠り
著 者 小林波留(小林巳之編)
発 行 揺籃社
サイズ 四六 ページ数 184
発行年月日 2014年8月30日
定 価 私家版
<内容紹介(「編者あとがき」より抜粋>
早いもので兄が逝ってもう三年経ちます。桑の実が黒く熟れる季節も過ぎ、真夏を迎えました。幸い、郷里では甥や姪たちが生家を継いで痩せ土を耕しています。

 

読みやすい手続要覧

読みやすい手続要覧 書 名 読みやすい手続要覧
著 者 坂本俊雄
発 行 揺籃社
サイズ B5 ページ数 72
発行年月日 2014年9月1日
定 価 1,000円(頒価)
<内容紹介(「はじめに」より抜粋)>
今回のMANUAL OF PROCEDURE(手続要覧)は従来のものと大きく編集が変わりました。さらにRotary Policy Reference Guideと明記されたことです。英語の単語にはいろいろな意味があり、Policyは政策・手段・処理・知恵・便利、Referenceには参照・参考・参考書・問合せ・引用・関連などがあります。邦訳で「手続要覧」となっていますが、 参考にする手段、参照などと皆さん自身の取り方でよいように感じています。

 

揺れながら、清く―清水工房創業45周年・揺籃社設立30周年記念文集―

揺れながら、清く―清水工房創業45周年・揺籃社設立30周年記念文集― 書 名 揺れながら、清く
―清水工房創業45周年・揺籃社設立30周年記念文集―
著 者 85名の市民
発 行 揺籃社
サイズ 148×200 ページ数 188
発行年月日 2014年7月25日
定 価 1,200円+税
<内容紹介>
本書は、「株式会社清水工房」の創業45周年、および出版事業部「揺籃社」の創設30周年を記念して発行する文集です。これまでも節目に編んできた合同文集がありますが、どちらかというと清水工房との関わりをお客さんに執筆していただいたものでした。そこで今回は、揺籃社について書いてもらう趣旨としました。
急ぎの原稿募集にもかかわらず、八十余名もの方々が心のこもった玉稿を寄せてくださいました。当社を大切に思ってくださる人たちがこんなにたくさんいるんだと改めて実感しましたが、問題も出てきました。集まった原稿は必ずしも揺籃社だけにとどまる内容ではなく、印刷所としての清水工房の思い出に言及している文章が散見されたのです。これは予想外の喜びであり、一方で揺籃社の存在感の薄さを露呈する格好ともなりました。
はて、どうしたものか。せっかく執筆してくださった愛情たっぷりの原稿を取り上げないなど罰当たりに他なりません。このままでは内容にバラつき感が出てしまう……。そこで編み出した苦肉の策が、揺籃社の「揺」と、清水工房の「清」を取った書名、『揺れながら、清く』でした。
私たちが物を書くときは往々にして心が揺れています。特に自費出版の著者の方はこの傾向が強いのではないでしょうか。虚実を交えて売れる文章を書くのではなく、ありのままを書こうとするために、ためらいが生じ、心も揺らいでしまいます。揺れながら、でも心は清くありたい。その気持ちが執筆、ひいては自費出版を志す原動力になるのだと私は信じています。少々の、いや相当のこじつけですが、そのような意味を込めました。かなり言い訳がましいですが、この書名から、当社スタッフの揺れる心と、執筆者の皆さんに対する清き感謝の気持ちを汲んでいただければ幸いです。
社員一同、本書掲載の声を励みにこれからもより一層努力していく所存です。応援のほど、よろしくお願いします。
ISBN978-4-89708-344-5 C0095 1200E

 

「移民時代」の日本のこれから―現代社会と多文化共生―

「移民時代」の日本のこれから―現代社会と多文化共生― 書 名 「移民時代」の日本のこれから
―現代社会と多文化共生―
著 者 大重史朗
発 行 揺籃社
サイズ 四六 ページ数 198
発行年月日 2014年6月4日
定 価 1,800円+税
<内容紹介>
現在、国内には200万人以上の外国人が住んでいて、中でも、製造業を中心とした都市には南米系日系人が家族とともに移り住み、ブラジル人学校なども設置されている。一方、日本国内は少子高齢化が進み、人口はもはや1億人を割る勢いで外国人との「共生」が欠かせない時代になった。会社の同僚や学校の同級生が「ガイコクジン」という状態が当たり前になった中で、欧米の移民の歴史には例をみない、日本独自の「共生社会」の実現が求められている。
ISBN978-4-89708-340-7 C0036 1800E
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新装版 涙にみがかれる魂 多摩に生きた画家 小島善太郎

新装版 涙にみがかれる魂 多摩に生きた画家 小島善太郎 書 名 新装版
涙にみがかれる魂多摩に生きた画家 小島善太郎div>
著 者 大重史朗
発 行 揺籃社
サイズ 四六 ページ数 198
発行年月日 2014年6月4日
定 価 1,800円+税
<内容紹介(「販促チラシ」より抜粋)>
<内容紹介(「はじめに」より抜粋)> これから、みなさんにわたしの父のことをお話しようと思います。父は小島善太郎という名の画家です。九十一才で亡くなるまで、仕事場の広いアトリエや山で絵筆を握って絵を描いていました。(中略)そんな父のお話です。

 

涙にみがかれる魂 多摩に生きた画家小島善太郎

涙にみがかれる魂 多摩に生きた画家小島善太郎 書 名 涙にみがかれる魂
多摩に生きた画家小島善太郎
著 者 川俣高人
発 行 揺籃社
サイズ A5 ページ数 24
発行年月日 2014年3月14日
定 価 300円+税
<内容紹介(「はじめに」より抜粋)>
これから、みなさんにわたしの父のことをお話しようと思います。父は小島善太郎という名の画家です。九十一才で亡くなるまで、仕事場の広いアトリエや山で絵筆を握って絵を描いていました。(中略)そんな父のお話です。

 

主語と時相と活用と―日本語構造伝達文法・発展C―

主語と時相と活用と―日本語構造伝達文法・発展C― 書 名 主語と時相と活用と
―日本語構造伝達文法・発展C―
著 者 今泉喜一
発 行 揺籃社
サイズ A5 ページ数 318
発行年月日 2014年2月5日
定 価 1,800円+税
<内容紹介(「まえがき」より抜粋)>
大学院生のときに始めたこの研究が大学教員としての定年を迎えるこの時期に自分なりに納得のいく形でまとめられるようにあったことはありがたいことである。

 

武蔵国多摩郡と由木の里の昔語り(3刷)

武蔵国多摩郡と由木の里の昔語り(3刷) 書 名 武蔵国多摩郡と由木の里の昔語り(3刷)
著 者 石井義長
発 行 揺籃社
サイズ 四六 ページ数 428
発行年月日 2014年2月1日
定 価 2,000円+税
<内容紹介>
八王子市のなかでも独自の歴史を保ってきた由木地域。由木に生まれ、由木で育ち、由木に人一倍の愛着を持つ著者が、長年の郷土史研究の成果を一冊にまとめた。先史時代から現代までの由木の変化が編年体で分かりやすくつづられている。由木はもとより、八王子、多摩地域の歴史研究において重要な位置を占める名著、ここに登場!
ISBN978-4-89708-330-8 C0021 2000E
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武蔵国多摩郡と由木の里の昔語り(2刷)

武蔵国多摩郡と由木の里の昔語り(2刷) 書 名 武蔵国多摩郡と由木の里の昔語り(2刷)
著 者 石井義長
発 行 揺籃社
サイズ 四六 ページ数 428
発行年月日 2014年1月1日
定 価 2,000円+税
<内容紹介>
八王子市のなかでも独自の歴史を保ってきた由木地域。由木に生まれ、由木で育ち、由木に人一倍の愛着を持つ著者が、長年の郷土史研究の成果を一冊にまとめた。先史時代から現代までの由木の変化が編年体で分かりやすくつづられている。由木はもとより、八王子、多摩地域の歴史研究において重要な位置を占める名著、ここに登場!
ISBN978-4-89708-330-8 C0021 2000E
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2013年

句集 支へ(文庫)

句集 支へ(文庫) 書 名 句集 支へ(文庫)
著 者 さいとう二水
発 行 揺籃社
サイズ B6 ページ数 180
発行年月日 2013年7月9日
定 価 2,200円+税
<内容紹介(「あとがき」より抜粋)>
古希を越え、高齢者の域に入りつつある今、施設利用者との俳句作りの交流が生き甲斐となっています。そっと出す短冊を受け取りながら季語について人生について対話しています。今月の俳句案内の季語に母の日を入れました。短冊〈母の日や覚えていない母の顔〉の作品があり辛い人生を感じました。施設利用者との俳句の対話は二時間余ですが楽しい時間となっています。

 

戦国の城は民衆の危機を救った―関東王国の平和を求めた八王子城北条氏照―

戦国の城は民衆の危機を救った―関東王国の平和を求めた八王子城北条氏照― 書 名 戦国の城は民衆の危機を救った
―関東王国の平和を求めた八王子城北条氏照―
著 者 中田正光
発 行 滝山城跡群・自然と歴史を守る会
発 売 揺籃社
サイズ 四六 ページ数 208
発行年月日 2013年12月1日
定 価 1,500円(+税)
<内容紹介>
日本図書館協会選定図書!
戦国の城はいかにして民衆の危機を救ったのか―。
戦国の世は毎日が合戦だったわけではない。民衆の暮らしや営みがあり、領主はそれを保障する存在だった。民衆は領主に庇護を求め、領主はその期待に応えて初めて徴税が可能だった。持ちつ持たれつだったのである。また戦国の城は、有事の際に民衆の保護施設としても機能していた。
民衆と領主の関係から読み解かれる、全く新しい戦国の城の姿がここに。
著者の好評既刊も併せてどうぞ。
『よみがえる滝山城―戦国の風雲をかけぬけた天下の名城―』
『滝山城戦国絵図―中世城郭のからくり―』
ISBN978-4-89708-336-0 C0021 1500E
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愛しい

愛しい 書 名 愛しい
著 者 ふみたろう
発 行 揺籃社
サイズ B6 ページ数 184
発行年月日 2013年11月18日
定 価 1,000(+税)
<内容紹介>
にじみ出る優しさ、浮き上がる美しさ、そこはかとない哀しみ、包み込むような慈しみ……。
ことばの森を奥へ奥へと進むうち、最後にはぎゅっと抱きしめたくなる、愛の詩集。
ふみたろうの第一詩集『ピュアグリーン』
ISBN978-4-89708-332-2 C0092 2800E
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大久保長安に迫る―徳川家康の天下を支えた総代官―

大久保長安に迫る―徳川家康の天下を支えた総代官― 書 名 大久保長安に迫る
―徳川家康の天下を支えた総代官―
著 者 村上 直、馬場憲一、仲野義文、濱野 浩、大宮守友
発 行 揺籃社
サイズ A5 ページ数 64+カラーグラビア16
発行年月日 2013年11月3日
定 価 900円(+税)
<内容紹介>
没後400年を迎え、多くの注目を集めている大久保長安。武田信玄に仕えたのち、江戸幕府草創期の徳川家康を支え、民政や経済など、日本各地でさまざまな業績を残しました。本書は各地域の長安研究の第一人者がその実像に迫った、長安入門にもってこいのコンパクトな1冊です。
さらに詳しく知りたい方は、長安研究の決定版村上直著『論集 代官頭大久保長安の研究』
子ども向けなら、長安絵本吉田美江文・長野美穂画『長安さまのまちづくり―八王子のまちをつくった大久保長安―』
ISBN978-4-89708-333-9 C0021 900E
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論集 代官頭大久保長安の研究

論集 代官頭大久保長安の研究 書 名 武蔵国多摩郡と由木の里の昔語り
著 者 石井義長
発 行 揺籃社
サイズ 四六 ページ数 428
発行年月日 2013年9月30日
定 価 2,000円+税
<内容紹介>
八王子市のなかでも独自の歴史を保ってきた由木地域。由木に生まれ、由木で育ち、由木に人一倍の愛着を持つ著者が、長年の郷土史研究の成果を一冊にまとめた。先史時代から現代までの由木の変化が編年体で分かりやすくつづられている。由木はもとより、八王子、多摩地域の歴史研究において重要な位置を占める名著、ここに登場!
ISBN978-4-89708-330-8 C0021 2000E
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句集 支へ

句集 支へ 書 名 句集 支へ
著 者 さいとう二水
発 行 揺籃社
サイズ B6 ページ数 180
発行年月日 2013年7月9日
定 価 2,200円+税
<内容紹介(「あとがき」より抜粋)>
古希を越え、高齢者の域に入りつつある今、施設利用者との俳句作りの交流が生き甲斐となっています。そっと出す短冊を受け取りながら季語について人生について対話しています。今月の俳句案内の季語に母の日を入れました。短冊〈母の日や覚えていない母の顔〉の作品があり辛い人生を感じました。施設利用者との俳句の対話は二時間余ですが楽しい時間となっています。

 

論集 代官頭大久保長安の研究

論集 代官頭大久保長安の研究 書 名 論集 代官頭大久保長安の研究
著 者 村上 直(編者・馬場憲一)
発 行 揺籃社
サイズ A5 ページ数 448
発行年月日 2013年4月25日
定 価 2,800(+税)
<内容紹介>

没後400年、いまよみがえる大久保長安。日本近世史研究の泰斗である村上直法政大学名誉教授によってつづられた名論文15篇を一挙集成。謎多き傑物・大久保長安の真実がいま明かされる。私たちはついに本物の長安に出会う。
大久保長安とは? 戦国末期から江戸時代初期、日本全国で活躍した天下の総代官。金山・銀山の開発と経営、各地での検地や町づくり、治水対策、一里塚や街道・脇往還の整備など、幅広い分野で卓越した手腕を発揮しました。2013年は没後400年に当たります。
長安を気軽に知りたい方は、長安研究の入門書村上直ほか著『大久保長安に迫る―徳川家康の天下を支えた総代官―』
子ども向けなら、長安絵本吉田美江文・長野美穂画『長安さまのまちづくり―八王子のまちをつくった大久保長安―』
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ソウル・レクエルド~魂の記憶~

ソウル・レクエルド~魂の記憶~ 書 名 ソウル・レクエルド~魂の記憶~
著 者 冬木 舜
発 行 揺籃社
サイズ 四六 ページ数 200
発行年月日 2013年3月10日
定 価 1,200円(+税)
<内容紹介>
愛したことを、愛されたことを忘れない――それが人生。
これをちゃんと読めば、きっと幸せになれます!! 多分、なれるでしょう。いや、なれるかも!?(書き下ろし短編集)
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武相近代史論集―八王子・津久井を中心に―

武相近代史論集―八王子・津久井を中心に― 書 名 武相近代史論集―八王子・津久井を中心に―
著 者 沼 謙吉
発 行 揺籃社
サイズ A5 ページ数 472
発行年月日 2013年2月20日
定 価 2,400円(+税)
<内容紹介>

武蔵と相模はいかにして近世を脱し近代を形成していったのか?
現在の東京都南多摩地域と神奈川県相模原市周辺は、かつて武蔵・相模と呼ばれていました。日本が江戸幕府による封建的な政治・社会体制から明治の近代化へと脱皮する変革の時期に、武相地域ではどんな変化が起こっていたのでしょうか? 武相の地、八王子と津久井を生活の場としている著者は、この地域の近代史に60年の長きにわたって取り組んできました。本書はその成果の一端をまとめ上げたもの。全編に武相の地域史の基本事項が凝縮されています。私たちの生活に根付いている文化や歴史を本書で確認してみましょう。知らなかったこと、ほらそこに。

☆おもな内容☆
第1章 幕末・維新期の多摩
「幕末多摩の維新への道」「維新の千人同心」など
第2章 キリスト教の展開
「明治前期におけるギリシャ正教受難史」「外国人遊歩地域と八王子」など
第3章 自由民権運動と困民党事件
「自由民権期の八王子」「多摩北部困民党」など
第4章 養蚕・製糸・織物の発展
「八王子駅生糸改会社」「八王子・明治大正製糸業の変遷」
「津久井織物小史」など
第5章 多摩の文化の源流
「幕末・明治多摩の名医たち」「詩人八木重吉とその周辺」
「八王子車人形事始め」など
武相近代史年表付
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高尾山の花名さがし―増補改訂版

高尾山の花名さがし―増補改訂版 書 名 高尾山の花名さがし―増補改訂版
著 者 遠藤 進・佐藤美知男
発 行 揺籃社
サイズ 新書 ページ数 96
発行年月日 2013年2月3日
定 価 952円+(税)
<内容紹介>
2009年の出版後、多くの登山者に支持されて高尾山ハイクの必需品になった前作を大幅改訂。季節ごとに何度も登りたくなること間違いなし!
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2012年

古道 古甲州道 古富士道

古道 古甲州道 古富士道 書 名 古道 古甲州道 古富士道
著 者 著者・府川公広 監修・丸岡啓之
発 行 揺籃社
サイズ A5 ページ数 128 フルカラー
発行年月日 2012年12月25日
定 価 952円(+税)
<内容紹介>
生活道だった「古甲州道」、信仰道だった「古富士道」。それぞれの路傍に時代を越えて佇んでいる石仏たち……。民俗信仰の象徴ともいえる「道祖神」「庚申塔」「地蔵様」は、いにしえの人々と私たちの心をつなぐ大切な地域遺産であり、道しるべです。詳細な地図と豊富な写真によって「古道歩き」という新しい愉しみを提供する本書。新たな旅のお供にぜひどうぞ。
★古甲州道
府中(大國魂神社)~石田の渡し・万願寺の渡し~日野~小宮~滝山~戸吹~根小屋~御前石峠~高尾~戸倉~荷田子~檜原本宿~時坂~浅間峠~数馬~鞘口峠~金風呂~余沢~白沢~田元~牛の寝~大菩薩峠~裂石~小田原~粟生野~塩山~山梨~地蔵の渡し~春日居~石和~酒折~甲府(武田神社)
★古富士道
大成~白沢~十文字峠~佐野峠~七保~畑倉~浅利~花咲~尾曽根峠~小形山~宝~加畑天神峠~夏狩天神峠~暮地~吉田(富士浅間神社)

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とっておきの高尾山

とっておきの高尾山 書 名 とっておきの高尾山
執筆者 小森長生、外山徹、佐藤広、菱山忠三郎、新井二郎、粕谷和夫、縣敏夫、吉田美江
発 売 揺籃社
サイズ A5 ページ数 64
発行年月日 2012年11月17日
定 価 700円(+税)
<内容紹介>
関東随一の観光地であり、連日多くの観光客が訪れる高尾山。豊かな自然、そして伝統と歴史を誇るこの山の本当の魅力を伝えるガイドブックが遂に登場しました。
高尾山に登ったことのない初心者には分かりやすいガイドとして、いままでに何度も登ってきた方には新たな魅力を発見できる一冊として。高尾山を知り尽くした執筆陣が、名山に秘められた醍醐味を次々と披露します。
一家に一冊、〝とっておきの高尾山〟をあなたに!

◆目次
地質「1億年のタイムトラベル」小森長生
歴史「高尾山信仰の歴史」外山徹
民俗「ハイブリッドな庶民信仰」佐藤広
植物「貴重な植物相」菱山忠三郎
動物「高尾山は動物の宝庫」新井二郎
鳥「鳴き声で探す野鳥図鑑」粕谷和夫
碑「高尾山の文学碑巡り」縣敏夫
民話「菊地正の残した高尾の民話」吉田美江
登山ガイド「とっておきの高尾登山」編集部
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語りつぎたい歌ものがたり

語りつぎたい歌ものがたり 書 名 語りつぎたい歌ものがたり
―物語や唄になった和歌・短歌と詠み人の記録―
著 者 堀口 進
発 行 揺籃社
サイズ B5 ページ数 174
発行年月日 2012年10月31日
定 価 2,500円(+税)
<内容紹介(「はじめに」より抜粋)>
わが国には、古く万葉集の頃から和歌・短歌と言われる独自の文学が発展してきています。それは、後の古今和歌集、新古今和歌集などの勅撰和歌集や山家集などの私撰和歌集に引き継がれ、現在に至るまで延々として多くの日本人に愛好され、支持されて詠み継ぐがれてきています。

 

高尾山おもしろ百科

高尾山おもしろ百科 書 名 高尾山おもしろ百科
著者・発行 遠藤 進・高尾山の花名さがし隊
発 売 揺籃社
サイズ 新書 ページ数 80
発行年月日 2012年10月15日
定 価 952円(+税)
<内容紹介>
★★★三つ星高尾山の三ツ星本★★★
高尾山のこと、どれだけ知っていますか? ミシュランで三つ星になり、大注目の高尾山。都心から近く、親しみやすい山だというだけではありません。脚光を浴びるにはやっぱりそれなりの理由があるのです。「登山人口世界一?」「日本には高尾山と名の付く山が40以上?」「スキー場が高尾さんにあった?」「高尾天狗という星がある?」本書は高尾山にまつわる小話、秘話、こぼれ話をこれでもかと集めた百科事典。読み終わるころには、押しも押されぬ高尾山雑学博士になっていることでしょう。
高尾山新書シリーズ第1弾『高尾山の花名さがし』はこちら
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市民の写真集 続 八王子の今昔 ―いま見つめたい昭和の八王子―

市民の写真集 続 八王子の今昔 ―いま見つめたい昭和の八王子― 書 名 市民の写真集 続 八王子の今昔
―いま見つめたい昭和の八王子―
編 集 八王子の今昔刊行会
発 売 揺籃社
サイズ A4 ページ数 184
発行年月日 2012年10月1日
定 価 1,800円(+税)
<内容紹介>
あの日の町かど、あの日のお祭り、あの日の子どもたち……。市民の貴重な写真によってよみがえる“昭和"から届けられたモノクロームのメッセージ。収録写真枚数500枚超、撮影地マップと八王子の昭和年表付です。誰もが待ち望んだ写真集、ついに発刊です。第1弾『市民の写真集 八王子の今昔 ―昭和の八王子を振り返る―』はこちら
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歌集 逍遥

歌集 逍遥 書 名 歌集 逍遥
著 者 田村勝正
発 行 揺籃社
サイズ A5 ページ数 190
発行年月日 2012年10月2日
定 価 3,000円(+税)
<内容紹介(「緒言」より抜粋>
拙い歌集であるが、これまで長年にわたり歴文逍遥会の活動を共にしてきた諸兄姉のご厚情の賜物であることはもちろんである。歴史地理学を専攻する身で、近代港湾立地を専門にしてきた著者にとって、旅と歌は何よりも豊かな精神生活を与えてくれたと、思い至る。改めて、ご厚誼を賜っている恩師・友人・教え子の皆さんにお礼を申し上げる。

 

息吹き ―公民館づくり 書き続けて300号

息吹き ―公民館づくり 書き続けて300号 書 名 息吹き
―公民館づくり 書き続けて300号
著 者 茅ヶ崎の社会教育を考える会
発 行 揺籃社
サイズ A5 ページ数 272
発行年月日 2012年8月15日
定 価 1,500円(+税)
<内容紹介(「あとがき」より抜粋>
「息吹き」は二〇一二年八月に三〇九号を発行する。一九七七年一月に創刊号を出してから、実に三五年という歳月が流れた。
「まとめ誌」の作成は、二〇一〇年三月の総会で決まった。編集委員会も発足したが、完成までに二年半という年月を費やしてしまった。
ワラ半紙にガリ版刷りの、発行当時の「息吹き」は、すでに褐色に変化し、字も読みにくくなっている。が、抱きしめたいほど「愛しい」と思う。

 

息吹き「私の8月15日」

息吹き「私の8月15日」 書 名 息吹き「私の8月15日」
著 者 茅ヶ崎の社会教育を考える会
発 行 揺籃社
サイズ A5 ページ数 124
発行年月日 2012年8月15日
定 価 600円(+税)
<内容紹介(「ブックレット刊行にあたって」より抜粋>
「息吹き」が三〇〇号で終わろうかという時、「私の八月十五日」だけは続けてほしいという声もたくさんありました。あらためて読み直すと、書いてくださった人の顔がよみがえり、みんな載せたいとも思いました。一〇〇ページに収める作業は大変でした。まだまだ読んでいただきたい記録がありますが、お許しください。

 

新八王子の人びと

新八王子の人びと 書 名 新八王子の人びと
著 者 宮川孝之
発 行 揺籃社
サイズ B5横 ページ数 136
発行年月日 2012年6月2日
定 価 2,800円(+税)
<内容紹介(「あとがき」より抜粋>
猥雑でも蓄積のある文化には魅力があります。近代化と大型店は時代の趨勢とはいえ、猥雑なものを無視し、蓄積ある営みを破壊してしまいました。破壊した挙句が「デパート」「スーパー」の撤退、パチンコ屋の林立でした。大店法は誰のためのものだったのか。衰退したのは、行政が八王子の文化の特質を考えることすらなかったためではないでしょうか。今考えなければならないのは、文化の多様性をどうしたら取り戻せるかということだと思うのです。

 

新聞に掲載されました

写真集:八王子の宮川さん、124人の活躍写す
3作目、来月出版 にぎわい創出に意欲 /東京


 八王子市の写真家、宮川孝之さん(76)が、市内で活躍する人たちを撮影した3作目の写真集「新八王子の人びと」を来月出版する。80年代から地元の人々を撮り続ける宮川さんは写真集に登場する人同士をつなぐ取り組みも始めており、出版を近年沈滞気味の八王子のにぎわい創出につなげたいとしている。
 宮川さんは20代で市内に写真スタジオを設けて暮らし始めた。大好きな八王子の街を人物を通じて切り取ってみたいとオートバイで回りながら撮影を始めたのは45歳のころだ。
 81年に自費出版した1作目「八王子の人びと」に登場するのは炭焼き業、新聞販売店従業員、大衆演劇の座長ら、宮川さんがひかれた市井の百数十人。竹細工や桶、ほうき作りなど現在では希少な職人も撮影し「時代を写せた」と振り返る。
 2作目の「続八王子の人びと」は88年に出版。さまざまな分野の人々をモノクロで撮影するスタイルは前作同様だが、女性が多く登場し、時代の変化をうかがわせる。

(毎日新聞 2012年05月03日 地方版)

 

日本語構造伝達文法[改訂12年版]

日本語構造伝達文法[改訂12年版] 書 名 日本語構造伝達文法[改訂12年版]
著 者 今泉喜一
発 行 揺籃社
サイズ A5 ページ数 380
発行年月日 2012年5月10日
定 価 1,800円(+税)
<内容紹介(「あとがき」より抜粋>
私にとってはかけがえのない母語・日本語。その日本語のシステムが私の中で生きている。いとおしささえ感じるこの内なるシステムは、いったいどのようなしくみをもっているのだろうか。そのしくみをできるだけ明らかにしてみたい。幸い、そのための一つの方法が与えられている。

 

巡る季節の手作り暮らし―津久井の里より

巡る季節の手作り暮らし―津久井の里より 書 名 巡る季節の手作り暮らし―津久井の里より
著 者 あまはね きこ
発 行 揺籃社
サイズ 四六 ページ数 182
発行年月日 2012年4月20日
定 価 1,000円(+税)
<内容紹介>
書くことが好きで、中学時代からつけている日記。40代半ばからは、嬉しかったことや感動した こと、心に響いてきたことなどを、エッセイで綴ってきたことは大正解でした。それらを読むと、 過ごしてきた年代や場面、思考の変遷などが鮮明に思い出せます。そして退職後綴ったエッセイな どが、このような1冊の本にまとまりました。
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つむぎ―語り継ぎたい20世紀の記録・特別編―

つむぎ―語り継ぎたい20世紀の記録・特別編― 書 名 つむぎ
―語り継ぎたい20世紀の記録・特別編―
著 者 「つむぎ」の会
発 行 揺籃社
サイズ A5 ページ数 112
発行年月日 2012年3月11日
定 価 1,000円(+税)
<内容紹介>
『つむぎ 特別編』には21名の方が原稿をお寄せくださいました。悲しみや怒りのなかにキラリ と希望が光る文章ばかりです。心からの感謝を申し上げます。

 

詩画集 心のふるさと

詩画集 心のふるさと 書 名 詩画集 心のふるさと
著 者 摩利按世
発 行 揺籃社
サイズ B5横 ページ数 96
発行年月日 2012年2月20日
定 価 1,600円(+税)
<内容紹介>
私たちの見ている風景が一変してしまった東日本大震災。1年以上の時間が経過したいまもなお 、世間は喧騒を続けています。そんななか、私たちにそっと寄り添ってくれるすてきな詩画集が誕 生しました。ページをめくれば心和む34枚の風景画と震災直後の日常を描いた40篇の詩が並んでい て、著者が制作途中で感じた“たくさんの愛”が自然と滲み出てくるようです。あの日以来、不自 然な日常の中で不安を抱き続けるあなたにこそ著者の感じた想いも届くはずです。
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句集 一番星

句集 一番星 書 名 句集 一番星
著 者 清家信博
発 行 揺籃社
サイズ 四六 ページ数 194
発行年月日 2012年1月20日
定 価 2,500円(+税)
<内容紹介(「あとがき」より抜粋)>
水原秋桜子先生、堀口星眠先生という、これ以上ない師に恵まれた私の俳句人生は幸せである。 その上、秋桜子先生から「類まれな俳句指導者」と称された大島民郎先生の薫陶よろしくご指導を 得たことも大きな誇りである。

 

2011年

屁理屈屋

屁理屈屋 書 名 屁理屈屋
著 者 江古田 潤
発 行 揺籃社
サイズ A5 ページ数 556
発行年月日 2012年1月1日
定 価 2,400円(+税)
<内容紹介(「内容紹介」より抜粋)>
怠学中の医学生、修家聖。怠学の理由は自分が勝手に処方した誤薬で、恋人の篠崎黎美を死なせたからだ。その頃、北新宿署の警部補・織田哲夫は、指定暴力団・天心会が健康食品のマルチ販売をしている事実を執拗に追っていた。かつての仲間であるキャリアの犀川が「天心会には近づくな」と警告し、それに反発を覚えたのだ。その犀川は警察長官僚として、国家戦略プロジェクトに所属していた。当該健康食品にはどういう国策があるのか、天心会がらみで知り合った修家と織田は、互いの知識と技術を絞りあって謎を解いていく。
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随筆 来し方の記

随筆 来し方の記 書 名 随筆 来し方の記
著 者 浅川暁彦
発 行 揺籃社
サイズ 四六 ページ数 106
発行年月日 2011年12月23日
定 価 私家版
<内容紹介(「あとがき」より抜粋)>
何の取り柄もない凡庸な男が改めて七十数年の来し方、行く末をあれこれ回想し、残り少ない余生を思うとき、ある種の感慨を禁じ得ないものがあります。こんな拙い駄文を纏めて出版したからとて、何程も世の中の為になる訳もなく、ただ資源の浪費をしているだけではないか、という忸怩たる想いもあります。

 

道の樹

道の樹 書 名 道の樹
著 者 長谷川道子・三好亜樹
発 行 揺籃社
サイズ A5 ページ数 66
発行年月日 2011年9月21日
定 価 私家版
<内容紹介(「あとがき」より抜粋)>
今年二月六日で古希のため、七十年をまとめた記念アルバム『道』を揺籃社から出版させて頂いたが、二月六日は、三好亜樹・勤続三十周年でもある。記念に猫散歩アルバムを作ろうと題を「道の樹」と亜樹君が考え、資料を集め始めた頃、歯医者にいて大震災を知り、家のことが気になりながら東京大空襲の頃が思い出された。

 

街道を歩く 甲州街道(増補改訂版)

街道を歩く 甲州街道(増補改訂版) 書 名 街道を歩く 甲州街道(増補改訂版)
著 者 大高利一郎
発 行 揺籃社
サイズ A5 ページ数 238
発行年月日 2011年9月10日
定 価 1,800円(+税)
<内容紹介>
甲州街道を歩く! 読んで楽しく、歩いて楽しい! 甲州街道ガイド歴10年の著者渾身の著ここに完成!! 日本橋から信州下諏訪宿を結ぶ甲州街道。江戸時代の道を求め、今に残る史跡の歴史を学びながら歩くガイドブックの決定版!
特設ページを開設しました!
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句集 群翔

句集 群翔 書 名 句集 群翔
著 者 岡本昭子
発 行 揺籃社
サイズ 四六 ページ数 204
発行年月日 2011年7月20日
定 価 2,500円
<内容紹介(「あとがき」より抜粋)>
昭和五十四年から句作をはじめましたが、当時は、わけのわからないままの出だしでした。二人の子を連れて三個のお弁当を持って吟行会に参加した時、先輩から「馬っ子のようだねえ」と言われたのを思い出します。
昭和五十七年から星眠先生選の「馬酔木」そして「橡」へと、ひたすらに作句してまいりました。毎月の句誌の星眠先生の俳句は私の心を虜にしました。以来三十余年、星眠先生選による「橡」及び「毎日俳壇」に掲載いただいた千百句の中から自選を進めました。

 

地域の未来が見える ―地域学から視野が広がる―

地域の未来が見える ―地域学から視野が広がる― 書 名 地域の未来が見える
―地域学から視野が広がる―
著 者 八王子学会
発 行 揺籃社
サイズ A5 ページ数 178
発行年月日 2011年3月31日
定 価 1,400円+税
<内容紹介>
私たちは10年前、八王子学会を結成し、未来も展望すべく、空間だけでなく時間的・方法論的な広がりも重視し、四次元的な地域学で考察を進めるべく活動を始め、様々な観点から地域と国への広がりを観察し、今年10周年を期して、研究成果と未来への展望をまとめました。

 

つむぎ―語り継ぎたい20世紀の記録(10)―

つむぎ―語り継ぎたい20世紀の記録(10)― 書 名 つむぎ―語り継ぎたい20世紀の記録(10)―
発行者 「つむぎの会」(合同文集)
発 行 揺籃社
サイズ A5 ページ数 144
発行年月日 2011年2月28日
定 価 1,000円(+税)
<内容紹介(「編集後記」より抜粋)>
『つむぎ』十号、お陰さまで無事に刊行できました。ここで一旦、『つむぎ』シリーズにはピリオドが打たれます。再開する際はどうぞご贔屓に。ごきげんよう。
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歌集 遠景

歌集 遠景 書 名 歌集 遠景
著 者 井出敦子
発 行 揺籃社
サイズ 四六 ページ数 256
発行年月日 2011年2月28日
定 価 2,500円+税
<内容紹介(「あとがき」より抜粋)>
私の生まれ育った佐渡の家は、裏戸を出ると湖のような真野湾が広がります。昔は金山から掘り出された鉱石を運ぶ沢根港がありました。月見草が咲いた砂山も、桜貝を拾った渚も、今は観光道路の下に消えました。それでも眼裏には、いつも美しい遠景が浮かびます。たたなわる山や、働く島人ら、愛してやまない「遠景」です。

 

決戦! 八王子城―直江兼続の見た名城の最期と北条氏照(3刷)

決戦! 八王子城―直江兼続の見た名城の最期と北条氏照(3刷) 書 名 決戦! 八王子城
―直江兼続の見た名城の最期と北条氏照(3刷)
著 者 前川 實
発 行 揺籃社
サイズ A5 ページ数 88
発行年月日 2011年2月25日(3刷)
定 価 700円(+税)
<内容紹介>
ちょうど私は七〇歳になる年なので、古希記念として一冊にしたいと思いついた。七〇年間の写真や絵、三好亜樹君との「アートワークスタジオ樹の道」での手作り絵本も一緒にして、七〇歳なので天正18年(1590年)6月23日未明、北条氏照の居城・八王子城で一大合戦が繰り広げられました。本書では、今に伝わる多数の古文書をひもとき、現代まで保存された遺構群を徹底的に調査することで、八王子城合戦の真実に肉薄。城主氏照の素顔と、城攻めに参戦した直江兼続の人生も紹介し、戦国の世を駆け抜けた二人の武将が生き生きとよみがえります。全く新しい八王子城の魅力がここに!
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道―長谷川道子記念アルバム

道―長谷川道子記念アルバム 書 名 道―長谷川道子記念アルバム
著 者 長谷川道子
発 行 揺籃社
サイズ A5横 ページ数 156
発行年月日 2011年2月6日
定 価 私家版
<内容紹介(「あとがき」より抜粋)>
ちょうど私は七〇歳になる年なので、古希記念として一冊にしたいと思いついた。七〇年間の写真や絵、三好亜樹君との「アートワークスタジオ樹の道」での手作り絵本も一緒にして、七〇歳なので七〇頁にと始めたが、随分はみ出してしまった。周りの方々から声をかけられ、あれもこれもとやって来て気がつくと続けて楽しむ自分がいる。そんな一冊になっただろうか。

 

潜態論入門

潜態論入門 書 名 潜態論入門
著 者 河野龍路
発 行 揺籃社
サイズ A5 ページ数 246
発行年月日 2011年1月1日
定 価 私家版
<内容紹介(「あとがき」より抜粋)>
現代文明における混沌とした閉塞状況が、科学文明の発展と歩調を合わせるかのように進んでいることを指摘する識者も多いようです。
物質的繁栄を追い求め続ける今の社会のあり方は明るい未来へとは向かっていないのではないか、どこかおかしいと多くの人が感じつつも、新たな方向性を見いだせないまま惰性で走り続けざるをえない、というのが現代の状況であるような気がします。だとすれば、現象論的世界観から本質論的世界観への転換という具体的な脱却の方途を掲げる潜態論が、新しい文明を担うに値するものかどうか検証されていないということは非常に残念なことだと思います。
※在庫なし

 

2010年

俳句難読後の手引き(4刷)

俳句難読後の手引き(4刷) 書 名 俳句難読後の手引き(4刷)
著 者 川岸高眞
発 行 揺籃社
サイズ B6 ページ数 360
発行年月日 2010年12月8日(4刷)
定 価 1,500円+税
<内容紹介(「あとがき」より抜粋)>
俳句愛好家のみならず、日常生活で出会う数多くの奇語・難語の読解に便利と、一般読者にも大好評。お陰様で4刷突入!

 

山手線は廻る ―環状鉄路の誕生

山手線は廻る ―環状鉄路の誕生 書 名 山手線は廻る ―環状鉄路の誕生
著 者 NPO市民フォーラム
発 行 ヒューマン・クリエイティブ
発 売 揺籃社
サイズ 新書 ページ数 240
発行年月日 2010年10月1日
定 価 1,200円(+税)
<内容紹介>
日本の鉄道は明治五年(1872)、新橋駅から品川に向かって敷設され、これが山手線の原点となった。つづいて明治十六年に上野駅から田端に向かう東北線が、同十八年には品川から新宿経由赤羽間、明治三十六年に田端~池袋間、大正十四年(1925)、秋葉原~上野間の高架線の完成によって環状運転が開始された。汽笛一声、新橋から走り始めた鉄路の構築は、実に半世紀を要した。
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句集 水鈴

句集 水鈴 書 名 句集 水鈴
著 者 小松渓水・小松鈴子
発 行 揺籃社
サイズ 四六 ページ数 184
発行年月日 2010年9月9日
定 価 1,000円+税
<内容紹介(「あとがき」より抜粋)>
還暦もかなり古い話となってしまった私共夫妻が、楽しくてしかも有意義な生活を続けていられるのは、阿部ひろし先生から俳句のご指導を戴き、また俳句を通じて多くの句友の方々とお付合い願っているお蔭様と常々感謝しています。先生は「俳句は自分の人生の思い出を詰めた自分の宝物だ」と教えられます。その宝物を何らかの形で残そうと思い立ったのが、二人での句集を作ろうとしたきっかけでした。

 

ピースボート三周目 地球一周北紀行

ピースボート三周目 地球一周北紀行 書 名 ピースボート三周目 地球一周北紀行
著 者 あまはねきこ
発 行 揺籃社
サイズ 四六版 ページ数 210
発行年月日 2010年9月1日
定 価 1,000円+税
<内容紹介(「あとがき」より抜粋)>
今回の旅に参加した理由の半分は、著書ピースボートシリーズ(南周り・赤道周辺周り)のまだ踏破していない北回りを書いて、完結したいという気持ちだった。
前二冊を越えるような作品にしたいと考え、海模様、港風景、訪れた土地の様子や小さな路地にもしっかり目を向け、忘れないようにメモを取っていった。(略)
ピースボートで航く 地球一周夢紀行
地球一周夢つむぎ ピースボートに再乗船して

 

慶応四年御先触控にみる 甲州道中の明治維新

慶応四年御先触控にみる 甲州道中の明治維新 書 名 慶応四年御先触控にみる 甲州道中の明治維新
発 行 古文書を探る会
発 売 揺籃社
サイズ A5版 ページ数 306
発行年月日 2010年9月1日
頒 価 1,000円(税込)
<内容紹介>
八王子市谷野町。まだ谷野村と呼ばれていた幕末期のこの地に、名主役を務めていた「諸星家」がありました。篤農家といわれた諸星家は、慶応4年(1868)に「御先触控」を書き残します。その貴重な1年間の記録を「古文書を探る会」が解読し、解説を試みたのが本書。慶応4年といえば幕藩体制から明治新政府へと様変わりする激動期。甲州街道沿いという、地理的にも歴史的にも重要な地点から維新の実態を捉えた非常に価値のある文書となっています。文書内の記述が、前半で「江戸」とあるのに対し、後半で「東京」となるなど、時代の変遷が如実に読み取れる面白さもあります。

 

つむぎ―語り継ぎたい20世紀の記録(9)―

つむぎ―語り継ぎたい20世紀の記録(9)― 書 名 つむぎ―語り継ぎたい20世紀の記録(9)―
発行者 合同文集
発 行 揺籃社
サイズ A5 ページ数 106
発行年月日 2010年8月31日
定 価 1,000円(+税)
<内容紹介(「編集後記」より抜粋)>
特集テーマ「旅は心、世は情け」とした『つむぎ』9号、無事刊行。次号特集は10号の節目なので「我が人生」に決定。20世紀の記憶とともに綴ってください。
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句集 ポピーぽんと咲き

句集 ポピーぽんと咲き 書 名 句集 ポピーぽんと咲き
著 者 椎野恵子
発 行 揺籃社
サイズ 四六版 ページ数 170
発行年月日 2010年7月15日
定 価 私家版
<内容紹介(「あとがき」より抜粋)>
これまで句集を上梓しようと思ったことはなかったが、平成二十年、入院して人生観が変わった。十年前に椎間板ヘルニアの手術をし、その後遺症による足の痛みで、検査と手術のため再入院した。六十代の前回も同じような入院患者は大勢いたと思うが、古希を迎えた今回は私と同年代の患者が多いことに驚いた。そのとき、改めて十年の歳月の恐ろしさを実感した。(略)

 

句集 魚信(再版)

句集 魚信(再版) 書 名 句集 魚信(再版)
著 者 佐久間一作
発 行 揺籃社
サイズ 四六版 ページ数 200
発行年月日 2010年5月18日
定 価 2,500円+(税)
<内容紹介(「あとがき」より抜粋)>
山梨生れの静岡育ち、田子の浦から白糸滝と釣場には事欠かず、食卓への一助として小学生の頃から兄とよく釣に行きました。つり人俳壇にあっては秋桜子先生に次ぎ土方秋湖・島崎秀風両選者によって、橡誌本番への道場として大いにきたえていただきました。(略)

 

楽しむ 竹の虫づくり

楽しむ 竹の虫づくり 書 名 楽しむ 竹の虫づくり
著 者 小原 清
発 行 揺籃社
サイズ A4版 ページ数 88
発行年月日 2010年4月30日
定 価 1,200円+(税)
<内容紹介(「あとがき」より抜粋)>
65歳を超えてから、ふとしたきっかけで作りはじめた竹の虫たち。今、虫たちは毎日、72歳のジジイを楽しませてくれています。
子供の頃の記憶を思い起こしながら竹を切り、削り、磨き、時には新作の工夫を考えていますと、世の中の出来事が遠くなったような気分になります。
その反面、子供たちに虫づくりを体験してもらったり、展示即売会でさまざまな方々と話したりしますと、これまでなかった新たな喜びや出会いを味わうことができました。

 

ソフトテニスの訓(おしえ)「いろはかるた」にのせて(3刷)

ソフトテニスの訓(おしえ)「いろはかるた」にのせて(3刷) 書 名 ソフトテニスの訓(おしえ)「いろはかるた」にのせて(3刷)
著 者 木村靖
サイズ 四六 ページ数 264
発行年月日 2010年4月10日
定 価 1,905円(+税)
<内容紹介>
(発行者である小峯千代子さんにお答えいただきました)
①専門分野に足を踏み入れたきっかけは?=母がソフトテニスプレーヤーで、その影響で姉が始め、私も始めたのがきっかけです。
②本を作ろうと思った動機は?=ソフトテニスの技術書でない本を書きたいと思い、多くの先生方にインタビューに回っています。その最中、木村先生が雑誌に連載していた文章に出会いました。この名文をこのまま埋もれさせてはいけない、どうにかして世に送り出したいという一念からこの本を作ろうと思いました。
③貴著によって伝えようとしたことは?=ソフトテニスの精神、フィロソフィーです。日本に深く浸透しているこのスポーツのこころを伝えたいと思います。また木村先生のきめ細かなご指導は、ソフトテニスのみならずすべてのスポーツや教育に通じると思います。
④本を作る過程で最も苦労したことは?=30年前の文章を校正させていただきましたので、時事に関することや言葉の使い方をかなり変更させていただきました。
⑤その後の反響は?=神戸新聞で取り上げられたこともあり、多くの申し込み、お問い合わせをいただいております。
⑥好きな作家や感銘を受けた本は?=マーガレット・ミッチェルの『風と共に去りぬ』です。

 

ロータリアンが取り組んだ平和への道標(再版)

ロータリアンが取り組んだ平和への道標(再版) 書 名 ロータリアンが取り組んだ平和への道標(再版)
著 者 坂本 俊雄
発 行 揺籃社
サイズ B5 ページ数 100
発行年月日 2010年4月5日
定 価 2,500円(税込)
<内容紹介(「はじめに」より抜粋)>
本書では、大日本帝国が米英の連合国と戦争になる直前、何故、日本のロータリーが解散に追い込まれたのか、そして戦時中の日本のロータリーはどうしていたのか、敗戦後に復帰(復活)が認められた経緯とその後の日本のロータリーが国内と国際ロータリーでどのような問題に取り組んできたのか……私が子どもだったときからの歴史的背景を述べながら記した。

 

日韓交流のさきがけ 浅川巧(3刷)

日韓交流のさきがけ 浅川巧(3刷) 書 名 日韓交流のさきがけ 浅川巧(3刷)
著 者 椙村彩
サイズ 四六 ページ数 160
発行年月日 2010年4月1日
定 価 1,000円(+税)
<内容紹介>
この本は、中学生が書いた分かりやすい本というだけではない。韓国の陶芸家をはじめ多くの人から浅川巧観を聞き出し、新しい写真資料をたくさん紹介している。 (津田塾大学教授 高崎宗司)
本書は中学2年生の「自由研究」の成果である。渡韓し、浅川巧の軌跡を瑞々しい感性で追究・活写した本書は、21世紀の日韓友好に資するであろう。 (山梨英和中学校・高等学校教諭 米山宏史)
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まんがで読む 八王子歴史物語 第1巻

まんがで読む 八王子歴史物語 第1巻 書 名 まんがで読む 八王子歴史物語 第1巻
著 者 新藤恵久・松田 純
発 行 揺籃社
サイズ A5 ページ数 208
発行年月日 2010年3月20日
定 価 900円(+税)
<内容紹介(「あとがき」より抜粋)>
漫画によって八王子の町の歩みを描いてみたいと、私は数年前から考えておりました。そんなとき松田純さんの存在を知り、協力をお願いした次第です。 私は生まれも育ちも、また現在の生活の場も八王子、さらに八王子千人同心の末裔です。 昨年のことでした。日光でお世話になった八王子出身の日光東照宮主典・奥田興次氏が、「日光では、子どもまで八王子千人同心のことを知っているのに、八王子から来る児童生徒は日光と千人同心の関係を全く知らない」と嘆いておられました。そればかりか、八王子市民のほとんどが、千人同心はもとより、わが街の歴史に無関心というのが実情であると私は思っております。また、千人同心と新撰組を同列に扱う本まで現れる事態には、残念を通り越して、ただただ溜息が出るばかりです。 そこで今回は、まず八王子の誕生から江戸時代にかけての先人の歩みを、一部ではありますが、私なりに描いてみました。そして、これからも続編を発刊していきたいと考えております。皆様のご意見、ご助言をいただけましたら幸いです。
第2巻はこちら『まんがで読む 八王子歴史物語 第2巻』
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つむぎ―語り継ぎたい20世紀の記録(8)―

つむぎ―語り継ぎたい20世紀の記録(8)― 書 名 つむぎ―語り継ぎたい20世紀の記録(8)―
発行者 合同文集
発 行 揺籃社
サイズ A5 ページ数 106
発行年月日 2010年2月28日
定 価 1,000円(+税)
<内容紹介(「編集後記」より抜粋)>
特集テーマ「私の名前」とした『つむぎ』8号、無事刊行。次号特集は 「旅は心、世は情け」に決定。20世紀の記憶とともに綴ってください。
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隅田川を遡る ―橋梁物語(はしものがたり)

隅田川を遡る ―橋梁物語(はしものがたり) 書 名 隅田川を遡る ―橋梁物語(はしものがたり)
著 者 NPO市民フォーラム
発行者 ヒューマン・クリエイティブ
発行元 揺籃社
サイズ 新書 ページ数 240
発行年月日 2010年2月1日
定 価 1,200円+(税)
<内容紹介(「あとがき」より抜粋)>
桜堤の春の賑わい、夏の花火を愛でる市民の楽しみは、隅田川と両岸の橋詰め、これらを結ぶ橋梁の景観を背にして増幅される。江戸時代の楽しみ方は庶民の暮らしと深く結び付いていた。
隅田川の橋梁は、江戸時代から現代への劇的だった大事件とかかわり、市民の苦しみを共に味わってきた。大火、関東大震災、東京大空襲は、誰もが忘れてはならない事件である。
この本は、NPO法人市民フォーラムが編集し、Creative Book「首都圏人」シリーズの第10号として発行されることになったが、このシリーズを制作する趣意は、武蔵野台地の地誌を語りながら、そこに居住する人々の知的で、クリエイティブな暮らしを支援することにある。。
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2009年

句集 冬日燦々

句集 冬日燦々 書 名 句集 冬日燦々
著 者 村田 桑花
発 行 揺籃社
サイズ 四六 ページ数 220
発行年月日 2009年12月4日
定 価 私家版
<内容紹介(「あとがき」より抜粋)>
この「冬日燦々」は、私の第三番目の句集となります。昭和六十一年上梓の「生々流転」、平成十五年の「花野変幻」に次ぐものであります。その「花野変幻」のあとがきで、「これが自分で出せる最後の句集になる…云々」と書きましたが、幸か不幸か今日まで生き延びて、満九十歳を迎えての上梓であります。

 

協和の心で ―協和電機化学株式会社創業者自叙伝

協和の心で ―協和電機化学株式会社創業者自叙伝 書 名 協和の心で
―協和電機化学株式会社創業者自叙伝
著 者 廣田 嘉七
発 行 揺籃社
サイズ A5 ページ数 112
発行年月日 2009年11月30日
定 価 私家版
<内容紹介(「あとがき」より抜粋)>
共和製作所創業以来、これまでの日々を振り返りながら、思いつくままにいろいろ書き連ねてきました。およそ60年という長期間にわたって協和電機化学株式会社とビジネスをさせていただいたソニー株式会社、松下電器産業株式会社各事業部、キヤノン株式会社、日本コカ・コーラ株式会社と各ぼとらー会社、八欧電機株式会社、その他、ひと方ならずお世話になった多くのお得意様各社には心から感謝申し上げます。

 

滝山城戦国絵図 ―中世城郭のからくり

滝山城戦国絵図 ―中世城郭のからくり 書 名 滝山城戦国絵図 ―中世城郭のからくり
著 者 中田 正光
発行者 滝山城跡群・自然と歴史を守る会
発行元 揺籃社
サイズ A5 ページ数 38
発行年月日 2009年11月20日
定 価 600円+(税)
<内容紹介(「あとがき」より抜粋)>
石垣も天守閣もない「戦国の名城・滝山城」、その縄張り(設計図)の緻密さ、素晴らしさを、どのようにすればより多くの方々に理解してもらえるのか。さらに戦国の景観を「現場で体感していただく」には……。
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短編集 ぶどうの木

短編集 ぶどうの木 書 名 短編集 ぶどうの木
著 者 伊原 正江
発 行 揺籃社
サイズ A5 ページ数 200
発行年月日 2009年11月20日
定 価 私家版
<内容紹介(「あとがき」より抜粋)>
一九八五年の六月、「文章を練る」という新月通正先生の講座に参加した。隔週の教室は三か月後に終了。朝日カルチャーセンターを離れ、自主グループ「河の会」を作り、合評しながら、ひきつづき新月先生の指導をいただいた。

 

あるがままに ―いのち かがやいて―

あるがままに ―いのち かがやいて― 書 名 あるがままに ―いのち かがやいて―
著 者 大塚 トヨ・井方友紀子
発 行 揺籃社
協 力 社会福祉法人 緑成会 緑の郷
サイズ A4変形 ページ数 44
発行年月日 2006年11月1日
定 価 1,000円+(税)
<内容紹介(「あとがき」より抜粋)>
介護は毎日が自分自身とのたたかいの日々でした。ピーンと緊張の糸をはりめぐらし、それでいて豊かな心で向き合わなければなりません。 20年の介護の現場で出会ったさまざまな人生模様。
ときには涙し、ときには励ましあい、ときには心が折れそうになる、そんな連続でした。

 

高尾山と八王子城 ―東京の名山・名城

高尾山と八王子城 ―東京の名山・名城 書 名 高尾山と八王子城 ―東京の名山・名城
著 者 椚 國男・吉山 寛
発 行 揺籃社
発行者 高尾山の自然をまもる市民の会
サイズ A5 ページ数 124
発行年月日 2009年10月12日
定 価 800円+(税)
<内容紹介>
高尾山と八王子城をこよなく愛す研究者2人の共著です。高尾山と八王子城跡は、大都市東京の西郊にある八王子にあります。この名所を知りつくした2人の研究者が、名山・名城の奥深さと、その保全について読者の皆さんに熱く語ります。
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高尾山の花名さがし

高尾山の花名さがし 書 名 高尾山の花名さがし
著 者 遠藤 進・佐藤美知男
発 行 揺籃社
サイズ 新書 ページ数 80
発行年月日 2009年11月3日
定 価 952円+(税)
<内容紹介>
登山の楽しみのひとつは、四季折々の草花との思いがけない出会い。でもせっかく出会ってはみたものの名前も特徴も全然分からないなんてことありませんか? そんなときに便利なのが本書です。高尾山ハイキングの楽しみ方がまたひとつ増えました。
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横沢入の歴史遺産を歩く ―伊奈石の石切場と石仏

横沢入の歴史遺産を歩く ―伊奈石の石切場と石仏 書 名 横沢入の歴史遺産を歩く
―伊奈石の石切場と石仏
著 者 伊奈石の会
発 行 揺籃社
サイズ A5 ページ数 64
発行年月日 2009年10月20日
定 価 650円+(税)
<内容紹介>
西多摩、あきる野市にある横沢入は東京都最初の里山保全地域。緑豊かな横沢入の歴史遺産と石切場遺跡の魅力を余すところなく伝える格好のガイドブック。多摩の路傍に所在する伊奈石製の石仏を多数紹介し、石仏の見方もわかる石仏入門書。本書を持って、さあ横沢入へ!
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甲府城物語 ―天守閣は存在していた

甲府城物語 ―天守閣は存在していた 書 名 甲府城物語 ―天守閣は存在していた
著 者 河西 万文
発 行 『甲府城物語』刊行会
サイズ B5 ページ数 230
発行年月日 2009年9月28日
定 価 7,500円
<内容紹介(「序」より抜粋)>
甲府城に天守閣が何故ないのかと疑問に思ったのは、小学六年生の春のことである。

 

出会いは人生の宝もの―或る英語教師の回想―

出会いは人生の宝もの―或る英語教師の回想― 書 名 出会いは人生の宝もの―或る英語教師の回想―
著 者 梅沢 文雄
発 行 揺籃社
サイズ 四六 ページ数 210
発行年月日 2009年9月5日
定 価 1,000円(+税)
<内容紹介(「あとがき」より抜粋)>
本書の発刊を計画したのは、具体的には今から三年前で、古稀(満七十歳)の年にはどうしても自分史ノートを書き残したかった。その一つの動機は、拙著『英語の語法を研究して』(平成十六年・揺籃社)を発刊した際、[はじめに]の中で「今までの人生を振り返ってみると、一言では言い表せないことがいっぱいありますが、それでもあれこれもと書き残したいことがたくさんあります」と書いたことにある。それに私の家族は東京大空襲(昭和二十年三月十日)の晩に、大切にしてきた家族全員の写真をすべて消失してしまい、一枚も残っていない。その後、特に父の写真は親戚などに当たって探し求めたが、未だに一枚も手に入れることが出来ない。写真代わりではないが、一冊の本にまとめることにした。

 

つむぎ―語り継ぎたい20世紀の記録(7)―

つむぎ―語り継ぎたい20世紀の記録(7)― 書 名 つむぎ―語り継ぎたい20世紀の記録(7)―
発行者 合同文集
発 行 揺籃社
サイズ A5 ページ数 110
発行年月日 2009年8月31日
定 価 1,000円(+税)
<内容紹介(「あとがき」より抜粋)>
特集テーマ「我が学び舎よ、永遠に」とした『つむぎ』7号、無事刊行。次号特集は 「私の名前」に決定。20世紀の記憶とともに綴ってください。
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決戦! 八王子城 ―直江兼続の見た名城の最期と北条氏照

決戦! 八王子城 ―直江兼続の見た名城の最期と北条氏照 書 名 決戦! 八王子城―直江兼続の見た名城の最期と北条氏照
著 者 前川 實
発 行 揺籃社
サイズ A5 ページ数 88
発行年月日 2009年6月23日
定 価 700円+税
<内容紹介>
天正18年(1590年)6月23日未明、北条氏照の居城・八王子城で一大合戦が繰り広げられました。本書では、今に伝わる多数の古文書をひもとき、現代まで保存された遺構群を徹底的に調査することで、八王子城合戦の真実に肉薄。城主氏照の素顔と、城攻めに参戦した直江兼続の人生も紹介し、戦国の世を駆け抜けた二人の武将が生き生きとよみがえります。全く新しい八王子城の魅力がここに!
前川實氏の八王子城今昔マップはこちら→『八王子城今昔物語絵図』
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句集 素顔は水

句集 素顔は水 書 名 句集 素顔は水
著 者 諏訪 洋子
発 行 揺籃社
サイズ 四六 ページ数 148
発行年月日 2009年6月11日
定 価 私家版
<内容紹介(「序にかえて」より抜粋)>
水の底で泳いでいる白魚を見ているうちに、白魚そのものが水となってしまった。その水を見ていると、今度は水が白魚の容になってしまう。作者は呆然と白魚と水との交歓に時間を失う。そして、はっと「白魚の素顔は水」という真実に気がついたのだ。多分、俳句の醍醐味はこのような一瞬の真実が消えてしまわない間に言い止めることにあるのだ。

 

寓居春秋

寓居春秋 書 名 寓居春秋
著 者 小林 巳之
発 行 揺籃社
サイズ 四六 ページ数 400
発行年月日 2009年5月4日
定 価 私家版
<内容紹介(「まえがき」より抜粋)>
平成二十年、古希に至ったのを機会に、これまでの文章をまとめてみようと思い立った。もとより日記代わりに綴ってきた拙い文章である。
小、中学生の時、校内綴方朗読会や、郡下中学校部主催の作文朗読会に出て、「母」「友だち」の即題で書かされたことがあった。村立富里小、中学校に在学していた昭和二十年代である。作文は嫌いではなかったが、特に秀でていたわけでもなく、そのころ覚えたての諺「井の中の蛙大海を知らず」のような環境に育った。

 

街道を歩く 甲州街道

街道を歩く 甲州街道 書 名 街道を歩く 甲州街道
著 者 大高利一郎
発 行 揺籃社
サイズ A5 ページ数 238
発行年月日 2009年4月20日
定 価 1,890円(税込)
<内容紹介>
甲州街道を歩く! 読んで楽しく、歩いて楽しい! 甲州街道ガイド歴10年の著者渾身の著ここに完成!! 日本橋から信州下諏訪宿を結ぶ甲州街道。江戸時代の道を求め、今に残る史跡の歴史を学びながら歩くガイドブックの決定版!
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ロータリアンが取り組んだ平和への道標 第二次世界大戦中の日本のロータリー

ロータリアンが取り組んだ平和への道標 第二次世界大戦中の日本のロータリー 書 名 ロータリアンが取り組んだ平和への道標
第二次世界大戦中の日本のロータリー
著 者 坂本 俊雄
発 行 揺籃社
サイズ B5 ページ数 100
発行年月日 2009年4月20日
定 価 2,500円(税込)
<内容紹介(「はじめに」より抜粋)>
本書では、大日本帝国が米英の連合国と戦争になる直前、何故、日本のロータリーが解散に追い込まれたのか、そして戦時中の日本のロータリーはどうしていたのか、敗戦後に復帰(復活)が認められた経緯とその後の日本のロータリーが国内と国際ロータリーでどのような問題に取り組んできたのか……私が子どもだったときからの歴史的背景を述べながら記した。

 

動乱の戦国絵巻 麗花物語 第一巻

動乱の戦国絵巻 麗花物語 第一巻 書 名 動乱の戦国絵巻 麗花物語 第一巻
著 者 貴凪晃子・貴凪夕子
発 行 揺籃社
サイズ 四六 ページ数 336
発行年月日 2009年4月10日
定 価 1,200円(税込)
<内容紹介(「まえがき」より抜粋)>
今より五百年余り昔、戦国の世に舞う麗しき花たちがいた。艶麗ゆえ波乱の運命を背負った女性たちの織り成す、もう一つの源氏物語。ヒロインは百合香姫。やがては麗しき花にも勝る姫君へと成長する佳人の幼き時代と、それを見守る二組の男女の恋物語が展開。
『麗花物語』ホームページ

 

江戸時代の八王子宿 第五版

江戸時代の八王子宿 第五版 書 名 江戸時代の八王子宿 第五版
著 者 樋口 豊治
発 行 揺籃社
サイズ 四六 ページ数 256
発行年月日 2009年3月10日
定 価 1,575円(税込)
<内容紹介>
八王子宿の成立から変遷について、長年の研究と緻密な考察からなる、近世八王子の名著。千人同心成立期における五百人町や、飯盛り女への着目は著者の独壇場といえる。ついに第五版を数えるベストセラーに。
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草つ月 長谷川源司生誕百年記念画文集

草つ月 長谷川源司生誕百年記念画文集 書 名 草つ月 長谷川源司生誕百年記念画文集
著 者 長谷川俊夫 長谷川道子
発 行 揺籃社
サイズ A5 ページ数 70
発行年月日 2009年2月24日
定 価 私家版
<内容紹介(「あとがき」より抜粋)>
2009年は、亡き父、長谷川源司の生誕百年にあたる。そこで、色紙に父と寄書きしたものが何枚も残してあるので、それに思い出を綴ってまとめたいと、尾崎文英先生にお話すると「良いね、良いことですよ」とお手伝い下さる事になり、遠い昔を思い出し楢本達朗先生も一筆寄せて下さった。また、八丈島の文は弟の俊夫が受持ってくれ、花好きで沢山出てくることから「草つ月」と三好亜樹君が題をみつけてくれた。

 

市民の写真集 八王子の今昔 ―昭和の八王子を振り返る―

市民の写真集 八王子の今昔 ―昭和の八王子を振り返る― 書 名 市民の写真集 八王子の今昔
―昭和の八王子を振り返る― (再版)
編 者 「市民の写真集 八王子の今昔」刊行会
発 行 揺籃社
サイズ A4 ページ数 128
発行年月日 2009年1月30日
定 価 1,500円(+税)
<内容紹介(「序文」より抜粋)>
ここに収録された昭和の風景をみると、暮らしの中に、まだ清らかな広い空と土と水があったことを思い出させてくれる。元々私的な写真も、時代の瞬間と限られた空間を切り取って、昭和の八王子の姿を描き出してくれる。
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つむぎ―語り継ぎたい20世紀の記録(6)―

つむぎ―語り継ぎたい20世紀の記録(6)― 書 名 つむぎ―語り継ぎたい20世紀の記録(6)―
発行者 合同文集
発 者 揺籃社
サイズ A5 ページ数 104
発行年月日 2009年1月30日
定 価 1,000円(+税)
<内容紹介(「あとがき」より抜粋)>
特集テーマ「我が学び舎よ、永遠に」とした『つむぎ』6号、無事刊行。次号特集は 「父よ、母よ」に決定。20世紀の記憶とともに綴ってください。
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2008年

市民の写真集 八王子の今昔 ―昭和の八王子を振り返る―

市民の写真集 八王子の今昔 ―昭和の八王子を振り返る― 書 名 市民の写真集 八王子の今昔
―昭和の八王子を振り返る―
編 者 「市民の写真集 八王子の今昔」刊行会
発 行 揺籃社
サイズ A4 ページ数 128
発行年月日 2008年11月23日
定 価 1,500円(+税)
<内容紹介(「序文」より抜粋)>
ここに収録された昭和の風景をみると、暮らしの中に、まだ清らかな広い空と土と水があったことを思い出させてくれる。元々私的な写真も、時代の瞬間と限られた空間を切り取って、昭和の八王子の姿を描き出してくれる。
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八人の王子さま 八王子の地名ものがたり

八人の王子さま 八王子の地名ものがたり 書 名 八人の王子さま 八王子の地名ものがたり
著 者 文 くだら・やすし 絵 長谷川道子
発 行 揺籃社
サイズ A4 ページ数 32
発行年月日 2008年10月10日
定 価 860円(+税)
<内容紹介(「あとがき」より抜粋)>
この物語に出てくる八人の王子は、ずっと昔から伝わってきたものではなく 、お伽話として童話にしたてたものです。わたくしは八王子に生まれ、小学 校に入って卒業するで八王子という地名は変わっているなと思いつづけてい ました。そこでいろいろな人に聞いてみたのですが、知らないという返事ば かりでがっかりしていました。
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世界一周クルーズ ぱしふいっくびいなすで行く104日間の船旅

世界一周クルーズ ぱしふいっくびいなすで行く104日間の船旅 書 名 世界一周クルーズぱしふいっくびいなすで行く104日間の船旅
著 者 芝原 稔
発 行 揺籃社
サイズ 四六 ページ数 214
発行年月日 2008年8月1日
定 価 1,000円(+税)
<内容紹介(「あとがき」より抜粋)>
104日間の思い出を整理して世界一周クルーズのけじめをつけたいと思い発行 。同時にクルーズを計画している方々の参考になればと思います。

 

つむぎ―語り継ぎたい20世紀の記録(5)―

つむぎ―語り継ぎたい20世紀の記録(5)― 書 名 つむぎ―語り継ぎたい20世紀の記録(5)―
発行者 合同文集
サイズ A5 ページ数 136
発行年月日 2007年7月31日
定 価 1,000円(+税)
<内容紹介(「あとがき」より抜粋)>
特集テーマ「忘れじの故郷」とした『つむぎ』5号、無事刊行。次号特集は 「我が学び舎よ、永遠に」に決定。20世紀の記憶とともに綴ってください。
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水の線 いろ かたち。

水の線 いろ かたち。 書 名 水の線 いろ かたち。
著 者 鈴木國男
発 行 揺籃社
サイズ ポストカードサイズ ページ数 24
発行年月日 2008年7月25日
定 価 952円(+税)
<内容紹介>
旅した国々、生活した街並、訪れたい都市に思いを寄せると必ず、"水"のイメージがある。
私そして私達は、水に囲まれ、水を愛し、水に生かされている。
その線、いろ、かたちに表現の源を求めて、、。

 

ひとびとの声が聞こえる 日本自費出版文化賞10年のあゆみ

ひとびとの声が聞こえる 日本自費出版文化賞10年のあゆみ 書 名 ひとびとの声が聞こえる
日本自費出版文化賞10年のあゆみ
編 集 NPO法人日本自費出版ネットワーク
発 行 揺籃社
サイズ A5 ページ数 250
発行年月日 2008年7月20日
定 価 2,000円(+税)
<内容紹介(「あとがき」より抜粋)>
私たちが、「日本自費出版文化賞」を立ち上げてから、11年という歳月が流れました。この間に、自費出版を取り巻く社会的環境もずいぶん変わってきました。この記念誌では、入賞者の記録はもちろんですが、自費出版周辺の変化も読みとれるような編集につとめましました。
10年の長きにわたり文化賞の最終選考を務めていただき、この記念誌に講演や講評の再録をいただきました先生方に改めてお礼申し上げます。おかげさまで、意義深い1冊を編むことができました。
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わが心の源氏物語 摂関時代の仏教

わが心の源氏物語 摂関時代の仏教 書 名 わが心の源氏物語 摂関時代の仏教
著 者 三浦 克子
発 行 揺籃社
サイズ A5 ページ数 114
発行年月日 2008年7月10日
定 価 1,000円(+税)
<内容紹介(「あとがき」より抜粋)>
父の本棚からそっと抜き出した本を開き、ふり仮名をたよりに字を追ってみてさっぱり解らないちんぷんかんぷんに本当にがっかりしたのは、小学校六年の頃。いつか読めるようになりたい、読んでみたいと、その希いが叶ったのは三十年後の昭和三十九年春「目黒区成人学校古典講座、源氏物語」だった。それまで家事と育児に明け暮れて、殆ど家に籠っていた私は、衝かれたように受講を申し込み、おずおずと参加したのであった。
その後も、常に『源氏物語』は座右の書であり、繰り返し繰り返し、未だに読み続けて飽くことがない。しかし読み乍ら屡々疑問に思う千年昔の人々の信仰などが心に掛かり、調べ始めたのが小著の発端であった。

 

花だより山だより

花だより山だより 書 名 花だより山だより
著 者 佐藤富美
発 行 揺籃社
サイズ A5 ページ数 82
発行年月日 2008年6月10日
定 価 2,000円(+税)
<内容紹介(「まえがき」より抜粋)>
おいらく山岳会(OMC、四十歳以上が入会条件)五十周年記念を迎えるに当たり、長年お世話になった証にと考え、毎月発行される「山行手帖」に載せて頂いた「花だより」をまとめたくなりました。
あらためて、この冊子をまとめるに当たり、膨大な記録や古い写真を、二月の寒い納戸でひっくり返していて感じたことは、若い時の写真の方が美しく迫力があることでした。カメラをかまえて花にひれ伏していた、若かりし頃の自分を思い出して懐かしかった。

 

片倉城・廣園寺・高宰神社の謎を巡って 八王子探訪シリーズ②

片倉城・廣園寺・高宰神社の謎を巡って 八王子探訪シリーズ② 書 名 片倉城・廣園寺・高宰神社の謎を巡って
八王子探訪シリーズ②
著 者 NPO地域生活文化研究所
発 行 揺籃社
サイズ 新書 ページ数 32
発行年月日 2008年4月10日
定 価 300円(+税)
<内容紹介(「まえがき」より抜粋)>
「事実は小説より奇なり」、かってテレビの人気番組「私の秘密」で冒頭に使われた言葉です。中世の日本は、天皇家が南朝・北朝に分かれ、将軍と執権、公方と管領といった権力者がそれぞれ覇権を求めて抗争し、これを巡る一族の生き残りをかけた大名たちの動きもあって、まさに混迷の時代でした。
こうした中、関東平野の西部にある八王子は、扇状大地と平野の混じり合う特殊な地形により、交通面でも防衛面でも特徴のある立地でした。この地形を活かし、謎多き地域となっていきます。

 

ゆかたでオレゴン

ゆかたでオレゴン 書 名 ゆかたでオレゴン
著 者 汐見はるこ
発 行 揺籃社
サイズ 四六 ページ数 134
発行年月日 2008年5月20日
定 価 1,000円(+税)
<内容紹介(「あとがき」より抜粋)>
くたびれかけた浴衣を、アメリカ旅行に持っていき、無我夢中で、身につけて街を歩いた。その結果、実感したのは、着物の力だ。
最近知り合いになった、根津にある染物屋の女主人から聞いた言葉をよく思い出す。
①どんな洋服も着物にはかなわない。
②着物は完成された衣類である。
③着物は、偉大な日本文化の1つだ。
聞きようによっては、ずいぶんと思い切った言葉だ。しかし、これらは真実だった。まさしく我身をもって痛感した。
Tシャツ、ズボン姿では、ただのアジア人のオバサンの私が、ひとたび浴衣を着ると、注目の的となった。それは、着物から不思議な力が出て、波のように周囲に広がっていくような気がした。

 

地球一周夢つむぎ

地球一周夢つむぎ 書 名 地球一周夢つむぎ
著 者 あまはねきこ
サイズ 四六 ページ数 200
発行年月日 2008年5月2日
定 価 1,000円(+税)
<内容紹介(「はじめに」より抜粋)>
2006年11月、ピースボート第55回クルーズに再乗船した。今回の船旅は辛い思いをすることもあったが、それらを上回る寄港地での体験や感動、そして世に知らせたい人たちとの出会いがあった。
どんなに心に残ることも文章化しない限り、時間とともに消え去ってしまう。それら壮大な旅を風化させるのは忍びなく、今回も書物として残したいと思い、帰国して一段落した六月末から半年かけて、ゆっくりと思い出を綴っていった。

 

ソフトテニスの訓―「いろはかるた」にのせて―(再版)

ソフトテニスの訓―「いろはかるた」にのせて―(再版) 書 名 ソフトテニスの訓
―「いろはかるた」にのせて―(再版)
著 者 木村 靖
サイズ 四六 ページ数 264
発行年月日 2008年4月25日
定 価 1,905円(+税)
<内容紹介(「はじめに」より抜粋)>
この『ソフトテニスの訓―「いろはかるた」にのせて―』はソフトテニス界の名門、兵庫県松蔭高等学校ソフトテニス部前監督の木村靖先生の執筆によるものです。
カワサキラケット社が発行していた「ソフトテニス」という専門誌に、1974年7月号から1978年8月号まで4年に亘り「いろは軟庭訓」という題名で掲載され、当時大変評判になった名エッセイです。
今回1冊の本にまとめ、皆様にご紹介できますことを嬉しく思っております。時代が変化しルールやラケットが変わっても、奥深く脈々と流れる精神は普遍のものがあることを、この文章から教えられます。編者

 

よみがえる滝山城 ―戦国の風雲をかけぬけた天下の名城―(再版)

よみがえる滝山城 ―戦国の風雲をかけぬけた天下の名城―(再版) 書 名 よみがえる滝山城
―戦国の風雲をかけぬけた天下の名城―(再版)
著 者 中田 正光
サイズ A5 ページ数 80
発行年月日 2008年4月1日
定 価 700円(+税)
<内容紹介>
八王子の加住丘陵にひっそりとたたずむ戦国の城、滝山城。今も当時の貴重な遺構を数多く残す名城です。滝山城が天下に名を轟かせたのは群雄割拠の戦国時代。このころ、本書に登場する、北条氏照、武田信玄、上杉謙信、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康といった名のある武将や、太田道灌、長尾景春、古河公方などの歴史の影の立役者たちが覇権をめぐって争いを繰り広げていました。その中にあって滝山城は、かの武田信玄をもってしても落とすことができない堅牢強固な山城となりました。本書では、滝山城と周辺の根古屋城・高月城を中心にして、戦乱の世に関東地方で活躍した武将たちの勇姿、戦時の農民や山伏の役割、北条氏が施した巧みな築城術等を余すところなく紹介。巻末の城攻めコース案内では、実際に城に攻め寄せる兵士になった気持ちで歩けるよう工夫してあります。折り込み地図と明快な図版が嬉しい、中高生の副読本としても最適な充実の一冊。城郭ファンに限らず、誰もが戦国時代の息吹を肌で感じられることでしょう。
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つむぎ―語り継ぎたい20世紀の記録(4)―

つむぎ―語り継ぎたい20世紀の記録(4)― 書 名 つむぎ―語り継ぎたい20世紀の記録(4)―
著 者 つむぎの会
サイズ A5 ページ数 132
発行年月日 2008年1月31日
定 価 1,000円(+税)
<内容紹介(「あとがき」より抜粋)>
「我が師」を特集テーマとした『つむぎ』4号、お陰さまで無事に刊行できました。原稿をお寄せくださった著者の方々に心から感謝いたします。次号のテーマは投票の結果、「忘れじの故郷」に決定しました。故郷の思い出を20世紀の記憶とともに綴ってください。
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2007年

よみがえる滝山城 戦国の風雲をかけぬけた天下の名城

よみがえる滝山城 戦国の風雲をかけぬけた天下の名城 書 名 よみがえる滝山城
戦国の風雲をかけぬけた天下の名城
著 者 中田正光
発行者 滝山城跡群・自然と歴史を守る会
サイズ A5 ページ数 80
発行年月日 2007年11月3日
定 価 700円(+税)
<内容紹介>
八王子の加住丘陵にひっそりとたたずむ戦国の城、滝山城。今も当時の貴重な遺構を数多く残す名城です。滝山城が天下に名を轟かせたのは群雄割拠の戦国時代。このころ、本書に登場する、北条氏照、武田信玄、上杉謙信、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康といった名のある武将や、太田道灌、長尾景春、古河公方などの歴史の影の立役者たちが覇権をめぐって争いを繰り広げていました。その中にあって滝山城は、かの武田信玄をもってしても落とすことができない堅牢強固な山城となりました。本書では、滝山城と周辺の根古屋城・高月城を中心にして、戦乱の世に関東地方で活躍した武将たちの勇姿、戦時の農民や山伏の役割、北条氏が施した巧みな築城術等を余すところなく紹介。巻末の城攻めコース案内では、実際に城に攻め寄せる兵士になった気持ちで歩けるよう工夫してあります。折り込み地図と明快な図版が嬉しい、中高生の副読本としても最適な充実の一冊。城郭ファンに限らず、誰もが戦国時代の息吹を肌で感じられることでしょう。
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つむぎ―語り継ぎたい20世紀の記録(3)―

つむぎ―語り継ぎたい20世紀の記録(3)― 書 名 つむぎ―語り継ぎたい20世紀の記録(3)―
発行者 合同文集
サイズ A5 ページ数 130
発行年月日 2007年8月10日
定 価 1000円(+税)
<内容紹介(「あとがき」より抜粋)>
「子どものころの遊び」を特集テーマとした3号は19名の方々から原稿をいただきました。心より感謝を申し上げます。次号のテーマは皆様に投票いただいた結果、「我が師」と決定いたしました。人生を左右させた恩師との思い出から20世紀を振り返ってみてください。
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青野のArt Book

青野のArt Book 書 名 青野のArt Book
著 者 2007年5月18日
サイズ A4横 ページ数 112
発行年月日 2007年5月18日
定 価 2,800円+税
<内容紹介(「あとがき」より抜粋)>
長いあいだ 私の心のうちに 漂っていたものが 2000年になって ようやく 形が見えてきました。
そのころ プルーストや ジョイスの文学に 夢中になり 共鳴し 力をもらいました。
また 精神が手を導いていくれました。
そして 画集にすることができました。

 

One Two えいと 合本(上)(下)

One Two えいと 合本(上)(下) 書 名 One Twoえいと 合本(上)(下)
著 者 えいと舎
サイズ A5 ページ数 1500
発行年月日 2007年8月1日
定 価 10,000円(税込)
<内容紹介(「あとがき」より抜粋)>
1995年にスタートした八王子市民によるコミュニティー・チャンネル「One Two えいと」。その終刊を記念して、全45号を合本した。限定50部。ほかでは決して手に入らない八王子情報が満載。奇跡の一冊。
One Two えいと

 

武蔵陵とその周辺 八王子探訪シリーズ①

武蔵陵とその周辺 八王子探訪シリーズ① 書 名 武蔵陵とその周辺 八王子探訪シリーズ①
著 者 NPO法人 地域生活文化研究所
サイズ 新書 ページ数 32
発行年月日 2007年4月10日
定 価 300円(+税)
<内容紹介(「あとがき」より抜粋)>
昭和2年(1927)1月3日の宮内庁告示を受けて、同年1月8日付の朝日新聞には、「寒村が忽ち天下の名地に」の見出しで、三千人近い作業員が一時に集まり工事を始めている状況と、村人たちの歓迎や地価・電話架設料の高騰などが記されています。
八王子における昭和は、こうして幕を開けました。日本の歴史の上で昭和は最も激動の時代であり、大きく前・中・後の三期に分けられると思います。
前期は昭和20年終戦までの、皇国史観に基づく軍部主導による時代です。相次ぐクーデター・満州事変から第2次世界大戦に突入し、200万人を超える若者が戦死、空爆により都市の多くは焦土と化し、八王子を含む64都市が廃墟になった時代。中期は昭和50年初頭までの、国民が汗して技術力を生かした高度成長の時代。世界第2の経済大国に成長しました。後期は物質文明に心が奪われた時代で、バブルが生じ、平成不況の伏線になったわけです。(後略)

 

滝山城跡ハイキングマップ

滝山城跡ハイキングマップ 書 名 滝山城跡ハイキングマップ
著 者 滝山城跡群・自然と歴史を守る会
サイズ 観音開き
発行年月日 2007年4月1日
定 価 100円(税込)

 

高尾山―ひかりとかぜ― POST CARD

高尾山―ひかりとかぜ― POST CARD 書 名 高尾山―ひかりとかぜ― POST CARD
著 者 清水英雄・芙美
サイズ 絵はがき ページ数 12枚入り
発行年月日 2007年4月1日
定 価 私家版

 

つむぎ ―語り継ぎたい20世紀の記録(2)―

つむぎ ―語り継ぎたい20世紀の記録(2)― 書 名 つむぎ ―語り継ぎたい20世紀の記録(2)―
著 者 合同文集
サイズ A5 ページ数 130
発行年月日 2007年1月31日
定 価 1,000円(+税)
<内容紹介(「あとがき」より抜粋)>
「食生活」をテーマとした『つむぎ』二号は十八名の方々から原稿をいただき、おかげさまで無事に刊行することができました。末筆にて恐縮ですが、寄稿者の方々に心よりの感謝を申し上げます。
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2006年

詩画集 心 詩

詩画集 心 詩 書 名 詩画集 心 詩
著 者 葉月かよ
サイズ B5横 ページ数 50
発行年月日 2006年12月26日
定 価 1,700円(+税)
<内容紹介>
気付けば筆を手にしてから半世紀近い歳月が過ぎている。ただ書くことが好きで、筆を持ってああでもない、こうでもないと試行錯誤している時が私の至福の時である。ひぐらし筆と戯れ筆に遊ばれ、心に移り行く風景の中に時を忘れ、溢れてくる言葉を筆に託しているうちに、何時しか心は癒されている。(以下略)

 

陣馬街道の今昔(上製本)

陣馬街道の今昔(上製本) 書 名 陣馬街道の今昔(上製本)
著 者 石井宏直
サイズ A4変形 ページ数 130
発行年月日 2006年11月3日
定 価 3,809円(+税)
<内容紹介(「あとがき」より抜粋)>
さて、今回『陣馬街道の今昔』に取り組んだそもそもの理由はといえば、戦後の八王子の顕著な変化を記録しておきたい衝動と、生まれ故郷の原風景をいとおしむ気持ちからでした。また、都市化の進展とともに<故郷>という言葉すら死語となりつつある現実に直面したからです。
生まれ故郷の「陣馬街道」は、時代の流れとともに姿を変えてきて、これからも沿道の環境は変化してゆくものであろうと考えます。それぞれの時代を経て、人々の「郷愁」や「思い」も異なってくるほどに変化の著しい現代です。この画集を通じて、未熟な絵筆ではありますが、故郷に対する私の熱い思いを汲み取っていただければ幸いです。

 

陣馬街道の今昔(並製本)

陣馬街道の今昔(並製本) 書 名 陣馬街道の今昔(並製本)
著 者 石井宏直
サイズ A4変形 ページ数 130
発行年月日 2006年11月3日
定 価 2,857円(+税)
<内容紹介(「あとがき」より抜粋)>
さて、今回『陣馬街道の今昔』に取り組んだそもそもの理由はといえば、戦後の八王子の顕著な変化を記録しておきたい衝動と、生まれ故郷の原風景をいとおしむ気持ちからでした。また、都市化の進展とともに<故郷>という言葉すら死語となりつつある現実に直面したからです。
生まれ故郷の「陣馬街道」は、時代の流れとともに姿を変えてきて、これからも沿道の環境は変化してゆくものであろうと考えます。それぞれの時代を経て、人々の「郷愁」や「思い」も異なってくるほどに変化の著しい現代です。この画集を通じて、未熟な絵筆ではありますが、故郷に対する私の熱い思いを汲み取っていただければ幸いです。

 

あの日の航跡 父が見た迫り来る米軍機―昭和二十年七月八日

あの日の航跡 父が見た迫り来る米軍機―昭和二十年七月八日 書 名 あの日の航跡
父が見た迫り来る米軍機―昭和二十年七月八日
著 者 石井宏直
サイズ B5 ページ数 8
発行年月日 2006年11月3日
定 価 1,000円(+税)
<内容紹介(「まえがき」より抜粋)>
今、私は、戦後間もないころの故郷の原風景と現代の風景を対比し、その移り変わりゆく様を記録に残す試みを進めている。『陣馬街道の今昔』として、画布に留めておきたいと……。この冊子とあわせて、陣馬街道の戦前戦後の変化を、皆さまに僅かながらでもお伝えできたならば望外の喜びであります。

 

研修のための 私たちが理解するロータリーの組織

研修のための 私たちが理解するロータリーの組織 書 名 研修のための
私たちが理解するロータリーの組織
著 者 川尻政輝・坂本俊雄
サイズ B5 ページ数 102
発行年月日 2006年9月15日
定 価 2,000円(+税)
<内容紹介>
1990年の『ある外科医の一週間』、2005年の『私が理解するロータリー』に続く坂本俊雄さんの3冊目の著書は、川尻政輝さんとの共著で、その名も『研修のための 私たちが理解するロータリーの組織』。複雑で多岐にわたるロータリー・クラブの組織。坂本氏はその理解に悪戦苦闘した実体験から、ロータリーの組織についてまとめた分かりやすい手引書が必要と今回の出版を決意した。入会したての初心者はいうまでもなく、これから要職を目指す志あるロータリアンにとっても格好の教科書となるだろう。

 

つむぎ─語り継ぎたい20世紀の記録(1)─

つむぎ─語り継ぎたい20世紀の記録(1)─ 書 名 つむぎ─語り継ぎたい20世紀の記録(1)─
著 者 21名の合同文集
サイズ A5 ページ数 160
発行年月日 2006年3月31日
定 価 1,000円(+税)
<内容紹介(「発刊にあたり」より抜粋)>
揺籃社では戦後60年の昨年、『戦後六十年―語り継ぎたいあの大戦』を公募原稿により発行いたしました。43名の方から原稿をいただき、A5判250ページをこえる貴重な記録集を出版することができました。
戦後の日本は驚異的な経済復興を遂げ、現在の繁栄を享受できるまでに発展してまいりました。しかし、21世紀は環境と平和の時代といって幕を開けたはずでしたが、生命の尊さが軽んじられる殺伐とした時代へと傾倒しているように思えてなりません。日本特有の自然環境や人間関係はどこへいってしまったのでしょう。あの戦後復興は何だったのでしょうか。激動の時代といわれた20世紀を懸命に生きた私たちが、得たもの、失ったものの大きさに思いをいたさなければなりません。これからこの国を背負って生きていく人たちに、そのことを伝えていくのも私たちの責任ではないかと、合同自費出版『つむぎ―語り継ぎたい20世紀の記録』を企画いたしました。タイトルの「つむぎ」は、大勢の人の体験を集めて1冊の本に紡いでいくイメージから名付けました。(中略)
この試みはこれからも続けていきたいと思います。そして、書くだけでなく語り合えるような場も企画してまいります。次世代に語り継ぎたい20世紀の体験談をぜひお寄せください。
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B-29 64都市を焼く

B-29 64都市を焼く 書 名 B-29 64都市を焼く
著 者 奥住喜重
サイズ A5 ページ数 176
発行年月日 2006年2月10日
定 価 4,000円(+税)
<内容紹介>
B-29爆撃作戦は如何に計画され、実行されたか? 門外不出の米軍資料をもとに、B-29による日本都市空襲の全容に迫る待望の研究書が遂に刊行された。1944年11月のB-29日本本土初空襲から、司令官ハンセルの更迭とルメイの着任による作戦の大幅な変更、大都市から中小都市へと激しさを増していく爆撃作戦、投下された爆弾の詳細な数量・種類、さらに1945年3月10日の東京大空襲、原爆投下の実態まで、この道の第一人者である著者がこれまでの研究を補完し総括した、B-29研究の決定版。B-29により撒かれた降伏を求める日本語リーフレットなど多数の貴重な図版も掲載、巻末には詳細な付表と略語表を配し、後継研究者への期待が込められている。
本書は当社初のオンデマンド出版である。内容が専門的なためそれほど売れる本ではないが、書籍としてどうしても出版しておきたい必要から生まれた本だ。初刷50冊(2月10日)、増刷50冊(3月15日)と出足は好調である。

 

アジア太平洋戦争に よる/おける 行為の哲学

アジア太平洋戦争に よる/おける 行為の哲学 書 名 アジア太平洋戦争に よる/おける 行為の哲学
著 者 夏の形
サイズ 四六 ページ数 172
発行年月日 2006年2月10日
定 価 1,200円(+税)
ホームページ http://fode.hp.infoseek.co.jp/
<内容紹介>
「アジア太平洋戦争について、かつてこのような哲学的な考察はなかった。この巻では、まず、歴史及び知識一般について、真理性の概念が導入される。さらに、歴史を進化から眺め、進化は進化論の原理からはみ出していることが語られ、歴史の原理としての階級の原理と遺伝子主義の原理が説明され、続いて戦い一般についての考察で終わる」(帯文より)著者は冒頭で「アジア太平洋戦争とは何だったのかを明らかにしてみたい」と本書の構想を語り、アジア太平洋戦争に限らず、歴史の捉え方や遺伝子主義の問題まで、様々な角度から検証を試みている。

 

句集 まっすぐ、わき見して―

句集 まっすぐ、わき見して― 書 名 句集 まっすぐ、わき見して―
著 者 前田弘
サイズ 四六 ページ数 160
発行年月日 2006年2月15日
定 価 1,200円(+税)
<内容紹介>
「前田弘は、根っからの詩人なのだ。だからその句業は、たまたま、たった17音の一行詩という形式を選んだにすぎない、ということである。その意味では、この『まっすぐ、わき見して―』は、既刊3句集の延長線上に、「少年俳句との決別、老人俳句を視野に入れた」、著者50代のきわめてユニークな、第4詩集なのである。鈴木石夫」(帯文より)本句集は、第1部を「まっすぐ、」(1989年~1999年)とし、第2部を「わき見して―」(1990年~2002年)としている。俳句を17音の詩と考え、その限界に挑戦する著者の、肩肘張らない自由奔放な句集である。

 

2005年

街に吹く風 戦後60年 同時代を歩く

街に吹く風 戦後60年 同時代を歩く 書 名 街に吹く風 戦後60年 同時代を歩く
著 者 安東つとむ
サイズ A5 ページ数 300
発行年月日 2005年9月28日
定 価 1,500円(+税)
<内容紹介>
教室には、どう見ても学生とは思えない中年の男や、買い物袋をもった主婦のような女性もいた。それもけっこう多い。一心に講義に集中していて、私語などいっさいしない。みんな学生たちよりはるかに熱心だった。
彼らの聞いている講義は面白かった。大学時代にこんな生きた話は聞いたことがなかった。学問とは、生きた人間のことを追求するものだということを忘れていたのだ。
それが、1976年の春、東京経済大学の色川大吉教授の日本近代史の講義を、ニセ学生として初めて聞いたときのことだった。さらに数年後、色川ゼミにももぐりこんだ。そのままなんと先生が退任するまで二十年以上もゼミに居座って、「牢名主」などという名誉なのか不名誉なのかよくわからない称号まで与えられた。よくもまあ、迷惑がらずに教えていただいたものだ。
2005年12月に私は揺籃社から『街に吹く風』を出版していただいた。取り上げたテーマは、桶川ストーカー殺人事件、チベット独立問題、天安門事件、京大教授セクハラ事件……。そのどのテーマにおいても、虐げられた人びと、弱い立場の人びとの側に身を置いて書くという姿勢は徹底できたと思う。それが、二十数年間の成果の1つだ。あの日、あの教室で、底辺の視座というような言葉を聞かなかったら、この本は存在しなかった。
本ができたもう1つの理由は、ある編集者との出会いからだ。専門学校の新聞にすぎないが、そこで好きなように書いていいと言われた。世間に吹いている風の本当の姿を、若い学生たちに知らせてほしい。そんな幸運な申し出に応えて、コラム「街風通信」で、マスメディアが取り上げないネタや、都合が悪くて取り上げないテーマについて自由に書くことができた。
だから、その学校の生徒や卒業生らは、中国に弾圧されているチベットで本当に起きていることや、人口80万人のうち4人に1人が今もロシアの治安部隊に殺され続けているチェチェンの人びとに起きていることを、大新聞の読者より知っている。北京やモスクワが恐くて書けないテーマを、自由に書くことができる小さな新聞を、私は愛している。
そんな小さな新聞でも、いくつかの反応はあった。いまは名の通った、しかしそのころは駆け出しだった映画監督は、彼のデビュー作をけなした夕刊紙の映画評を、私が「街風通信」で徹底して批判し、その映画を高く評価したとき、撮影所のあちこちにコラムのコピーを貼って喜んだそうだ。
ある病院では、私のコラムをナースステーションや救急車の人たちが回覧して読んでいたそうだ。
色川大吉先生も「街風通信は実に面白い。感銘深いものがある」と言ってくださった。
「街風通信」の連載は160回を超えた。新聞の縮刷版ができたとき、ある人が今日はどこを読もうかなと適当にページを開いて、開いたページの「街風通信」を読むのを楽しみにしていると書いてきた。それを聞いて、本にまとめようと思った。高いところからものを見ることが正しいわけではない。むしろ低い視点、ごく普通の庶民である私たちの視点から見なければ、つかめないことがある。どこで書くのであれ、その姿勢を貫くことがほんの少しだが、私の矜持である。
『街に吹く風』はそのようにして誕生した。

 

君 色

君 色 書 名 君 色
著 者 出口れもん
サイズ 四六 ページ数 84
発行年月日 2005年11月17日
定 価 1,500円(+税)
<内容紹介>
君が好きだという 歌を口ずさみ 君が好きだという 果物の皮をむく 君が好きだという 本をめくり 君が好きだという 服に袖を通す
君が好きだという 鳥を肩にのせ 君が好きだという 木目をなぞる 君が好きだという 昼寝をする 君が好きだという ロミオになる 君が好きだという 西瓜の種をとる 君が好きだという 黄色の花を嗅ぐ
君が好きだというものを
忘れないように
五感にきざむ


君色に染まりたくて
君色を探す

 

日本語構造伝達文法 [改訂05年版]

日本語構造伝達文法 [改訂05年版] 書 名 日本語構造伝達文法 [改訂05年版]
著 者 今泉喜一
サイズ A5 ページ数 378
発行年月日 2005年9月28日
定 価 1,800円(+税)
<内容紹介>
日本語のハとガや、複主語、受動態等のさまざまな現象を、構造モデルを用いて、最小単位体である形態素のレベルから説明しようとする文法。ちょうど化学が物質を分子・原子の構成から解明しようとするのに似ている。まったく新しい発想を基に組み立てられた文法である。 時制、態、複主体、ノ、否定なども扱っている。日本語構造伝達文法の基本を理解するための書。 2000年に初版を出版したが、2003年に出版した『日本語構造伝達文法 発展A』の内容と整合をとるために改訂した。

 

誰でも作れる自分史 デジタル時代の自費出版

誰でも作れる自分史 デジタル時代の自費出版 書 名 誰でも作れる自分史デジタル時代の自費出版
編 者 マイブック出版センター
著 者 清水英雄
サイズ A5 ページ数 160
発行年月日 2005年9月15日日
定 価 1,000円(+税)
<内容紹介(「まえがき」より抜粋)>
二十数年前に私たちは「マイブック出版センター」を作りました。印刷会社と小出版社が集まって、本作りの研修と共同のPRをしていこうというものでした。限られた予算内でどこまでの本作りができるかという課題を仲間と話し合っているうちに、簡単なマニュアルを作ろうということになり、『私の本づくり』(A5判36頁、1983年)ができあがりました。今、当時の色あせたパンフレットをめくってみますと、本作りの版下をタイプや写植でと書かれていて、隔世の感がいたします。
それから五年ほど後に、そのパンフレットの増刷を機に加筆し、書き直したのが本書の初版本です。実際に編集・印刷・出版をする側からの提案的な色彩の濃いものになっていました。その後も激しく変遷するメディアを追うように、改訂を重ねてまいりました。そしてついに自費出版もデジタル・オンデマンド出版の時代になったことを踏まえて、今回の改訂版発行となりました。
しかし、原稿作りだけは自分の手でしてみたいものです。本書は本作りの過程を楽しんでいただくためのアドバイスです。その意味で、あくまでも初めて本を出される方、初めて文をまとめてみようという方に、少しでも役立てていただければと考えております。
二十世紀という波瀾に富んだ時代を生き抜いてきた人々に、それぞれの貴重な体験や想いを記録し残して欲しい、そんな願いから原稿作りの手引きを本書の中心としました。
最近のデジタル化の進展は、出版界にも大きな変化をもたらしています。とくにDTPの普及と出力環境の変化によって、様々な原稿作りや出版方式が可能になり、自費出版がより身近なものになってきました。今回の改訂では、著者の方自身が制作したデータを利用できる出版の方法にも重点をおいた内容になっています。
自分史ブームなどといわれるようになった背景にはいろいろな要因がありますが、今、私たちは、自分の生きた証しを出版という形で表現できることを大いに喜びつつ、自費出版文化を大切に育て上げていければと願っています。
二〇〇五年一月 清水英雄

 

続・季語別 橡合同句集

続・季語別 橡合同句集 書 名 続・季語別 橡合同句集
著 者 橡合同句集刊行会
サイズ 四六 ページ数 256
発行年月日 2005年9月5日
定 価 1,000円(+税)
<内容紹介(「あとがき」より抜粋)>
平成六年一月に発刊した『季語別合同句集』に習って、本句集を発行する。収録した俳句は、平成四年十一月から平成十六年十二月までの橡会員の応募作品より堀口星眠の再選を経たもので、総季語数一二六二、総句数二八二四である。またこの句集は、前合同句集同様、『新歳時記』(改訂版)の例句の補充となるように企画してある。
季語は主季語のみを記し、副季語、関連季語の句はこれに含めた。前回同様『新歳時記』に収録されなかった季語は、各季の区分末尾に、季語番号に代え、補とのみ記してあるが、これは補充の意味である。(以下略)

 

ソフトテニスの訓(おしえ)「いろはかるた」にのせて

ソフトテニスの訓(おしえ)「いろはかるた」にのせて 書 名 ソフトテニスの訓(おしえ)
「いろはかるた」にのせて
著 者 木村靖
サイズ 四六 ページ数 264
発行年月日 2005年8月25日
定 価 1,905円(+税)
<内容紹介>
(発行者である小峯千代子さんにお答えいただきました)
①専門分野に足を踏み入れたきっかけは?=母がソフトテニスプレーヤーで、その影響で姉が始め、私も始めたのがきっかけです。
②本を作ろうと思った動機は?=ソフトテニスの技術書でない本を書きたいと思い、多くの先生方にインタビューに回っています。その最中、木村先生が雑誌に連載していた文章に出会いました。この名文をこのまま埋もれさせてはいけない、どうにかして世に送り出したいという一念からこの本を作ろうと思いました。
③貴著によって伝えようとしたことは?=ソフトテニスの精神、フィロソフィーです。日本に深く浸透しているこのスポーツのこころを伝えたいと思います。また木村先生のきめ細かなご指導は、ソフトテニスのみならずすべてのスポーツや教育に通じると思います。
④本を作る過程で最も苦労したことは?=30年前の文章を校正させていただきましたので、時事に関することや言葉の使い方をかなり変更させていただきました。
⑤その後の反響は?=神戸新聞で取り上げられたこともあり、多くの申し込み、お問い合わせをいただいております。
⑥好きな作家や感銘を受けた本は?=マーガレット・ミッチェルの『風と共に去りぬ』です。

 

戦後60年 語り継ぎたいあの大戦

戦後60年 語り継ぎたいあの大戦 書 名 戦後60年 語り継ぎたいあの大戦
著 者 「語り継ぎたいあの大戦」編集委員会
サイズ A5 ページ数 256
発行年月日 2005年8月15日
定 価 1,500円(+税)
<内容紹介>
今年二〇〇五年は、終戦からちょうど六十年目にあたります。この節目の年に、当社ではあの大戦を生きた方々に貴重な体験をご寄稿いただき、合同文集として発刊いたしました。集まった原稿はどれも意義深く、内容の濃いものばかりでした。遠い戦地での生死の分かれ目を生き抜いた戦慄の経験、空襲に怯えて過ごした銃後の生活、疎開先で過ごした貧しい子供時代、悲惨極まる満州からの引き揚げ、価値観が180度変わってしまった終戦直後の混乱期など、当時を生きた人だからこそ語り得る戦争の真実が生々しく活写されています。戦争の教訓は徐々に風化し、関心も薄れ、歴史の代弁者もだんだんと減ってきています。本書は、そんな今だから読んで欲しい、真実の合同文集です。
アインシュタインは言いました。「この世界で無限なものは2つ、1つは宇宙、もう1つは人類の愚かさ」と。イラク戦争やテロを引き合いに出すまでもなく、世界各地で目を覆いたくなるような愚行を人類は今もまだ懲りずに繰り返しています。一体どうしたら争いごとを防げるのでしょうか? この根源的な問いへの1つの解答を本書は提示しています。つまり語り継ぐということ。体験者が語り、未体験者がそこから教訓を得る、これからもずっと“戦後”が続くようにするには、これが最も賢い方法なのかもしれません。
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八王子城とオオタカ ―八王子城跡保存運動40年間の記録―

八王子城とオオタカ ―八王子城跡保存運動40年間の記録― 書 名 八王子城とオオタカ
―八王子城跡保存運動40年間の記録―
編 者 国史跡八王子城とオオタカを守る会
サイズ A5 ページ数 92
発行年月日 2005年7月20日
定 価 700円(+税)
<内容紹介>
名将・前田利家をして「名城」と言わしめた八王子城。その城跡が破壊の魔の手に晒されてから40年以上を経過した。本書はその間の保存運動の経緯と城跡破壊の過程を振り返ったブックレット。八王子城跡は国指定の史跡であるにもかかわらず、宅地造成や道路整備のためにブルドーザーがたびたび侵入し、貴重な遺構や遺物が相次いで破壊された。さらに圏央道のトンネル貫通工事によって、種の保存法で国内希少野生動植物種に指定されているオオタカが営巣を放棄、清流を湛えていた御主殿の滝や青龍の滝も涸渇してしまった。自然のあるべき姿を取り戻すための闘いがどんなに困難なものであったとしても、必ずや未来に自然を残していかねばならないのだとまざまざと教えられる一冊である。巻末には歴史家・色川大吉氏の記念講演を収録。市民レベルの運動から始まり最高裁での勝訴を勝ち取った水俣病訴訟と絡めながら、八王子城跡保存運動の意義を深く掘り下げている。
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本と著者と私 ―ある「自分史材料」―

本と著者と私 ―ある「自分史材料」― 書 名 本と著者と私 ―ある「自分史材料」―
著 者 杢代英勝
サイズ 四六 ページ数 186
発行年月日 2005年6月25日
定 価 2,000円(+税)
<内容紹介>
①専門分野に足を踏み入れたきっかけは?=私は父が日中戦争出征中に生まれ、出生12日で母と死別、6才で父も戦病死。孤り伯母一家に養われ、7才の時、八王子空襲で家焼失、辛うじて命をつなぐを得た。空無の焼土ながら、開放感充溢の中で出会った難波淳郎先生から得た夢(ロマン)と現実(リアリズム)の生き方が「きっかけ」で、その後、高橋一・西山松之助・家永三郎・黒羽清隆・橋本義夫さんらの「縁」で、歴史と歴史教育への道を歩むこととなった。
②本を作ろうと思った動機は?=私も70歳に近くなった。「戦争」を主因として早世した両親に関わる、戦災を免れたごくわずかの直筆資料を記録に遺しておきたかったこと。あわせて、自身の今までの歩みのうち多少でも社会的意義のある、かつて公表したことのある記録を集成しておきたかったこと。
③貴著によって伝えようとしたことは?=橋本義夫さんが強調されたように、いかなる人でも、その人なりの人生があり、それぞれが貴重な個性なのだということ。私には、それは、人と書物とのめぐりあい、その縁によってこんにちの自分があることを、具体的・実証的に伝えたかった。
④本を作る過程で最も苦労したことは?=ほぼ35年余にわたって書いてきた数多くの拙文の中から、主旨にそって限られた全11章に選び出すのが楽しい「苦労」といえた。ナマの資料を記録に遺すことを第一としたので、「口絵」(カラー)、各章の扉カットの「自筆書簡」や「加藤楸邨色紙」「杉浦明平書簡」などの生かし方に苦心した。
⑤その後の反響は?=予想をこえた多数の懇書や声を寄せていただき、改めて「縁」の大切さや在り難さを実感した。
⑥好きな作家や感銘を受けた本は?=①であげた学者・教育者のほかに、色川大吉・鹿野正直・加藤周一・松本清長・司馬遼太郎さんらの著書を愛読している。

 

八王子市の板碑

八王子市の板碑 書 名 八王子市の板碑
著 者 縣敏夫
サイズ A5 ページ数 340
発行年月日 2005年5月10日
定 価 3,800円(+税)
<内容紹介(著者記)>
板碑というものに興味をもってから、ちょうど40年がたつ。その間、余暇を利用して関東を中心に全国の板碑調査に赴いていた。気になっていたことだが、多摩地区30市町村で板碑資料集は八王子市を残すのみで、他の所では何らかの形で資料集や町市史などによって刊行されていた。何とかしなくてはという思いから、年齢の限界のぎりぎりのところで刊行に踏み切った次第である。「ふるさとへ廻る六部は気の弱り」ということか。
中世の地域資料は少ない。八王子は、中世最末期にあたる北条氏照・八王子城の研究が盛んである。板碑はそれより古い鎌倉後期の文応(1260~1)期から永正4年(1507)までの247年の間、造立が続いた。それらは市内ほぼ全域にわたって分布がみられる。その個々の板碑を10分の1に縮小した拓本によって資料化した。板碑は造立の紀年銘があり、確実に中世に生活していた人々の足跡を残している。
私の本はA5判350頁の全てをワープロとコピーで完全版下を作った。執筆と編集を兼ねる欠点を清水工房でフォローしてもらった。ワープロは使われ始めてから20年間で製造停止となった。実際の機能が活字本作りに近づいたのは後半の10年の間である。人生の長い間に筆者の定年とワープロの盛期が出会ったのは盲亀浮木に似た幸運であった。(中略)
索引のある本は良い本である、という言葉を私は信じている。しかし、索引は著者の問題意識の集成であるはずのものが、多くは編集者が土壇場に来て作る場合が多い。自費出版は締切りに縛られないので理想に近づけることができるし、字句の不統一の矛盾に気がつく利点がある。
従来の板碑資料集は地理的把握において使い勝手が悪い。それは地元の利用者を想定して、地域を熟知している人が編集にあたるので、基本的なことが省略される場合が少なくない。狭い地域なら良いが八王子市のように十ヵ町村が合併した所は、頭尾の順に番号を付けないと判りにくい。この点、特に留意した。
歴史資料集は必要あって拾い読みの利用がほとんどなので、目次を詳しく、索引を綿密に、写真・図版と文章の関連を太字を使って探しやすいように気を配った。
反省の点もある。中扉を奇数頁とするため白頁が5つ出来てしまった。この箇所に板碑調査の歩き始めた頃の案内となった開発以前の旧字名のわかる5万分の1の地図を参考に入れたかった。また付録の各地域板碑集計は解体して年代順の年表にしておけば良かったと思う。これが○○の後知恵というものであろう。

 

ピースボートで航く 地球一周夢紀行

ピースボートで航く 地球一周夢紀行 書 名 ピースボートで航く 地球一周夢紀行
著 者 あまはね きこ
サイズ 四六 ページ数 174
発行年月日 2005年5月10日
定 価 952円(+税)
<内容紹介(著者記)>
昨年、ピースボートに乗って地球一周をし、貴重な体験をしたが、人の旅の思い出などつまらないだろうと、紀行記を書く予定はなかった。
しかし、私の1冊目『清貧で豊かな生活 ―生き生きおばさんの知恵袋』(文芸社刊)の出版を知っている数名から紀行記出版の要望が寄せられた。
そこで、関心はあるが諸事情で地球一周の船旅ができない方々に、地球一周の船旅を味わっていただきたい、ということを何より念頭に置き、書き進めていった。
また、この旅の視点が著者の主観のみに陥らないように、他の乗船者の感想やエッセイなどもところどころ挿入した。
第1章ではピースボートの特色、そして講座や企画を知り、自分ならどの企画に参加するか、自分なりに1日のスケジュールを組んだり、船内生活の過ごし方を考えたりして欲しい。
第2章では、私と一緒に寄港地を楽しもう。でも、「自分だったら、このオプションに参加する」などと、実際にそのオプションで動いている自分を想像するのも楽しい。
第3章「出会った人々」は、全てエッセイで綴られており、私の本領を発揮している章だ。何かを感じ、学んでいただけたら幸いだ。
第4章は船旅の終盤であり、本の終末でもある。静かに余韻を味わって欲しい。
以上の願いを込めて各章をまとめてみた。
本の構成や流れそのものが、船旅をイメージして綴っていったつもりだ。拙著を読み進むにつれ、読者が私と一緒に乗船しているような気持ちになり、楽しんでいただけたら嬉しい。
さらに「人生とは? 平和とは? 共生とは?」などといったことを考える契機になったら、作者冥利に尽きる思いだ。
出版わずか2週間で、私所有の本200冊が読者の手へと渡り、さまざまな嬉しい感想(U氏の感想が、5月29日付「神奈川新聞」投稿欄にて掲載される)が寄せられている。
最後に、適切なる助言や校正、高い印刷技術、出版費用など、全てが良心的であった揺籃社(清水工房)に感謝し、ここで出版した幸せをしみじみと感じている。

 

ピュアグリーン

ピュアグリーン 書 名 ピュアグリーン
著 者 ふみたろう
サイズ B6 ページ数 120
発行年月日 2005年5月3日
定 価 1,000円(+税)
<内容紹介>
北風と太陽
しかるかわりに強く抱きしめてほしい

海に空に大地に言葉はいらない
ただリズムがあるだけ
リズムを感じればそれでいい

限りなく自然に近いグリーンになりたい
限りなく自然に近いグリーンになりたいんだ
(「ピュアグリーン―祈り―」より)

 

八王子盆地の風景 写真で綴る少し昔の八王子

八王子盆地の風景 写真で綴る少し昔の八王子 書 名 八王子盆地の風景写真で綴る少し昔の八王子
著 者 植松森一
サイズ 210×210 ページ数 128
発行年月日 2005年4月11日
定 価 1,300円(+税)
<内容紹介(著者記)>
里山に人の心の原風景がある。
休みの日は、市内を歩き見るのが日課になった。趣味で石仏や民俗などを探訪したのだが、最近ふと気がついたのは、心の底に故郷への自然を求める心があり、それが石仏であり民俗であったのかもしれない。
民俗に興味を持つと種々の資料が集まる。定年になったらゆっくりと整理しようと思って16年になるが、机上の整理は一向に進まない。
かなり昔、平山妙子さんのことがテレビに放映されたことがあった。それは、新聞などだけの整理に一軒の家くらいの場所を必要としたという内容。こんなにまでしないと整理できないのかと驚いたことを思い出した。
『八王子石仏百景』(1993年・揺籃社刊)をまとめた時も、本にすれば少しは整理できるだろうと思ったが、一向にだめである。とはいえ今年は資料を整理しようと思っている。この盆地の写真集の出発点も以上のようなところにある。
少し雑談になるが、私は街の景色の変化に興味を持っている。それは、少しばかり地理の勉強をしたので、物事の位置に敏感だからである。街を歩いていても、その地域の変化に興味が湧く。例えば、ラーメン屋の多い地域、なぜここに店が集まったのだろうか。地理的に考える癖がついている。新聞などで公表されたが、松沢光雄さんは、新宿を1人で歩いて調べ、地理の論文を発表した。また、八王子でも何十年か前、“街角を調べる会"があったが、入会する機会がなく忘れてしまった。
『八王子盆地の風景』と題したのには理由がある。八王子の町は“桑都"とよく言われているが、八王子盆地は地名として使われていないので、“盆地"を入れたのである。過日、書店で小耳に挟んだのだが、若い学生らしい人が八王子も盆地かと尋ねていた。
少し横道にそれてしまったが、変化の激しいこの時代に、都市化の波にさらわれてしまった八王子盆地の風景をこの写真集から汲み取ってもらいたいと思うのである。

 

カリヨン創刊十五周年記念 合同句集

八王子八王子カリヨン創刊十五周年記念 合同句集 書 名 カリヨン創刊十五周年記念 合同句集
発行者 カリヨン俳句会
サイズ A5 ページ数 300
発行年月日 2005年3月30日
定 価 1,500円(+税)
<内容紹介>
俳句誌『カリヨン』の創刊15周年を記念して発行された合同句集。10周年の際には『季題別合同句集』と題して、季語によって句を振り分けたが、今回は全ての会員が30句を自選し、主宰市村究一郎氏のもと、俳句と戯れ、悪戦苦闘した軌跡が網羅的に掲載されている。後半部分には年度別「カリヨン賞」「昴賞」などの作品集を載せ、会員に更なる飛躍を期待する内容となっている。砂浜の砂はどれも同じようでいて、よく見れば1つ1つ全く違う。それと同様に、どの人の句にもそれぞれの味がある。個性のきらめきが浮き彫りになる作品集である。

 

2004年

みんなで創ったいちょう祭り 写真でつづる25回の歩み

みんなで創ったいちょう祭り 写真でつづる25回の歩み 書 名 みんなで創ったいちょう祭り
写真でつづる25回の歩み
編 者 いちょう祭り祭典委員会
サイズ A4 ページ数 72(オールカラー)
発行年月日 2004年11月13日
定 価 1,429円(+税)
<内容紹介>
(黒須隆一八王子市長・いちょう祭り祭典委員会名誉会長)いちょう祭りも四半世紀の時を経て、今や立派な大樹へと成長しました。最初の開催は昭和54年に遡りますが、そのころの八王子はちょうど学園都市としての第一次ピークを迎えており、大きな賑わいを見せると同時に新しい住民が爆発的に増え、「地域のきずな」が危ぶまれていた時期でもありました。このような時期に「甲州街道のいちょう並木」という沿道住民が守り育ててきた八王子の財産を活かし、市民の皆様の熱意と創意工夫により生まれたのがいちょう祭りであります。街道一体を会場とするような、大規模な祭りの企画運営を市民が行うということは当時非常に画期的なことでした。創造的かつよき伝統を掘り起こせるような企画が次々と実行され、若い学生達の知性や情熱と新住民の感性、旧住民の連帯性が見事に融合した活気ある祭りへと発展したのです。

 

英語の語法を研究して

英語の語法を研究して 書 名 英語の語法を研究して
著 者 梅沢文雄
サイズ A5 ページ数 168
発行年月日 2004年8月1日
定 価 2,500円(+税)
<内容紹介>
英語人口は今や約10億人。英語はこれからの国際社会を生きる上で欠かせないツールとなっている。この言語を話せるだけで、実に多くの人々とコミュニケーションがとれるのである。小学校から英語教育を取り入れる地域が増えているのも頷けるだろう。もちろん我々にとっての母国語、つまり日本語の教育も大事である。しかし、外国語の学習を通じて逆に日本語の機微や奥深さに気付かされることも多い。本書は著者のライフワークである英語研究の論文や英語雑誌への投稿、海外での貴重な体験談などを記録した、日本語による親しみやすい英語の教科書である。英語の習得だけが先行し、何か大事なものが見落されている昨今の言語教育にあって、本書はその原点に立ち返るべきところを摸索している。

 

ロシア語論集

ロシア語論集 書 名 ロシア語論集
著 者 中村泰朗
サイズ A5 ページ数 322
発行年月日 2004年9月20日
定 価 2,800円(+税)
<内容紹介(「あとがき」より抜粋)>
ちょうど1年前、昨年の8月、前立腺ガンの告知を受け、死を身近に意識した。幸いにして初期ガンであったこと、また、たまたま治療を受けた病院(東海大学八王子病院)が前立腺ガン治療の最先端病院であったこともあり、高密度焦点式超音波療法という最新の治療を受けることができ、4日間の入院ですんだ。術後の経過診察は今でも続いており、まだまだ安心はできないが、まことに幸いなことであった。
一時は自分の命数が尽きかけているかなとの思いがあったのと、友人の薦めもあって、自分が今までに書いてきたものを一冊にまとめようかなという気持になったのが、本書誕生のきっかけである。自分の日頃の不勉強ぶりが暴露されるようで気後れもし、またこのように内容の乏しいものを本にしてよいのだろうかとの思いもあったが、こればかりは今さら仕方のないことである。大方の御叱正を賜れば幸いである。

 

日韓交流のさきがけ 浅川巧

日韓交流のさきがけ 浅川巧 書 名 日韓交流のさきがけ 浅川巧
著 者 椙村彩
サイズ 四六 ページ数 160
発行年月日 2004年6月1日
定 価 1,050円(税込)
<内容紹介>
この本は、中学生が書いた分かりやすい本というだけではない。韓国の陶芸家をはじめ多くの人から浅川巧観を聞き出し、新しい写真資料をたくさん紹介している。 (津田塾大学教授 高崎宗司)
本書は中学2年生の「自由研究」の成果である。渡韓し、浅川巧の軌跡を瑞々しい感性で追究・活写した本書は、21世紀の日韓友好に資するであろう。 (山梨英和中学校・高等学校教諭 米山宏史)
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映画「道 白磁の人」特集ページ
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前立腺癌・前立腺肥大症 ―治療最前線―

前立腺癌・前立腺肥大症 ―治療最前線― 書 名 前立腺癌・前立腺肥大症 ―治療最前線―
著 者 長久保一朗
サイズ A5 ページ数 290
発行年月日 2004年2月29日 第2刷
定 価 1,500円
<内容紹介>
「悩める中高年男性必携の書」と銘打って1998年に刊行され、評価の高かった医学書の増補改訂版。著者は前立腺癌・前立腺肥大症の治療者数約6000人を誇る臨床医で、その長い経験をもとに不安を抱える患者のための1冊を書き上げた。本書は前立腺そのものを解説した第1章に始まり、前立腺癌の検査方法や治療の仕方を詳しく解説している第2章、前立腺肥大症になりやすい人や病期を段階的に説明した第3章などで構成されている。さらに、診療した患者の具体的な症例、前立腺の手術に際して注意すべき点などが患者の側に立って分かりやすく説明されているので、たいへん親しみやすい内容となっている。著者は、「前立腺癌は早期発見を心がければ別段怖がる必要はない」と説き、前立腺肥大症に関しても、「検査は決して痛くないから」と患者に安心感を与えてくれる。まさに患者が求めるような優しいお医者さんなのだ。本書を読んでちょっとでも前立腺癌や前立腺肥大症の気があるのかなと感じたなら、早期発見を心がけて一度医者に検診してもらった方が得策だろう。決して怖がる必要はないのだから。

 

2003年

日本語構造伝達文法 発展A

日本語構造伝達文法 発展A 書 名 日本語構造伝達文法 発展A
著 者 今泉喜一
サイズ A5 ページ数 358
発行年月日 2003年8月20日
定 価 1,714円(+税)
<内容紹介>
この本は『日本語構造伝達文法』(2000年、揺籃社刊)に続くもので、日本語のいろいろな現象について、なぜそうなるのかを、科学の分子モデルのような立体構造モデルと時の流れのモデル図を用いて説明している。「主格下位分類」「を格」「音便化規則」「条件表現」「絶対・相対テンス」「名詞修飾」「構造形成力」などを扱い、最後に「構造練習帳」がある。(著者記)

 

八王子城 ─みる・きく・あるく─

八王子城 ─みる・きく・あるく─ 書 名 八王子城 ─みる・きく・あるく─
編 者 峰岸純夫 椚國男 近藤創 編
サイズ A5 ページ数 72
発行年月日 2003年3月1日(改定新版2刷発行)
定 価 700円(+税)
<内容紹介>
八王子城を愛する様々な分野の第一線の人々による、これから八王子城へ登ろうとする人々への絶好のガイドブック
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マスコミで取り上げられました

2001年12月17日(月) 朝日新聞に掲載

2001年12月17日(月) 朝日新聞に掲載

 

─ 記事全文紹介 ─

八王子城跡の「百科」 12年ぶり改訂版発行
最新の研究成果や情報満載


国の史跡に指定されている戦国時代の山城・八王子城跡を紹介したブックレット「八王子城-みる・きく・あるく」が、12年ぶりに全面改訂された=写真。八王子城跡の歴史や自然、民話などを網羅した「百科事典」だ。

地元の考古学研究者や大学教授、自然保護団体のメンバーらが執筆した。90年代の発掘調査で出土した大量の磁器片から、「落城時か落城後に大量の舶載磁器を廃棄した」と推定し、当時の城の状況を浮かび上がらせている。
八王子市中野山王に住む考古学者の椚國男さん(75)は、95年まで登山者ののどを潤し続けた石組みの井戸の水について加筆。96年から春先にかれるようになった原因を首都圏中央連絡道路(圏央道)工事のボーリング調査と関連づけ、「井戸に溜まる地下水量が約3分の1に減っていることを知った。地下水脈のどこかが損傷を受けたのである」と書いた。 このほか、城跡の地質や生息する動植物、豊臣秀吉勢の城攻めにまつわる伝承、探訪コースなどを図解を交えて掲載。城跡巡りのガイドブックとしても役立つ。
改訂版の編者の1人で、中世の城郭史にくわしい峰岸純夫・中央大学教授(69)は「八王子城を築城した北条氏照が最初に入った地の考察や新たに出土した遺物・遺構など、この12年で進展した研究成果も多い。椚さんらの案内で城跡を散策する人も増えており、自然環境も守っていきたい」と話している。
 

 

2002年

うち織 縞の着物 ─養蚕農家の手織の着物─

うち織 縞の着物 ─養蚕農家の手織の着物─ 書 名 うち織 縞の着物 ─養蚕農家の手織の着物─
著 者 安藤やす江
サイズ A4変形 ページ数 102
発行年月日 2002年12月10日
定 価 2,000円
<内容紹介>
明治から昭和の時代、八王子近辺の養蚕農家の女性たちは出荷したあとの残った繭から糸をとり、染め、織って、自分達のよそ行き用の着物を作っていた。著者は、昔の農家で実際に着ていた着物を所有している人に呼びかけ、「うち織り」の着物の保存のため、約300点のミニチュア着物を作成。ミニチュア着物や当時の生活風景を偲ばせる写真と資料をまとめた。着物所有者の数々のエピソードも交え、当時を知る貴重な資料となっている。

 

紙の碑 橋本義夫の生涯と自分史の源流展図録

紙の碑 橋本義夫の生涯と自分史の源流展図録 書 名 紙の碑 橋本義夫の生涯と自分史の源流展図録
編 者 橋本義夫生誕100年を記念する会編
サイズ B5 ページ数 44
発行年月日 2002年3月13日
定 価 1,200円
<内容紹介>
「自分史」の源流となった「ふだん記」運動。その創始者・橋本義夫氏が生まれて、今年で100年目。橋本氏が愛した八王子で、生誕100年を記念する「源流展」が開催されています。本書はその展示資料をもとに編集された図録集。地方文化の発信にこだわっり、万人が文を書くことにこだわった橋本氏の原点が、垣間見えてくる。

 

2001年

八王子発 夕焼け通信

八王子発 夕焼け通信 書 名 八王子発 夕焼け通信
著 者 大賀美智子
サイズ A5 ページ数 162
発行年月日 2001年10月20日
定 価 1,600円
<内容紹介>
女子大寮監時代に発行し続けた「夕焼け通信」には、寮生への母親のような目配りが感じられる。歴史の激流に揺さぶられた生涯は、人間の愛をみつめた世代でもあった。火にも水にもなる人間の両面を臆せずみつめたエッセイ集

 

詩・写真集 わらってわらって

詩・写真集 わらってわらって 書 名 詩・写真集 わらってわらって
著 者 美絵
発行所 (有)ワームハーテット
サイズ B5変 ページ数 40
発行年月日 2001年6月24日
定 価 1,238円
<内容紹介>
人間…… そう この星で 不必要な人はいないのです
あなたも私も 必要だからここにいる。

 

写真集 高尾山 ─光と水と風と─

写真集 高尾山 ─光と水と風と─ 書 名 写真集 高尾山 ─光と水と風と─
著 者 清水英雄・文美子
サイズ B5変形 ページ数 52
発行年月日 2001年5月20日(第2刷)
定 価 1,000円
著者住所 193-0832 八王子市散田町4-4-9
著者電話 0426-61-3895 (FAX 0426-61-3774)
<内容紹介>
都民のオアシス高尾山に自然との対話を求めて二人で通いはじめて3年。四季を通じてもう一つの高尾山に出会うことができた。

 

2000年

八王子発見 ─路地散策案内─

八王子発見 ─路地散策案内─ 書 名 八王子発見 ─路地散策案内─
著 者 中島善哉
サイズ A5 ページ数 310
発行年月日 2000年11月10日(第2刷)
定 価 1,714円
<内容紹介>
1件1件の遺蹟、遺物、神社、仏閣に関わる周囲の人々と可能な限り会話を求め、生気を与え、眼と頭の探求は古書にも及び、読者に様々な思いを駈けさせる。道標、地蔵尊、庚申塚、果ては細い道、地名、人物にも心を配り、筆者の思いを心地よい自分の言葉で綴っている。まさに新しい眼での「八王子発見」である。
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マスコミで取り上げられました

1999年10月7日(木曜日) 産経新聞

1999年10月7日(木曜日) 産経新聞

─ 記事全文紹介 ─

おまかせ! 八王子の文化財巡り 83歳の中島さん 500ヵ所ガイド出版
おにぎり片手に9年間 足で稼いだ“秘話”満載


八王子市内の神社仏閣や旧跡、天延記念物など500ヵ所を紹介した本格的な文化財のガイドブックが、一市民の手で刊行された。「八王子歴史探訪の会」の中島善弥さん(83)が9年以上を費やして完成させた「八王子発見-路地散策案内」。現地へ足を運んで、見て、聞いて、触れて書き上げた労作には筆者の探求の姿勢が貫かれ、文化財めぐりの格好の書となりそうだ。

中島さんは古寺巡礼などが趣味。「市内には神社や寺が非常に多いが、それらをまとめた書籍が見当たらない。今まで紹介されていないところも含め、本にしたいと思った」という。
平成2年から市内の散策を始める計画を立てた。踏破するコースの地図作りだけで一年がかり。宮司や住職に会って話を聞かなければならないので、名刺を400枚用意した。
天気さえよければ毎日のように探訪にでかけた。午前9時に自宅を出発し、午後4時ごろに帰宅。同じ場所に七回も八回も足を運ぶこともあった。「バスはただなので、まずコースの一番遠いところへ行き、そこから歩いてくる。弁当はおにぎり。四日も続くと、もうくたくたでしたね」と中嶋さんは話す。
九年余りで歩いた500ヵ所の記録は、大学ノート7冊分になった。写真もフィルムで300本、7000枚以上。400枚の名刺は一枚残らず使い果たした。「小さなお寺には人が行かない。お坊さんがすすんで資料を提供してくれました」。参考史資料は約100点におよび、寺社提供のパンフレット35点も貴重な執筆資料となった。
記録を400字詰め原稿用紙430枚分に縮め、半年がかりで書き上げた「八王子発見」はA5判309ページ。「明神町から八日町周辺」「長房・東浅川・廿里町周辺」など市内を二十地区に分類し、それぞれの文化財が興味深く紹介されている。写真71点も収録され、親しみやすい構成だ。
例えば、大和田町・八幡神社。明治時代に遊郭の女性が使った手水(ちょうず)鉢の存在が紹介されているが、今はこの手水鉢、八王子資料館に保存されている。中島さんは「境内の一隅に屋根でもかけて保管していてほしかった」と書いている。
また、小比企町・慈寺の鐘楼にはつり鐘がかかっているが、実はこの寺にはもう一つ、安正三年鋳造の銅鐘が本堂内に安置されている。「戦時中供出され、戦後になって都内に於て発見され返却された」とエピソードがつづられている。
郷土史に詳しい八王子千人同心旧交会会長の野口正久さん(77)は「筆者の思いを心地良い自分の言葉でつづっている。まさに、新しい眼での『八王子発見』である」と序文を寄せている。
中島さんは市内で織物業を営んでいたが、58歳で引退し、いまは奥さんと二人暮らし、平成元年9月にはシベリア抑留二年半の体験をつづった「モンゴルへの道」を出版している。

 

俳句難読語の手引き

俳句難読語の手引き 書 名 俳句難読語の手引き
著 者 川岸高眞
サイズ B6 ページ数 380
発行年月日 2000年9月30日(第3刷)
定 価 1,500円
<内容紹介>
約十年をかけて編纂した、俳句を学ばれる人々必携の書

 

─米軍新資料─ 八王子空襲の記録 ─付・空襲私史─

─米軍新資料─ 八王子空襲の記録 ─付・空襲私史─ 書 名 ─米軍新資料─ 八王子空襲の記録─付・空襲私史─
著 者 奥住喜重
サイズ B5 ページ数 150
発行年月日 2000年7月26日
定 価 2,000円
<内容紹介>
「八王子空襲を記録する会」にたずさわってから20数年、米軍資料による中小都市空襲の研究続けてきた著者が、地元八王子の資料が散逸してしまうことをおそれて発表した渾身の著。米軍の撮影による40点を超える未発表写真も生々しい。巻末には著者の空襲私史を付し当時を重ね合わせている。

 

マスコミで取り上げられました

2001年8月26日 朝日新聞に掲載

2001年8月26日 朝日新聞に掲載

─ 記事全文紹介 ─

八王子空襲 米軍資料で分析
45年8月2日 市街地8割焼失、500人死亡
八王子の元高校教諭・奥住さんが「記録」出版 準備から評価まで、爆撃した側の目で


米軍保管の空襲作戦の報告書を翻訳、分析した「八王子空襲の記録」(揺籃社)が今夏、出版された。45年8月2日に市街地の約80%が焼失し、約500人が死亡したとされる八王子空襲の背景を、爆撃した側の記録から解き明かす試みで、八王子市内の元都立高校教諭の労作だ。

出版したのは同市台町に住む奥住喜住さん(78)。79年に結成された市民団体「八王子空襲を記録する会」に参加し、空襲記録の収集を始めた。
奥住さんは八王子空襲の際、所用で市内を離れていた。それだけに、「なぜ自分の街が標的にされ、どうやって焼かれたのか」と、空襲の真相が知りたかった。95年から本格的に米軍資料を集め始めた。空襲をテーマにした展覧会で米国から提供された膨大な資料をコピー。国会図書館所蔵のマイクロフィルムにもあたった。
教壇では物理と数学を教えていた。ただ、英語で書かれた科学史の原書を読むのに慣れていたため、米軍の資料の翻訳も苦労にならなかった。
「翻訳してみて分かったのは、米軍が市街地の空襲に最も力を入れていた事実。街を焼いて人々の生活を破壊することで、心理的に打ちのめす作戦を極めて組織的に行っていた」
88年に「中小都市空襲」を出版。この本を読んだ徳山高専の工藤洋三教授と知り合い、さらに米軍資料の収集量が増えた。工藤教授が米国立公文書館でコピーした資料を航空便で奥住さんに送ることもあった。手書きの計算式のメモがあった。他の資料と付き合わせると、1平方メートルあたりの爆弾の量を計算していたことが分かった。
そのころから、奥住さんは両足が不自由になり、自力で資料を発掘できないようになった。工藤教授との二人三脚で、集めた八王子空襲をめぐる米軍資料を昨年8月から1年かけて編集した。
本は準備段階から爆撃後の評価まで、段階を踏んで米軍資料を紹介。八王子上空の偵察報告や工業生産の解説、投下した爆弾の種類、出撃機の燃料、及ぼした被害の内容など詳細だ。
奥住さんは「八王子空襲で爆撃された側の体験談は多いが、これまで公表されていない米軍の新資料を系統的にまとめたのは初めてではないか」と話している。

 

─八十歳からの自由研究3─ 和船・お伽話と鉄・屈原・岩手の鉄文化

─八十歳からの自由研究3─ 和船・お伽話と鉄・屈原・岩手の鉄文化 書 名 ─八十歳からの自由研究3─和船・お伽話と鉄・屈原・岩手の鉄文化
著 者 菅井但俊・小田治大宮眞人・田中紀子
サイズ A5 ページ数 198
発行年月日 2000年7月25日
定 価 1,000円
<内容紹介>
著者3人はいずれも80歳を超えているが、旺盛に人生を生き続けている。それぞれが自分の研究テーマを持ってなお深く掘り下げ、時には従来の学説を批判している。

 

江戸時代の八王子宿

江戸時代の八王子宿 書 名 江戸時代の八王子宿
著 者 樋口豊治
サイズ 四六 ページ数 252
発行年月日 2000年5月1日(第3刷)
定 価 1,500円
<内容紹介>
八王子宿の成立から変遷について、長年の研究と緻密な考察からなる、近世八王子の名著。千人同心成立期における五百人町や、飯盛り女への着目は著者の独壇場といえる。
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マスコミで取り上げられました

1990年6月7日 朝日新聞

1990年6月7日 朝日新聞

 

─ 記事全文紹介 ─

江戸時代の姿を再現 元校長が八王子史出版

約40年間の教師生活のかたわら、八王子の歴史を調べてきた樋口豊治さん(60)=八王子市台町1丁目=が、定年退職を機会に、これまでの研究成果を「江戸時代の八王子宿」という本にまとめ、30日、出版した。
本は、八王子城落城(1590年)後の「町の成立」から始まる。佐渡の金銀山など鉱山開発に大きな成果をあげた大久保長安がこの時期、八王子に惣奉行として赴任したことに注目し、計画的な町づくりは、土木事業に通暁していた長安が主導したのではないか、と推測している。
万事、派手好きで、キリシタンとの接触もうわさされた長安が慶長19(1614)年、69歳で死ぬと、徳川家康は生前の不正を理由に財産を没収、子供七人を切腹させた、という。こうした事情から「家康の忌避に触れるのを恐れた当時の御用学者たちが、あえて長安の功績を正史から消し去ろうとしたのではないか」とみている。
このほか、甲州口の防衛にあたった千人同心や、八王子に亡命した武田信玄の娘、松姫が、この地の武田遺民の心の支えになっていたこと、八王子縞(しま)市の成立、飯盛女の悲史などが詳しく書かれている。
樋口さんは、徳島師範学校を卒業後、上京し、一時、三木武夫元首相宅で書生をするなど珍しい経歴の持ち主。1950年に八王子市立第三小の教諭に採用され、教師生活のかたわら郷土史研究に力を入れた。この3月、同市立第七中の校長で定年退職、現在は日大明誠高校で講師を務めている。

 

愛寿氏の全国国境突入記

愛寿氏の全国国境突入記 書 名 愛寿氏の全国国境突入記
著 者 土屋愛寿
サイズ A5 ページ数 282
発行年月日 2000年4月25日
定 価 1,600円
<内容紹介>
192カ国、662都市、142万キロ踏破
ベルリンの壁崩壊後誕生した新独立国(19カ国)まで全ての訪問を達成した。全独立国はもちろん、北極点・南極点・チベットにも体力を賭して旅した中から選りすぐった世界の旅人の物語。

 

マスコミで取り上げられました

2000年5月22日(月) 讀賣新聞

愛寿氏の全国国境突入記

─ 記事全文紹介 ─

全世界踏破 体験記に あきる野の元中学教諭・土屋さん
波乱万丈の28年 交流やハプニングつづる


あきる野市五日市の元中学校教諭土屋愛寿さん(66)が、世界192のすべての国・地域と北極・南極の極点を踏破した体験をまとめた「愛寿氏の世界全国境突入記」(揺籃社)を出版した。移動距離142万キロ、662都市に及ぶたびのよりすぐりのエピソードを通して、秘境や極地にも果敢に挑戦しながら世界中を渡り歩いた土屋さんの奮闘ぶりが伝わってくる。
土屋さんは、1966年に日本地学教育学会が主催した世界巡検旅行に参加し、異国の文化に触れる感動に目覚めた。四年後にオーストラリアに一人で渡ったのを手始めに、長い夏休みを利用して諸国を巡るようになった。当初は1ドルが360円だった時代で、「借金で旅行に出掛けては、借りたお金を返すために働いた」という。
海外では、入国審査を通してもらえなかったり、交通機関が運休したりなどのトラブルは日常茶飯事。度胸と機転で切り抜けた後の達成感が病みつきになり、「すべての国を踏破する」のが目標になった。
90年8月、当時世界に174あった国・地域のうち、最後に残った北朝鮮の土を踏んで念願を果たしたが、冷戦終結で91年にソ連が15の国に分裂。さらに旧ユーゴの再編やエリトリアの独立などで訪問していない国が増えてしまった。
「若いころに比べ、体力も落ちた。仕事をしながらの挑戦は無理」と定年まで二年を残して退職。その翌週には旧ソ連諸国を回るため、モスクワ行きの飛行機に乗っていた。コソボで写真撮影しようとして逮捕されたり、三度目の挑戦でようやく入国できたグルジアでは、空港での発砲騒ぎに肝を冷やしたりしながら、93年6月、二度目の「全世界めぐり」を達成した。
その後は、秘境や極地と呼ばれる地域を目指すようになった。元々心臓が弱く、95年には南極点への渡航前に医師に止められてキャンセルしたことも。しかし、あきらめきれずに再挑戦、97年1月、空路であこがれの南極点に到達した。
「突入記」では、そんな波乱に富んだ旅の様子が紹介されている。次々と起きるハプニングだけでなく、美しい風景を楽しんだり、現地の人々と触れ合ったりなど、心和む場面も盛り込まれている。土屋さんは「ここまで出来て、人生に悔いなしです。最近は年配の旅行者も増えているので、この本を参考に、旅を思い切り楽しんで欲しい」と話している。

 

日本語構造伝達文法

日本語構造伝達文法 書 名 日本語構造伝達文法
著 者 今泉喜一
サイズ A5 ページ数 380
発行年月日 2000年1月15日
定 価 2,500円
<内容紹介>
日本語のハとガや、複主語、受動態等のさまざまな現象を、構造モデルを用いて、最小単位体である形態素のレベルから説明しようとする文法。ちょうど化学が物質を分子・原子の構成から解明しようとするのに似ている。まったく新しい発想を基に組み立てられた文法である。
時制、態、複主体、ノ、否定なども扱っている。日本語構造伝達文法の基本を理解するための書。

 

1999年

図説庚申塔

図説庚申塔 書 名 図説庚申塔
著 者 懸敏夫
サイズ B5 ページ数 392
発行年月日 1999年12月25日
定 価 7,000円
<内容紹介>
全国の庚申塔の中から、問題点の内在する庚申塔を選んで拓本を明示し、今後の庚申塔信仰研究の基本的な資料提供を第1目的として発行したが、研究の糸口となるような簡潔な解説も試みた。中世より明治期にいたる庚申塔の変遷が分かるように編集もしている。

 

マスコミで取り上げられました

2001年6月6日(水曜日) 朝日新聞

2001年6月6日(水曜日) 朝日新聞

 

ゆめ空間 ─八王子に託す私の12章─

ゆめ空間 ─八王子に託す私の12章─ 書 名 ゆめ空間 ─八王子に託す私の12章─
著 者 沢本宣男
サイズ A5 ページ数 64
発行年月日 1999年4月30日
定 価 500円
<内容紹介>
生粋の八王子っ子の著者が、「21世紀の八王子」が生き生きしたまちであるよう、願いをこめて綴った、市民への提言の書

 

─八十歳からの自由研究2─ 日本の鉱物と地名 ─墨坂神社私考・鉄・朱─

─八十歳からの自由研究2─ 日本の鉱物と地名 ─墨坂神社私考・鉄・朱─ 書 名 ─八十歳からの自由研究2─日本の鉱物と地名 ─墨坂神社私考・鉄・朱─
著 者 興津正朔・小田治・田中紀子
サイズ A5 ページ数 160
発行年月日 1999年2月5日(第3刷)
定 価 1,000円
<内容紹介>
著者3人はいずれも80歳を超えているが、旺盛に人生を生き続けている。それぞれが自分の研究テーマを持ってなお深く掘り下げ、時には従来の学説を批判している。

 

─八十歳からの自由研究1─ 日本の鉱物と地名 ─塩・鉄・朱─

─八十歳からの自由研究1─ 日本の鉱物と地名 ─塩・鉄・朱─ 書 名 ─八十歳からの自由研究1─日本の鉱物と地名 ─塩・鉄・朱─
著 者 興津正朔・小田治・田中紀子
サイズ A5 ページ数 150
発行年月日 1999年2月5日(第3刷)
定 価 1,000円
<内容紹介>
著者3人はいずれも80歳を超えているが、旺盛に人生を生き続けている。それぞれが自分の研究テーマを持ってなお深く掘り下げ、時には従来の学説を批判している。

 

1998年

誰でも作れる自分史

誰でも作れる自分史 書 名 誰でも作れる自分史
著 者 清水英雄
サイズ A5 ページ数 154
発行年月日 1998年10月1日
定 価 1,000円 (絶版です)
<内容紹介>
初めて自費出版をする人、また初めて原稿作りをする人のための初歩的なマニュアル。人生の来し方を振り返るための記憶を呼び起こす書き込み式の履歴書作り欄。世相を含めたコンパクトな年表や仕上りイメージをふくらませる組体裁見本などがつけてある。

 

前立腺癌 前立腺肥大症

前立腺癌 前立腺肥大症 書 名 前立腺癌 前立腺肥大症
著 者 長久保一朗
サイズ 四六 ページ数 280
発行年月日 1998年7月31日
定 価 1,500円
<内容紹介>
悩める中・高年必読の書
高齢化社会にむけて増え続けている前立腺癌・前立腺肥大症。治療者数600人をこえる臨床医である著者が綴った最新情報満載の著。

 

飛びゆく雲 ─最後の戦犯は語る─

飛びゆく雲 ─最後の戦犯は語る─ 書 名 飛びゆく雲 ─最後の戦犯は語る─
著 者 手記/斉藤美夫 文・絵/前田地子
サイズ 四六 ページ数 166
発行年月日 1998年5月10日(第2刷)
定 価 1,000円
<内容紹介>
旧満州国憲兵訓練所長だった父、斉藤美夫が18年余りの抑留生活の末、中国撫順の収容所から帰国したのは昭和39年のことだった。「残りの人生は、日中友好のためにつくしたい」と父は帰国後間もなく日中友好協会でボランティア活動を開始。同時に抑留生活を記録した手記「最後の戦犯は語る」を執筆した。

 

マスコミで取り上げられました

1998年1月19日(月曜日) 讀賣新聞

1998年1月19日(月曜日) 讀賣新聞

 

─ 記事全文紹介 ─

“最後の戦犯”の手記再版
「父の意志を多くの人に伝えたい」 校正に4年を費やす


旧満州国憲兵訓練所長だった父、斎藤美夫さん(1973年没)が18年余りの抑留生活の末、中国・撫順の管理所(収容所)を出て帰国したのは64年。日本人戦犯としては最後の帰国だった。
当時、関東憲兵隊司令官だった東条英機の部下として36年ごろ、中国共産党中央部が作り上げた組織「東北省委員会」を弾圧し、幹部を投獄した罪などを問われたという。言い渡されたのは禁固20年の刑だった。
「残りの人生は、日中友好のために尽くしたい」。帰国後間もなく、父は日中友好協会でボランティア活動を開始した。そして、抑留生活を記録した手記「最後の戦犯は語る」の執筆に67年ごろから取り掛かった。
在留邦人の引き揚げ時の混乱や旧ソ連軍による略奪。旧ソ連軍に逮捕されてからの極寒の地での取り調べ。中国に戻され、家族との再会を心待ちにしていた服役の日々――。さらに、自らの戦争犯罪については「この手で人を虐殺したことはない」と断言しながらも、部下が取り調べで容疑者を拷問するのを黙認したことなどを率直につづっていた。そして、「自分の責任でないと逃避することは卑劣行為である」とし、瀋陽市で開かれた特別軍事裁判では、起訴事実を全面的に認めた。
結びにはこうあった。「人類の平和、幸福を破壊するものは侵略戦争であり、最高の暴力である。だから、これに反対する。そして、日中友好に尽くす、この二つを心の誓いとして、余生を捧げる覚悟である」
しかし、わら半紙にタイプ印刷の手記は、印刷が不明瞭で旧字が多く、極めて読みづらいものだった。
再版を決意したのは、93年に習い始めた俳句の先生の言葉がきっかけだった。
「地の子と書いて『くにこ』と読むなんて、素晴らしい名前をもらいましたね」
幼いころは仕事でほとんど家に帰らず、十八年間も離れ離れで暮らしたが、その「名前」を与えてくれた父を思い、手記を久しぶりに手に取っていたという。
「歴史の流れに翻弄されながら、平和の尊さを知った父の生き方や意志を伝えたい」。読みやすくして再版するため、辞書と首っ引きで校正する作業に四年を費やした。
自らの回想も合わせて収録した単行本の題名は「飛びゆく雲」。日中国交回復25周年を迎えた昨年、自費出版にこぎ着けた。
「父は生前、『平和憲法を後世に残したい』とよく口にしていました」。いつの間にかあふれていた涙をぬぐいながら、前田さんはそう語った。

 

1997年

りんご

りんご 書 名 りんご
著 者 わたなべかずこ
サイズ B5変形 ページ数 24
発行年月日 1997年9月1日
定 価 1,500円
<内容紹介>
りんごを送ってくれた父は戦争にかりだされてとうとう帰ってきませんでした。著者のりんごにたくした思いを、ちぎり絵でつずった絵本

 

さるすべりの花

さるすべりの花 書 名 さるすべりの花
著 者 岩村規子/絵 渡辺和子/作
サイズ B5変形 ページ数 32
発行年月日 1997年9月1日
定 価 1,500円
<内容紹介>
年毎に花多くなるさるすべり 母老いまして父を語らず
戦時に新潟で育った2人で書き上げた、忘れ得ぬ思い出

 

思い出の花

思い出の花 書 名 思い出の花
著 者 佐藤富美
サイズ A5 ページ数 188
発行年月日 1997年6月10日(第4刷)
定 価 2,100円
<内容紹介>
私は山姥です、と自称するほどのアルピニストで、山野草に造詣をもつ著者。カメラを片手に山に登り、趣味の短歌でその情景をうますとこなく歌いあげた。四季折々の写真もたのしい

 

続 思い出の花

続 思い出の花 書 名 続 思い出の花
著 者 佐藤富美
サイズ A5 ページ数 260
発行年月日 1997年5月30日(第4刷)
定 価 2,500円
<内容紹介>
私は山姥です、と自称するほどのアルピニストで、山野草に造詣をもつ著者。カメラを片手に山に登り、趣味の短歌でその情景をうますとこなく歌いあげた。四季折々の写真もたのしい

 

服部清道と『板碑概説』

服部清道と『板碑概説』 書 名 服部清道と『板碑概説』
著 者 懸敏夫
サイズ A5 ページ数 250
発行年月日 1998年5月25日
定 価 2,500円
<内容紹介>
これから板碑研究を志す人のために『板碑概説』における研究が理解されるように入門・解説書の側面を考慮し、研究の流れの中での位置づけを主眼としている。また著者の投げかけた問題点を明確にして、これからの研究に役立つように書かれている。

 

ほしの きれいな よるのこと

ほしの きれいな よるのこと 書 名 ほしの きれいな よるのこと
著 者 渡辺武雄/絵 佐藤亜古/文
サイズ B4変形 ページ数 24
発行年月日 1997年1月25日
定 価 1,000円
<内容紹介>
ほしのきれいなよるのこと だれかがドアをたたきます
いったいどんなおきゃくさま? やってきたのはかわいいロバさん

 

マスコミで取り上げられました

1997年3月1日(土曜日) 毎日新聞

1997年3月1日(土曜日) 毎日新聞

 

─ 記事全文紹介 ─

夫の遺作まとめ絵本を自費出版 張り絵画家、6年前に急逝
 

青果業を営む傍ら和紙を使った張り絵画家として活躍中の6年前、心臓発作のため60歳で急逝した八王子市打越町、渡辺武雄さんの遺族が、渡辺さんの遺作「ロバの八百屋さん」を題材に絵本「ほしのきれいなよるのこと」を自費出版した。収録された張り絵11点については、生前から絵本として出版する計画があったが、渡辺さんの急死で見送られていた。妻恵子さん(63)は「夫の遺作を形に残すことができてほっとしている」と話している。
横浜市出身の渡辺さんは、神奈川県横須賀市の米軍基地勤務などを経て、1961年に八王子市に移り住み、自宅で青果業を始めた。恵子さんによると、渡辺さんは幼い時から絵が好きで、休日などに製作を続け、57年には洋画作品が神奈川勤労者美術展に入選した。
青果業の合間に手軽に書くことができるよう、絵の具に代えて色付き和紙を使った張り絵に取り組むようになり、80年に張り絵による絵本「ペコちゃんものがたり」を発表した。森に遊ぶキツネの様子など、生き物を中心にメルヘンタッチで描くのが特徴。84年には知人の勧めで青果店を閉店してレストランを開業。意欲的に制作を続けていたが、91年2月4日に急死。当時出版を検討していた作品は、そのままになっていた。
今年は渡辺さんの7回忌に当たることから「作品を本にしようとしていた故人の思いをかなえてあげたい」と、昨年11月から自費出版の準備に取り掛かった。絵本のシナリオは長女亜古さん(38)が担当した。
絵本は星のきれいな夜、八百屋のおじさんの家にやって来たロバと、おじさんや子供たち、周りの人たちとの触れ合いを描いた。野菜や果物を積んだ荷車を引いて、八百屋の仕事を手伝う優しいロバは、町の子供たちの人気者になり、そしていつしか年をとり、星の世界に再び戻っていく――というストーリー。おじさんの姿は、トラックに野菜をのせて販売していた渡辺さんの生前の姿とも重なる。
恵子さんは「夫の作品には思い出が詰まっている。本に収めた以外の作品もたくさんあり、展示するなどの活用法を考えていきたい」と話している。

 

1996年

八王子の民俗

八王子の民俗 書 名 八王子の民俗
著 者 佐藤広
サイズ 四六 ページ数 220
発行年月日 1996年12月10日(第2刷)
定 価 1,500円
<内容紹介>
東京都は多摩ニュータウンの計画を決意した。それは、八王子、町田、多摩、稲城の2市2町にまたがり、完成時の総人口は40万人という規模である。こうした中で急激に失われていく伝統的な生活文化を克明に記した意欲的研究書。

 

八王子むかしむかし

八王子むかしむかし 書 名 八王子むかしむかし
著 者 大野聖二著 山根青鬼漫画
サイズ A5 ページ数 84
発行年月日 1996年11月23日
定 価 900円
<内容紹介>
著者は八王子の地域文化運動の担い手であるが、その傍ら自らも歴史の研究に取り組み、その成果を“読みやすく、楽しく”まとめた。八王子周辺の原糸から弥生時代までのヒストリー。山根青鬼のユーモアあふれる漫画も楽しい。

 

マスコミで取り上げられました

1996年12月18日(水曜日) 讀賣新聞

1996年12月18日(水曜日) 讀賣新聞

 

─ 記事全文紹介 ─

大野聖二著 八王子むかしむかし 揺籃社刊
考古学に興味誘う力作


原始から弥生時代までの八王子市周辺の歴史が、同市の住む漫画家山根青鬼さんの絵とともにつづられている。
「現状を分析し未来を展望するためには、歴史に学ぶことが必要。そんな思いから生まれた本です」と、出版の動機を語る。
1978年から地元のタウン誌に約三十回にわたって連載した「はみだし八王子ヒストリー」を書き直すとともに、新しい項目も大幅に増やして全47章に仕上げ、出版した。
象の歯の化石が、「天狗のツメ」として同市内の骨董店に置いてあった話や、縄文時代の遺跡では住居が広場を円く囲うように建てられていたことから、当時の風習を推測するなど、考古学への興味をかきたてるエピソードがちりばめられている。
アーノルド・トインビーの史観にひかれ、二十代のころから歴史を研究し始めたという大野さん。自宅にあった八王子千人同心関係の古文書から始まって、暇を見つけては様々な文献に目を通しているという。その熱心さを示すように、巻末には約百種の参考文献も掲げられている。
来年2月から、再びタウン誌での連載を始めるといい、「今度は弥生時代以降を書き継いでいくつもり。ある程度まとまったら、また本にしたい」と意欲を燃やしている。

 

マンガでつづる戦後50年

マンガでつづる戦後50年 書 名 マンガでつづる戦後50年
編 著 日本マンガの会作品提供八王子いちょう祭り祭典委員会編
サイズ A5 ページ数 94
発行年月日 1996年8月6日
定 価 1,000円
<内容紹介>
市民の手作りで始まった「八王子いちょうまつり」、その中から生まれた、戦後50年を振り返る漫画展。著名漫画家57名の協力を得て、戦後50年を風刺した作品89点を収録

 

マスコミで取り上げられました

1996年9月6日(金曜日) 毎日新聞

1996年9月6日(金曜日) 毎日新聞

 

─ 記事全文紹介 ─

喜怒哀楽を風刺に託し プロ70人の89作品を収録
「マンガでつづる戦後50年」を出版 八王子いちょう祭り祭典委


17年前から毎年11月に市民の手作りイベント、八王子いちょう祭りを開いている同祭典委員会(大野聖二会長)は、主な出来事を風刺漫画で描いた「マンガでつづる戦後50年」を、自費出版した。昨年のいちょう祭りで2日間展示したプロの漫画家70人の作品89点を収録した。市内の書店で販売しており、収益は今後のいちょう祭りの運営費に充てることにしている。
「マンガでつづる戦後50年」はA6判・92ページ。プロの漫画家で構成する「日本漫画の会」(事務局・世田谷区)に依頼して描いてもらった。終戦直後のマッカーサー連合国軍総司令官の進駐に始まり、1950年の朝鮮戦争、63年の府中3億円事件、昨年の地下鉄サリン事件などを、1年ごとに風刺漫画にまとめた。事件事故だけでなく、54年の街頭テレビブームや60年のダッコちゃん人形の流行など世相を反映した話題を幅広く取り上げた。
また、1年ごとのページの余白にメモ欄を設け、読者がその年の思い出を記入して簡単な自分史を作ることができるよう工夫した。
委員会の大野会長は「この戦後50年ほど日本人がさまざまな喜怒哀楽を体験した期間はないと思う。肩の凝らない内容になっているので、多くの人に読んで欲しい」と話している。

 

1995年

高校生の発掘

高校生の発掘 書 名 高校生の発掘
著 者 椚國男
サイズ A5 ページ数 60
発行年月日 1995年7月20日
定 価 600円
<内容紹介>
考古学に興味をもった高校生たちと、夏休みや春休みを使って25年間土の中の歴史発掘に取り組んだ教師の平易な調査記録。市民たちに行った報告(講演)をもとにまとめられている。考古学は遺物や遺構をもとに研究するために写真や図が豊富に使われ、発掘の成果やエピソード、高校生の感想文などがコラムとしておさめられ、楽しく読めるブックレットである。

 

マスコミで取り上げられました

1995年9月15日 朝日新聞

1995年9月15日 朝日新聞

 

─ 記事全文紹介 ─

掘り起こす 八王子工高考古学部の元顧問
高校生が続けた25年間の発掘調査を一冊に

 

都立八王子工業高校の考古学部の生徒たちが、かつて八王子を中心に続けた発掘調査の歩みを、元顧問で多摩考古学研究会世話人の椚國男さん(69)=同市中野山王2丁目=が小さな冊子にまとめた。「高校生の発掘-川口川下流域遺跡群二十五年間の調査」。開発にともなう行政発掘の陰になりながらも、郷土の歴史を地道に掘り起こした若者たちの姿を伝えている。

椚さんと遺跡発掘のとの出あいは偶然だった。1961年春、母校である八王子工高で社会科を教えていたところ、生徒から「考古学部の顧問になってほしい」と頼まれた。
神話に始まる天皇中心の歴史から、科学的な歴史を学ぼうとする機運が全国的に広がっていたころだった。考古学の世界はまったく知らなかったが、生徒の熱意に促されて顧問に就任し、考古学のにわか勉強を始めた。
冊子「高校生の発掘」には、川口川下流域で発掘を始めたころのことが記されている。
62年秋の文化祭で開いた遺跡展だった。それまで、考古学部は相模原で祭祀跡などを発掘していたが、遺跡展を訪れた知人が「先生の自宅近くからも弥生式土器が出るのですよ」と教えてくれた。その場所が、椚さんの自宅近くを流れる川口川下流域だった。
自分が育った地域に遺跡が埋もれていることに驚かされ、椚さんはその後、同流域に地点を定め、発掘調査を続ける。
川口川は多摩川の支流、浅川に合流する全長14キロの川。丘陵がなだらかに続き、植物相が豊かだったことが、原始時代からヒトが住む環境に適していたらしい。
高校生による遺跡発掘は、進学が盛んな普通高校を中心に、60年代後半から急速に衰えた。しかし、八王子工高では、生徒の熱意に支えられ、85年ごろまで活動が続いた。
その間、同校が発掘した竪穴住居は、縄文から平安時代まで五十五軒。発掘に携わった部員は274人にのぼった。冊子には、発掘の報告とともに、かつて調査に参加した部員の感想も掲載されている。
「土の中から先祖の遺物である土器を見いだした時は、なんとも言い表しようのない感激が(中略)清き泉のようにわいてきた」
「今まで遠いと思っていた歴史がこんなにも近くにあるということを感じ得た」
椚さんは顧問のかたわら、著書「古墳の設計」で第一回藤森栄一賞を受賞。87年3月、定年退職した。高尾山の自然を守る市民有志らに推され、92年の市長選に出馬したが、いまは在野の考古学者として研究活動を続けている。これまでの講演の記録などをもとに、今年春から夏にかけて、冊子をまとめた。
考古学部はいまはもうないが、冊子のあとがきで椚さんは、こう振り返っている。
「(発掘への高校生の情熱は)若さという素晴らしさであり、美しさであり、一緒に行動できる教師の幸せを痛感した」

 

秋川流域人物伝

秋川流域人物伝 書 名 秋川流域人物伝
著 者 中村正
サイズ A5 ページ数 208
発行年月日 1995年2月1日
定 価 1,500円
<内容紹介>
近代から新しい時代へ。秋川流域の礎と未来へのかけ橋を築いた人びとを詳細に解説。秋川流域の偉人を追った地域新聞への著者の連載記事をまとめた本書は、巻末に秋川の歴史年表と索引を配し、秋川の歴史入門に最適である。

 

1994年~1985年

学徒出陣から五十年

学徒出陣から五十年 書 名 学徒出陣から五十年
編 著 東大十八史会編
サイズ 新書 ページ数 192
発行年月日 1994年6月25日(第2刷)
定 価 1,000円
<内容紹介>
1966年に『学徒出陣の記録--あるグループの戦争体験』を出版した、東大十八史会のメンバーが、学徒出陣から50年をふりかえった記念の出版。その根底にには、20歳前後にして学徒出陣を経験し、祖国の敗戦に直面し、多くの学友・友人を失った痛恨の念が流れている。

 

八王子石仏百景

八王子石仏百景 書 名 八王子石仏百景
著 者 植松森一
サイズ A4変形 ページ数 100
発行年月日 1993年10月20日
定 価 1,300円
<内容紹介>
本書は、少しでも多くの方々に文化遺産としての石仏に興味をもっていただけるように写真集にし、解説は読みやすいように心がけた。タイトルは「八王子石仏百景」としたが、石仏を広い意味にとらえて路傍にあるものを条件とし、路傍の石神や石造物までも含めた。少し前、野辺に佇んでいた石仏が姿を消したり屋根のある姿に変化した。今では野立ちの石仏を探すのは容易ではなくなった。そこで、なるべく昔の姿のままの写真をのせることにした。

 

マスコミで取り上げられました

1993年11月17日(水曜日) 讀賣新聞

1993年11月17日(水曜日) 讀賣新聞

 

─ 記事全文紹介 ─

市内の石仏、写真集に
八王子の植松さん 昔の姿残そうと自費出版

 

八王子市中野山王の元中学校教諭植松森一さん(64)が、同市内の石仏や石碑の写真集「八王子石仏百景」を自費出版した。
植松さんは、中学校で社会化を教え、定年退職後の現在は同市立城山中学校の嘱託職員。「石仏を見ると心が落ち着く」と、30年以上前から都内各地の石仏や石碑を訪ね歩いており、八王子市教委の石造遺物調査にも参加した。
植松さんの調査では、同市内の路傍にある石仏や石碑などは約800点に上る。しかし、その多くが元の場所から移されたり、屋根をつけられたりしている。
植松さんは、「都市化の中で変わりつつある野仏の本来の素朴な姿を記録に残しておきたい」と出版を決意し、昨年秋に出版社に企画を持ち込む一方、過去に撮影した写真の整理や撮り直しを始めた。
写真集に収録されているのは、江戸時代から平成元年までに建立された石仏、石碑など百点。すべてに建立の時期やその由来などの短い解説を添えている。
しかし、植松さんによると、このうち一割地角が撤去されたり盗まれたりして所在不明になっており、「もう昔のままの石仏はほとんど残っていない」と、植松さんを嘆かせている。

 

同時代の人びと ─しなやかな狼たち─

同時代の人びと ─しなやかな狼たち─ 書 名 同時代の人びと ─しなやかな狼たち─
著 者 安藤忞
サイズ A5 ページ数 258
発行年月日 1991年1月8日
定 価 2,500円
<内容紹介>
しなやかな狼たちへのインタビュー
辻元清美/筑紫哲也/鎌田慧/山田太一/長田渚左/関川夏央/ペマ・ギャルポ/江成常夫/池井優/長沼明/広瀬隆

 

鈴木一念歌集

鈴木一念歌集 書 名 鈴木一念歌集
著 者 鈴木一念 鈴木一念全歌集刊行会編
サイズ A5 ページ数 450
発行年月日 1988年11月30日
定 価 4,500円
<内容紹介>
「現代歌壇の諸大家に伍しても毫も遜色を見ず、その特色の点において却って比類の稀なるものだとさえおもはれるのである。このことを自分は天下にむかって賛成をもとめる」と斎藤茂吉が絶賛した生活歌人の全集

 

マスコミで取り上げられました

1988年 朝日新聞

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─ 記事全文紹介 ─

没後30年 “赤貧の歌人”よみがえる
八王子出身の鈴木一念 全歌集が完成 25日には「語る会」

 

八王子市に生まれ、大正から昭和にかけ、赤貧の中で歌を詠み続けたアララギ派の歌人、鈴木一念の全歌集(揺籃社刊)が完成、25日には同市千人町三丁目の市立中央図書館で刊行を記念した「鈴木一念を語る会」が開かれる。詠んだ歌は妻や子、闘病体験などを題材に三千五百一首。全歌集は4500円だが、出版を知った短歌ファンからは「是非欲しい。お金がないので分割払いで」との声が早くも届いている。
一念は明治34年、当時の八王子町の生糸仲買商の三男として生まれた。府立織染学校(現・都立八王子工業高校)付属工業補習夜学に通っていたころ、次兄、信太郎さん(92)=洋画家、日本芸術員会員=がとっていた雑誌「白樺」を見て、歌誌「アララギ」の存在を知り、歌作りを始めた。20歳で入会、斎藤茂吉や武者小路実篤と交流した。
若いころは本名の「金二」名で「アララギ」を中心に活躍。魚の行商をやり生計を立てた。
「悪しき魚あやまり売りしを寂しみて俄かに暑くなりし舗道ゆく」
しかし、大正末から昭和に不況に加え、商売べたもあって、暮らしは困窮を極めた。その中、8ヶ月の赤ん坊だった四男涅槃(ねはん)が病死。絶望した「金二」は父子心中を図ったが、三男のみ死亡して首をつった自分は早く発見され未遂に終わる。
その後、極度の精神衰弱に陥り、斎藤茂吉の保護を受けながら入院生活。ようやく2年後、死んだ三男の名「一念」を筆名に活動を再開。
その後も昭和32年10月に、56歳で直腸がんで亡くなるまで、子供や妻、闘病生活を題材にした歌を次々に発表。貧乏で歌集は三つだけだった。
今回全歌集が出されるようになったのは、大阪市の元団体職員が昨秋、考古学者で前八王子工高教諭、椚國男さん(60)に一念の第二歌集『七年』について問い合わせたのがきっかけ。「『七年』はごく限られた人に配布するための歌集で手に入りにくい歌集だが、それを30年も探し続けていた人がいたことに感激した」と椚さんが中心となって刊行会をつくり、ようやく今日になって完成した。

 

困民党と自由党

困民党と自由党 書 名 困民党と自由党
著 者 色川大吉
サイズ 四六 ページ数 252
発行年月日 1986年9月5日(第2刷)
定 価 1,300円
<内容紹介>
日本図書館協会選定図書
自由民権運動に関心を持つ人々の間で、”幻の名論文”といわれ、民衆史研究の画期的な出発点となった名著を完全復刻。

 

マスコミで取り上げられました

1984年 アサヒタウンズ

1984年 アサヒタウンズ

 

─ 記事全文紹介 ─

“幻の名論文”が完全復刻
色川大吉・著 困民党と自由党


「地下水を汲むもの」「底辺の視座」から歴史の中の人間を生き生きと描き出し、民衆史研究のさきがけとなった東京経済大学教授、色川大吉(59=八王子市元八王子)の論文、「困民党と自由党」が24年ぶりに完全復刻、発足したばかりの地元の小さな出版社、揺籃社(八王子市散田町)から刊行された。
重税と借金に苦しむ武蔵、相州の農民らが自由を求めて立ち上がったのは明治17年。負債農民の決起は、御殿峠、ひよどり山、と八王子周辺で大きなピークを迎えながら、その後の経過は警察側の記録からしか明らかにされず、武相の困民党の実態は歴史の闇深く埋もれたままだった。この闇に光を当てたのが色川さんの、八王子谷野町にある須長家の文書発見。1960年6月だった。やがて武相困民党の誕生から昂揚そして終結まで、その全貌を本論文で鮮やかに照射、死活をかけた無産の農民たちが結集した困民党と、ダンナ衆民権家に支えられた自由党との大きなギャップを明らかにし、武相困民党のリーダー、須長漣造論を展開した。「歴史学研究」に発表されたのが1965年。70年安保当時には、自作の「自由民権運動の地下水を汲むもの」とともに歴史研究者以外にも幅広く読者をえて、民衆史、地域史へ大きな関心を集めた。が、「困民党と自由党」はその後、単行本にもならず“幻の名論文”といわれ、復刻の声も高かったもの。「今年は困民党百年記念の年にあたり、人々の関心が高まったのを機会に、もう一度困民党の足跡をしっかりたどり、現代を問いなおしてみたい」と色川さん。この論文にふさわしく、地域の出版者を選んだ。
揺籃社は、印刷業を営む清水英雄さん(44)がこの6月におこしたもので本書が2冊目。「ふだん記」の橋本義夫さんが、半世紀ほど前に開いた書店名をそのまま譲り受け、橋本さんのめざした「万人のための出版」を清水さんは受け継いでいる。

 

沙漠に樹を ─橋本義夫初期著作集─

沙漠に樹を ─橋本義夫初期著作集─ 書 名 沙漠に樹を ─橋本義夫初期著作集─
著 者 橋本義夫
サイズ 四六 ページ数 412
発行年月日 1985年9月16日
定 価 2,000円
<内容紹介>
自分史のさきがけとなった「ふだん記」運動の創始者・橋本義夫の初期著作集。-橋本義夫の多くの著作は血のにじむような精神の苦闘と苦渋の想いがこめられている。本書に集約された著作には橋本の50代の終わり、最も評価されていなかった時代の力作である。それらの随所に天才的な着想がひらめき、詩人的な感性が噴き出している。民衆史掘り起し運動、庶民の自分史運動の先覚者の警世の名著。 (序文より 色川大吉)