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まんがで読む 八王子歴史物語
第1巻
八王子の成り立ちや歴史を分かりやすくひもとく
郷土史漫画!
 「ぼくたちの町・八王子、わたしたちの町・八王子はどうやってできたんだろう?」八王子市民なら誰もが一度は考える素朴な疑問……。本書はそんなクエスチョンに漫画で答えてくれる、これまでありそうでなかった郷土本です。北条氏照による八王子城築城のいきさつ、八王子千人同心の文武にわたる活躍、八王子の成立に大きな役割を果たした大久保長安、蝦夷地の開拓に乗り出した千人同心たち……。八王子という町はこんなにも文化と歴史に彩られた素晴らしい故郷だったのだと再認識させられます。子供から大人まで、可愛らしいキャラクターと一緒に八王子の歴史ロマンに旅立てる郷土史漫画、ここに誕生です。
まんがで読む 八王子歴史物語 第1巻
八王子歴史物語の歴史案内役(ヒストリカルガイド)
ハタガミちゃん
ハタガミちゃん
八王子生まれの「機織り神」のお姫さま。一人前の神様になれるよう、八王子の歴史を猛勉強中。食い新保で、良く遅刻することも…。
ガイドブッ君
ガイドブッ君
ハタガミちゃんのサポート役。八王子の歴史に詳しい歴史博士。ハタガミちゃんにいつも振り回されている。
桑じい
桑じい
ハタガミちゃんのお守役のおじいさん。ハタガミちゃんが立派な「機織り神」になれる日を夢見て、成長を見守っている。
新藤先生
新藤先生
八王子の歴史を分かりやすく教えてくれる郷土史の先生。ご先祖さまは「千人同心」でもある。
新藤恵久監修・松田 純漫画
揺籃社 発行
A5判 208ページ 付・解説文
定価900円+税
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デジタルまんが王
漫画家松田純さんの公式ホームページ
新聞各紙で紹介されました
八王子経済新聞 (2010年7月19日)  八王子経済新聞 (2010年5月21日)
漫画で八王子の歩み
歯科医と漫画家が出版
 ニュータウンや多くの大学を抱え、新住民が目立つ八王子市。新たに住み始めた人たちに、まちの成り立ちや歴史を知ってもらおうと、市内の歯科医と漫画家が協力して「まんがで読む 八王子歴史物語1巻」を出版した。年内に第2巻を出す予定で「10巻までは目指したい」と意気込んでいる。
 ストーリーは、機織り神のお姫様「ハタガミちゃん」がガイド役になって一緒に歴史を学んでいくスタイル。1巻は、八王子のまちができた戦国〜江戸時代が中心だ。
 監修したのは、市内で歯科医院を開いている新藤恵久さん(82)。新藤さんは江戸時代にまちづくりを担った「八王子千人同心」の子孫で、仕事の傍ら55年前から郷土資料を集め始めた。
 1985〜99年までは市郷土資料館運営協議会の会長も務めた郷土史の研究家だ。これまでも八王子の歴史に関する本を出してきたが、「知人からは『文章が硬い』と不評だった」。どうせ書くなら読まれるものを、と漫画仕立てを考えた。
 02年、歯科の材料を扱う業者に構想を話すと、「知り合いに漫画家がいる」と、前年にデビューしたばかりの漫画家、松田純さん(33)を紹介された。松田さんは都立大(現・首都大学東京)で歴史学を専攻していた。「歴史漫画に挑戦するいい機会」と新藤さんの誘いを快諾、年の差50歳のコンビが誕生した。主な文章は新藤さん、絵とストーリー風にまとめる作業は松田さんが担当した。
 ほぼ完成した03年、ある出版社に原稿を持ち込んだが、「手がけたことがないジャンルで危険を冒せない」と断られたという。しかし、2人はあきらめず、構成を改め、資料研究もし直した。その結果、「八王子千人同心」のルーツが、戦国最強といわれた甲斐の武田騎馬隊の中でも精鋭の「赤備え」と呼ばれる集団だったことが新たにわかった。リニューアルした原稿を携え、昨夏、地元の揺籃社に相談、出版が決まった。
 2人は「新しく八王子に住んだ人に、特に親子で一緒に読んでもらいたい」と話す。不登校の生徒を対象に学科指導や体験学習を行っている「八王子クラッセアッレバーレ」は6月からテキストとして活用する予定だ。(以下略)
(2010年4月10日付朝日新聞多摩版より抜粋)
マンガで学ぶ八王子の歴史
「千人同心」子孫・新藤さん原案
 八王子市の成り立ちや歴史をマンガでわかりやすく紹介した「八王子歴史物語」(揺籃社)が出版された。江戸時代の郷士集団「八王子千人同心」の子孫で同市横山町に住む新藤恵久さん(82)が原案を考え、市内の漫画家、松田純さん(33)が絵を描いた。2人は「この本が郷土の歴史に関心を持ち、愛着を感じるきっかけになればうれしい」と話している。
 歯科医師の新藤さんは仕事の傍ら、30歳代の頃から郷土の歴史の調査などにかかわるようになった。同市郷土資料館運営協議会会長を務めたほか、現在は八王子千人同心旧交会の会長を務めている。
 新藤さんは自分で調べた郷土の歴史について同会の会報誌などに文章を寄せていたが、反応が悪かった。6年ほど前、知人から「マンガにしたらもっと読まれるのでは」とアドバイスを受け、松田さんを紹介された。
 松田さんは漫画家デビューして間もない頃で、大学で歴史を専攻していたこともあり、歴史マンガの執筆に賛同した。一緒に八王子城跡や滝山城跡、市守神社などを見て回るようになった。出版の話は昨夏にあり、それまで書きためたものに新作を書き加えた。
 本は、「北条氏照と八王子城」や「八王子千人同心のはじまり」「大久保長安と八王子」など、七つの物語から成り立っている。各物語の後には解説文が添えられている。また、漢字にはルビが振られ、小中学生でも気軽に読めるようになっている。(以下略)
(2010年4月14日付読売新聞多摩版より抜粋)
まんがで読む 八王子歴史物語 発売
 八王子の歴史を漫画でわかりやすく楽しむことが出来る本「八王子歴史物語」の一巻が先月発売になりました。
八王子歴史物語は郷土史家の新藤恵久さんが小学生を中心に子供たちに地元の歴史を楽しく学んでもらおうと漫画で本を出版したものです。
漫画の主人公は八王子生まれで見習い中の機織りの神様「ハタガミちゃん」。彼女が八王子の街を巡りながら歴史を学んでいくというストーリーになっています。
今回出版された第一巻は現在も史跡として元八王子にのこる八王子城が築城された背景や甲斐の国を治めていた武田信玄の騎馬軍団の流れをくむ千人同心がなぜ、八王子や日光東照宮を守ることになったのかといった7つの話しをわかりやすく描かれています。
作画を担当した市内在住の漫画家・松田純さんは膨大にある難しい資料をいかに単純化し、読者により身近に八王子の歴史を感じてもらえる構成を心がけたそうです。
また、巻末には補足として写真や資料なども記載し、より詳しく学べるよう工夫されています。
そして現在、第二巻の製作に取り掛かっている新藤さんは沢山の子供たちにこの本を読んでもらい、郷土愛を育んでもらえることを期待しています。
この「まんがで読む八王子歴史物語」は市内の書店で購入することが出来ますので、興味を持った方は一読してみてはいかがでしょうか。
(八王子テレメディア2010年4月2日配信)
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