【清水工房・揺籃(ようらん)社 ニュースレターVol.113】

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【清水工房・揺籃(ようらん)社 ニュースレターVol.113】

 

皆さま、いかがお過ごしでしょうか。

八王子市追分町の印刷・出版の会社、「清水工房・揺籃(ようらん)社」です。

 

八王子実践高校野球部が、創立100周年の節目に、西東京代表として初の甲子園出場を決めました。

強豪校のような専用のグラウンドはなく、移動のマイクロバスは監督自らが運転しているとか。

選手たちはほとんどが八王子や周辺の多摩地域から通っていて、スカウトとは無縁だそうです。

開会式では選手宣誓もするそうで、甲子園での活躍を期待したいですね。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b60ac2c2674b27e2e66696c506aa6f2081a770fc

ところで野球の話題でいえば、物騒な野球用語を変更しようという動きがあるようです。

例えば、「併殺」「盗塁」「死球」「犠牲フライ」などなど。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a2427cc4a935c06bd42f3579435b87a043bc0c1c

サッカーでは自殺点がオウンゴール、サドンデスがゴールデンゴール、ロスタイムがアディショナルタイムと変わってきた経緯があります。

これに倣おうという流れのようですが、変えるなら、「三振」も検討してみてはどうでしょうか。

なぜって、三つのストライクを取られれば、1回もバットを振っていなくても、「三振」っておかしくないかな、と。

空振り三振だったとしても、ファウルで何球も粘った末だとしたら、四振、五振の場合だってあるわけですし。

「見逃し三振」に至っては言葉としてかなり矛盾していますね。

打席上でうまく打てずに棒に振った回数が3回、それで三振という意味なら分からなくもないですけれど……。

棒を振っていないけど、棒に振ってはいるという、実にややこしい状態を「三振」というのですね。

 

さて、ニュースレター最新号をお送りします。

もし、ご不要の方がいらっしゃいましたら、お手数でもご一報いただければ幸いです。

 

 

★【八王子の空が真っ赤に染まった日】

8月、八王子市民として忘れてはいけない日があります。

いまから81年前の8月2日未明、八王子は大挙して押し寄せたB29の爆撃に遭い、一夜にして焼け野原となりました。

死者は400名以上、焼失家屋は14,000戸以上で、酸鼻を極める被害となりました。

また、3日後の5日には、中央線の高尾駅から2キロほど西に進んだ「いのはなトンネル」にて、

米軍戦闘機による列車銃撃事件が発生。

多数の民間人を含む50名以上が亡くなりました。

遠い過去のように思われる戦争時代は、私たちが強い意識をもって学ぶ姿勢を持ち続けないと忘れ去られていきます。

揺籃社では、奥住喜重著『八王子空襲の記録』、いのはな編集委員会編『いのはな慰霊の集い 三十年のあゆみ』、合同文集『戦後六十年 語り継ぎたいあの大戦』、ガイドブック『八王子の戦跡』、石井忠明著『ポチとター坊と焼夷弾八王子空襲体験記』、前野博著『キミ達の青い空八王子空襲から七十五年』、ブックレット『中央本線419列車いのはなトンネル列車銃撃空襲の悲劇』、ブックレット『浅川地下壕 八王子に眠る東京都最大の地下壕』などの書籍で、戦争の悲惨さ、過酷さを伝えています。

※読売新聞に『ポチとター坊と焼夷弾』の著者の石井忠明さんが登場しました

https://www.yomiuri.co.jp/local/tokyo23/news/20260802-GYTNT00202/

 

 

★【令和8年 八王子まつり】

まじめな話のあとは、心の浮き立つような話題を。

市民お待ちかねの「八王子まつり」が8月7日(金)~9日(日)の3日間、開催されます。

今年のテーマは「つながる歴史、つながる絆」。

例年通り、山車の巡行や神輿の渡御、民謡流し、居囃子、子ども音頭、デジタルスタンプラリーなどが行われるほか、7日(金)にも屋台が出るそうで、すっかりコロナ前のスタイルに戻りました。

一方、ここ数年の酷暑を鑑みて、実施日を早める、乃至、遅らせるという話も出ているそうです。

ただ、これまでずっと8月初めに実施してきた経緯があるため、おいそれとずらすわけにもいかないようで……。

どうあれ、熱中症などによる事故が起こらないようにと祈るばかりです。

当日は交通規制やバス運行の迂回などが実施されます。

暑熱対策とともに万全の態勢でおまつりに臨んでください。

※詳細は公式ホームページから → 

https://www.hachiojimatsuri.jp/

 

 

★【大久保長安の会町歩き&座学「八王子の基礎を築いた長安の事蹟」】

ついについに! 八王子に「大久保石見守長安公顕彰碑」が完成しました。

これを記念して、改めて長安の町づくりをじっくり体感できる町歩きと、その論理的かつ実際的な町づくり構想を学べる座学をセット。

長安の八王子への貢献について、3回に分けて詳しく学べます。

1010日(土)「八王子宿の昔と今 長安の時代を探る(1)」

(八王子駅北口集合~市守神社~大義寺~八幡八雲神社~産千代稲荷神社で座学、約2.5㎞、難易度★)

11 7 日(土)「大久保長安のまちづくりと中世横山荘」

(西八王子駅南口集合~信松院~長安顕彰碑~御所水弁財天~廣園寺~桝形公園~山田駅、約4.0㎞、難易度★★★(健脚向け!))

12 5 日(土)「八王子宿の昔と今 長安の時代を探る(2)」

(西八王子駅北口集合~興岳寺~産千代稲荷神社~傳法院~まちなか休憩所八王子宿で座学、約3.0㎞、難易度★★)

※いずれも9時半現地集合、13時ごろ解散、ルートは変更になる場合あり

・資料代 各回2000円(当日支払い、保険料含む)

・対 象 八王子の歴史に興味のある方ならどなたでも

・定 員 各回25名(先着、各回とも実施10日前までに申し込みを)

・申込先 大久保長安の会事務局・山崎宛

メール hal9000-47@nifty.com

電 話 090-8494-7532

・主催 大久保長安の会

※なお、大久保長安の会では会員を募集しています(会費は2000円/年)。

詳しくは上記事務局かホームページまでどうぞ → 

https://hachikomi.genki365.net/G0000097/

 

 

★【八王子鵲祭(かささぎさい)】

令和8年8月8日、八王子で「8」が三つ重なる縁起の良い日。

この特別な日に合わせて、八王子駅北口周辺で「八王子鵲祭」が開催されます。

鵲(かささぎ)は縁結びと幸運の象徴なのだとか。

・日時 8月8日(土)16時~20

・会場 子安神社、舩森公園、東京たま未来メッセとえきまえテラス

・内容

 子安神社=八王子今昔夏物語(座談会)、フォトスポット、お囃子、縁日、限定御朱印販売など

 船森公園=限定うちわ配布(888個限定)など

 メッセ=子ども縁日

※詳細はこちらから →

https://www.city.hachioji.tokyo.jp/shisei/003/004/p037596.html

 

 

★【上映会「TOKYOタクシー」】

生きてきた道と生きていく道を、ふたりで走る――。

昨秋公開されて話題を呼んだ山田洋次監督の最新作「TOKYOタクシー」。

倍賞千恵子さんと木村拓哉さんのダブル主演による感動のストーリー。

涼しい会場の大きなスクリーンで楽しみませんか。

心にも体にも、まさに一服の清涼剤となるでしょう。

・日時 8月28日(金) ①1030分~1225分、②1330分~1525

・会場 八王子いちょうホール(大ホール)

・料金 1000円(小学生以上、当日支払い、先着順)

・主催 八王子で映画をみる会

・協力 八王子親と子のよい映画をみる会

 

 

ニュースレターは不定期に発信いたします。

何かご意見などありましたらお知らせください。

 

㈱清水工房・揺籃(ようらん)社 社員一同

 

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株式会社 清水工房 (揺籃社)

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