会社案内

ご挨拶

ご挨拶

当社は、1969年(昭和44年)の創業以来、自費出版を中心とする書籍の印刷を事業の柱にして営業して参りました。まだ自費出版が今ほど盛んではなかった頃からです。それは創業間もない1970年に、自分史の源流といわれている「ふだん記」運動の創始者橋本義夫さんと出会い、その考え方に共感したことがきっかけでした。橋本さんは、一般の人が文章を書き、本にすることなど考えもしなかった当時に「万人の文章」をすすめ、庶民が生きた記録を残す運動を始めていたのです。

当社は、1969年(昭和44年)の創業以来、自費出版を中心とする書籍の印刷を事業の柱にして営業して参りました。まだ自費出版が今ほど盛んではなかった頃からです。それは創業間もない1970年に、自分史の源流といわれている「ふだん記」運動の創始者橋本義夫さんと出会い、その考え方に共感したことがきっかけでした。橋本さんは、一般の人が文章を書き、本にすることなど考えもしなかった当時に「万人の文章」をすすめ、庶民が生きた記録を残す運動を始めていたのです。その橋本さんらの運動を現実のものとする手段に、当時普及し始めた軽オフセット印刷がありました。それまでは庶民が文章を発表する手段としてはガリ版かタイプ印刷しかありませんでしたが、写真を印刷することはできませんでした。軽オフセット印刷機の登場で写真が印刷できるようになったことは、記録的要素の多い自分史出版に大きな力となりました。当社は軽オフセット印刷をメインに創業し、時代に即応した技術革新に取り組みながら、庶民のよりよい出版のお手伝いを続けて参りました。今やIT革命によるDTPの普及で、誰でもが手軽に出版できる時代となりましたが、それは一方で粗製濫造をはびこらせ、さらには出版文化の凋落につながる危惧さえ感じられるようになってきました。今、私たちは長年培ってきた経験を生かし、質の高い本作りを目指すプロの編集集団として業態の改革に取り組んでいます。
そして昨年、新しい業態に対応すべく工房を移転いたしました。新事務所である現在地は、1968年に「ふだん記」が創刊された発祥の地で、私が初めて橋本さんに出会った場所でもあります。この深い縁をかみしめながら、「ふだん記」の原点と、橋本さんがなぜ庶民の文章運動にあれほどまでこだわったのかを見つめ直して行こうと考えているところです。
私個人としましては、会社が移転したのを機に、清水工房の歴史を中心とした自分史を書いていこうと考えています。戦後、価値観の変動が激しかった同時代を生き抜いた人たちと共働できればと願っています。

その橋本さんらの運動を現実のものとする手段に、当時普及し始めた軽オフセット印刷がありました。それまでは庶民が文章を発表する手段としてはガリ版かタイプ印刷しかありませんでしたが、写真を印刷することはできませんでした。軽オフセット印刷機の登場で写真が印刷できるようになったことは、記録的要素の多い自分史出版に大きな力となりました。当社は軽オフセット印刷をメインに創業し、時代に即応した技術革新に取り組みながら、庶民のよりよい出版のお手伝いを続けて参りました。今やIT革命によるDTPの普及で、誰でもが手軽に出版できる時代となりましたが、それは一方で粗製濫造をはびこらせ、さらには出版文化の凋落につながる危惧さえ感じられるようになってきました。今、私たちは長年培ってきた経験を生かし、質の高い本作りを目指すプロの編集集団として業態の改革に取り組んでいます。
そして昨年、新しい業態に対応すべく工房を移転いたしました。新事務所である現在地は、1968年に「ふだん記」が創刊された発祥の地で、私が初めて橋本さんに出会った場所でもあります。この深い縁をかみしめながら、「ふだん記」の原点と、橋本さんがなぜ庶民の文章運動にあれほどまでこだわったのかを見つめ直して行こうと考えているところです。
私個人としましては、会社が移転したのを機に、清水工房の歴史を中心とした自分史を書いていこうと考えています。戦後、価値観の変動が激しかった同時代を生き抜いた人たちと共働できればと願っています。

会長 清水英雄

会社概要

会社名 株式会社清水工房(SIMIZUKOBO,.CO.LTD.)
代表 比嘉 良孝
所在地 〒192-0056 東京都八王子市追分町10-4-101
電話番号 042-620-2626
FAX番号 042-620-2616
メールアドレス info@simizukobo.com
営業時間 9:00~17:00
定休日 土曜日、日曜日(月によって土曜日営業あり)