2026/06/01
【清水工房・揺籃(ようらん)社 ニュースレターVol.1110】
お世話になっている皆さま
皆さま、いかがお過ごしでしょうか。
八王子市追分町の印刷・出版の会社、「清水工房・揺籃(ようらん)社」です。
当社も所属する「NPO日本自費出版ネットワーク」の全国交流会が、5月中旬に新潟県新潟市で開催されました。
お昼すぎから始まった情報交換タイムに続き、自費出版アドバイザー講座、全国交流会記念講演会、懇親会、そして二次会と、自費出版を営む同業者同士、腹蔵なく語り合いました。
講座は製本の話でした。
どのようなときにミスが発生しやすいか、具体的な事例を通して、精緻にして心を込めた本づくりの神髄を教えてもらいました。
講演会では新潟の街の、独得の成り立ちを学習。
県名に「潟」とあるように、かつてはいくつもの干潟があり、それが田んぼとして利用され、全国有数の米どころになったとか。
町に歴史あり、と唸らされました。
さて、ニュースレター最新号をお送りします。
もし、ご不要の方がいらっしゃいましたら、お手数でもご一報いただければ幸いです。
【大久保石見守長安公顕彰碑の除幕式】
いよいよ八王子に、大久保長安の顕彰碑が完成します。
建立地は、長安が勧請したとされる富士森公園内の浅間神社脇。
大勢の市民の浄財によって建立の運びとなりました。
以下の通り、除幕式を挙行いたします。
◎「大久保石見守長安公顕彰碑・除幕式」
・日時 2026年6月7日(日)
除幕式 10時00分~10時40分
献奏会 10時50分~11時50分
・演奏 笛の雲龍(長安ゆかりの笛の奏者。大蔵流太鼓、小鼓を継承する家に生まれ、
日本の神社仏閣や世界各地で献奏・演奏を行なっている)
・場所 富士森公園内の浅間神社
・参加費 無料(どなたでも)
・主催 大久保長安顕彰碑を建てる会
・後援 八王子市、八王子市教育委員会
・問い合わせ 080-5184-5951(吉田)
※少雨決行、荒天の場合はお隣の富士森体育館内にて実施
※八王子ジャーニーの記事=
https://8dabe.com/2026/04/04/okubo-nagayasu-kensyohi/
★【「たまエリア本づくりマルシェ」開催決定!】
既報ですが、多摩地域で自費出版関係の仕事に携わる事業者が集い、合同で本づくりのフェアを開催します。
会場は旧国立駅舎(ちなみに今年は国立駅開業100年記念です)。
各社のブースがそれぞれの特色を活かして、自費出版や本づくりの楽しさを伝えます。
NPO法人日本自費出版ネットワーク主催の「日本自費出版文化賞」大賞受賞作、
ならびに多摩エリアでの受賞作品を一挙、展示予定です。
・日時 2026年7月29日(水)11時~16時
・場所 旧国立駅舎(JR国立駅南口下車徒歩1分)
・参加企業 株式会社文伸(三鷹)、株式会社けやき出版(立川)、株式会社緑陽社(府中)、株式会社清水工房(八王子)予定
https://www.city.kunitachi.tokyo.jp/kyukunitachiekisha_specialsite/index.html
★【新刊完成! 『障害者はどこにいますか? ―もちろん、あなたの隣に―』】
障害当事者として、行政へのバリアフリー提言や、学校での講演会を続けている杉浦貢さんの初の書著がついに完成!
同じ町に、同じコミュニティに、そしてあなたのすぐとなりにいるのに、なぜかほとんど意識されず、場合によってはいないことにされてしまう障害者たち。
社会に潜む構造化された差別意識を車椅子の上で浴び続けてきた杉浦さんは、時に鋭く、時に軽快な筆致で、健常者と呼ばれるマジョリティへの想いを綴っていきます。
生い立ちを語るコラムも含め、「普通であること」への強迫観念がいかにこの社会に蔓延しているかがよく分かる、興味深いエッセイ集です。
本書の紹介文にはこうあります。
「八王子のまちで身体障害者として30年間自立生活を送りながら、20年以上にわたり学校や地域で講演・講話活動を続けてきた著者。本書では、これまでの活動や日常生活の中で感じたことを、著者なりの視点で綴っています。「障害のある人もない人も、誰もが同じ地域に暮らす隣人である」という思いを込めた1冊です」
ぜひ、ご一読ください。
・A5判、116ページ、アマゾンPOD、6月1日発売、税込1500円、揺籃社刊
https://www.amazon.co.jp/dp/489708542X
★【重版出来! 『足尾鉱毒事件 一人ひとりの谷中村』】
「第28回日本自費出版文化賞特別賞」受賞の永瀬一哉さんの本作、好評につき増刷となりました。
本書は、「谷中村」にさまざまな形で関わった方々の、大変に貴重な証言を核としています。
歴史の反省もなく、現代でも繰り返される公害事件。
その端緒である足尾鉱毒事件を庶民の証言から紐解いた本書は、いままさに読まれるべき1冊といえます。
・A5判、336ページ、無線綴じ、6月1日重版出来、税込2750円、揺籃社刊
https://www.amazon.co.jp/dp/489708511X/
※下野新聞の書評=
https://www.shimotsuke.co.jp/articles/-/1078189
※東京新聞の紹介記事=
https://www.tokyo-np.co.jp/article/366335
★【2026八王子環境フェスティバル】
環境の保全についての関心と理解を深め、環境保全活動に参加する意欲を高めることを目的に、毎年6月の環境月間に開催しているイベント。
「はちおうじの環境をみる・きく・考える」をメインテーマに、市民団体・企業・学校・行政などによる、体験型の出展ブースやスタンプラリーなどで子どもから大人までが楽しめる内容です。
・日時 6月14日(日)10時~16時
・場所 東京たま未来メッセ
・主催 八王子環境フェスティバル実行委員会事務局
https://www.city.hachioji.tokyo.jp/kurashi/life/004/013/kannkyou/p024401.html
ニュースレターは不定期に発信いたします。
何かご意見などありましたらお知らせください。
㈱清水工房・揺籃(ようらん)社 社員一同
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株式会社 清水工房 (揺籃社)
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