【清水工房・揺籃(ようらん)社 ニュースレターVol.115】

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【清水工房・揺籃(ようらん)社 ニュースレターVol.115】

月に一度、お世話になっている方たちにお送りしているニュースレター。
10月号分を発行しました。
御用とお急ぎでない方はご笑読ください。

↓ ↓ ↓

皆さま、いかがお過ごしでしょうか。
八王子市追分町の印刷・出版の会社、「清水工房・揺籃(ようらん)社」です。

先日、新聞の記事で「活気があふれていた」という文章を見つけました。
意味は分かりますが、どことなくなんとなく、引っかかりを感じます。
「活気にあふれていた」とするか、もしくは、「活気があった」とすべきではなかろうか、と。
こうした言葉の混交は他にもいくつもあり、
「押し出しが強い」は「押しが強い」と「押し出しがいい」、
「足元をすくわれる」は「足をすくわれる」と「足元を見られる」、
「口を濁す」は「言葉を濁す」と「口を閉ざす」、
「愛想を振りまく」は「愛嬌を振りまく」と「愛想がいい」、
「押しも押されぬ」は「押しも押されもせぬ」と「押すに押されぬ」、
などの事例が見られます。
気になるとはいえ、意味が通じていればそれでいいではないかとも思えます。
こんな些末なことでいちいち怒り心頭に達していては、ストレスがたまるばかりですしね。
ん? 何かおかしいぞ?
「怒り心頭に達する」は「怒り心頭に発する」と「怒りが頂点に達する」が混じって……。

さて、ニュースレター最新号をお送りします。
もし、ご不要の方がいらっしゃいましたら、お手数でもご一報いただければ幸いです。


★【大久保長安の会町歩き&座学「八王子の基礎を築いた長安の事蹟」】
ついについに! 八王子に「大久保石見守長安公顕彰碑」が完成しました。
これを記念して、改めて長安の町づくりをじっくり体感できる町歩きと、その論理的かつ実際的な町づくり構想を学べる座学をセット。
長安の八王子への貢献について、3回に分けて詳しく学べます。
①10月10日(土)「八王子宿の昔と今 長安の時代を探る(1)」
(八王子駅北口集合~市守神社~大義寺~八幡八雲神社~産千代稲荷神社で座学、約2.5㎞、難易度★)
②11月 7 日(土)「大久保長安のまちづくりと中世横山荘」
(西八王子駅南口集合~信松院~長安顕彰碑~御所水弁財天~廣園寺~桝形公園~山田駅、約4.0㎞、難易度★★★(健脚向け!))
③12月 5 日(土)「八王子宿の昔と今 長安の時代を探る(2)」
(西八王子駅北口集合~興岳寺~産千代稲荷神社~傳法院~まちなか休憩所八王子宿で座学、約3.0㎞、難易度★★)
※いずれも9時半現地集合、13時ごろ解散、ルートは変更になる場合あり
・講 師 鈴木泰(大久保長安の会会長、「ブラタモリ」出演!)
・資料代 各回2000円(当日支払い、保険料含む)
・対 象 八王子の歴史に興味のある方ならどなたでも
・定 員 各回25名(先着、各回とも実施10日前までに申し込みを)
・申込先 大久保長安の会事務局・山崎宛
メール hal9000-47@nifty.com
電 話 090-8494-7532
・主催 大久保長安の会
※なお、大久保長安の会では会員を募集しています(会費は2000円/年)。
詳しくは上記事務局かホームページまでどうぞ → 
https://hachikomi.genki365.net/G0000097/



★【企画展「大久保長安と八王子のまちづくり」in桑都の杜】
10月3日にオープンした八王子市待望の大型セントラルパーク「桑都の杜」。
園内の新郷土資料館「八王子歴史・郷土ミュージアム」にある〈郷土ラボ〉にて、大久保長安の会が企画展を実施します。
大久保長安が八王子で取り組んだまちづくりの数々を、パネルや動画などで分かりやすく市民に伝えます。
クイズに答えられた方にはちょっとしたプレゼントを用意。
ミュージアムにとって、市民団体の企画展示はこれが初だそうです。
・テーマ 「大久保長安と八王子のまちづくり」
・日 時 10月27日(火)~11月3日(火・祝) 10時~18時(予定) ※2日(月)は休館日
・場 所 桑都の杜内の「八王子歴史・郷土ミュージアム」(子安町3-26-1)
・担 当 大久保長安の会(会期中は2名のボランティアスタッフが常駐予定)
※施設の詳細は以下よりどうぞ ↓
https://sotonomori.jp/



★【第35回 八王子古本まつり】
八王子駅前の西放射線通り商店街(ユーロード)を会場に、春と秋の2回、開催される古本まつり。
今回で35回目を数えます。
特集テーマは「ミステリー」。
主催は「八王子古本まつり実行委員会」で、市内外の古書店による古書販売などが行われます。
会期は10月9日(金)~13日(火)、時間は10時~19時(荒天中止)。
揺籃社の掘り出し物も出品されます。
※「八王子古本まつり」を紹介したウェブ記事です
・号外ネット八王子さん
https://hachioji.goguynet.jp/2026/09/08/furuhon-matsuri-2/



★【はちおうじNPOフェスティバル2026】
八王子市市民活動支援センター主催の「はちおうじNPOフェスティバル」が10月12日(月・祝)に開催されます(10時半~16時半)。
会場は東京たま未来メッセとえきまえテラスです(入場無料)。
市内で活躍するNPOや市民団体が一堂に会して、展示・体験・物販・飲食などを展開する大盛り上がり必至の一大イベント。
※はちおうじNPOフェスティバルの詳細はこちら
https://hachikomi.genki365.net/G0000522/system/event/10128.html
※東京たま未来メッセの詳細はこちら
https://www.teaser-tamaskc.metro.tokyo.lg.jp/



★【第15回 八王子北条氏照まつり】
戦国時代に八王子城の城主だった、北条氏照にちなんだお祭りです。
八王子北条甲冑武者隊と友好都市の北条武者隊による演武とパレードや、八王子城跡ガイダンス施設内の展示物紹介、太鼓演奏などのライブイベント、そして模擬店が多数出店します。
無料シャトルバスも運行予定。
・日 時 10月18日(日) 午前10時~午後2時
・場 所 八王子城跡御主殿跡地及び模型広場、八王子城跡ガイダンス施設など
・主 催 元八王子地区町会自治会連合会
※「北条氏照まつり」やシャトルバスの詳細はこちら
https://chojiren-hachioji.jp/pages/49/
※観光協会のページはこちら
https://www.hkc.or.jp/event/detail.php?id=163



★【杉浦貢さんおしゃべり会「あなたのとなりに誰がいますか? ―少数派(マイノリティ)の視点から見る共生社会―」】
重度障害の当事者として、学校や地域での講演活動、行政への提言などを続けている杉浦貢さん。
このたび、初の著書『障害者ってどこにいますか? ―それは もちろん、あなたのとなりに―』(揺籃社)を出版。
車いすから眺め続けてきた景色を、鋭くも軽快な筆致で綴っています。
今回、本書に託した思いだけでなく、普通とは何か、平等とは何か、共に生きるとは何か、さらに日々感じる社会への違和感などを存分に語っていただく機会を設けました。
質問コーナーの時間もたっぷり設けます。
いま、あなたのとなりには誰がいますか?
・日 時 11月18日(水) ①14時~15時半、②18時半~20時
・場 所 まち・なかギャラリーホール(まちなか休憩所八王子宿2F、中町12-11-1)
・費 用 無料
・定 員 40名(先着順、事前申込制、当日若干名受付あり)
・主 催 朝日新聞八王子中央、揺籃社
・後 援 八王子障害者団体連絡協議会、八王子市教育委員会
・協 力 八王子古本まつり「商店街の古本チャリティ」、CREATE FARM
※お申込みはこちらから
https://forms.gle/Zgkk4cQXhcLuYYFz6
※杉浦貢さん著『障害者ってどこにいますか?』はアマゾンPODにて発売中!
https://www.amazon.co.jp/dp/489708542X
※本書を紹介したウェブ記事
・号外ネット八王子さん
https://hachioji.goguynet.jp/2026/06/24/disabled-person/



★【第29回 日本自費出版文化賞発表】
第29回日本自費出版文化賞(日本グラフィックサービス工業会主催、朝日新聞社など後援)の各賞が9月4日、
以下の通り、発表されました(敬称略)。
当社からの入賞・入選はなく、少し寂しい結果となりました。
第29回の表彰式は、2026年11月7日(土)に東京都・千代田区のアルカディア市ヶ谷で開かれます。
【大賞】(研究評論)『モダン・デザインの100年』山内陸平(東京都千代田区)
【色川大吉賞】(地域文化)『金星の柩―近代化から敗戦へ:最前線を翔けた技術者の物語―』前坂有(兵庫県芦屋市)
【地域文化】『聞書・中城人たちが見た沖縄戦―津覇にゆかりのある人々を中心に―』久志隆子、橋本拓大(沖縄県中頭郡中城村)
【個人誌】『みいちゃんのお菓子工房―12歳の店長兼パティシエ誕生~子育てのアンラーニング~―』杉之浦千里(滋賀県近江八幡市)
【小説】『長春―追憶の日々―』山本直哉(長野県長野市)
【エッセー】『Les quatre saisons de mon jardin―ようこそ私の庭へ―』太田ふじ子(静岡県静岡市)
【詩歌】『句集 19→25』中村晋(福島県福島市)
【研究・評論】『幕末・明治期の社会と人々の暮らし』猿渡伸司(愛知県一宮市)
【グラフィック】『DRAW THE WORDS OF GRASS LETTERS』RYOSAKU MIYASAKA(長野県諏訪市)
【シルバー特別賞】『山里が輝いていたころ―高尾山地(小仏峠)西麓 昭和10年代中頃の生活風景―』塚本良則(93歳、東京都八王子市)
【特別賞】地域文化『撮っとこ! 床鍋―首都圏出身大学生×高知の限界集落 176本の動画と共に、山の暮らしを未来へ繋ぐ―』前田大我・伊藤美紀、個人誌『断簡―ある音楽学生の生と死―』中村敦子、小説『君に向かって線を引く』升井純子、エッセー『もっと笑って! もっと楽しんで!―老人ホームの暮らしにユーモアと笑いを―』十河新作、詩歌『詩文集 絶望の八円』東京都葛飾区、研究・評論『パインアップルの産業史―沖縄からたどる、果実と人の500年―』中村哲也、グラフィックは該当なし
※詳細はこちらから
https://www.jsjapan.net/pages/award_history2026



★【第50回 自費出版アドバイザー講座】
まちの小さな図書館から、本づくりと人のつながりが生まれる。
本を通して人と地域を結び、新たな文化を育む「Community&Libraryコトノハ」の取り組みをご紹介します。
近年、一人ひとりが本棚のオーナーとなって本を持ち寄る「シェア型図書館」が全国各地で広がっています。
石川県金沢市石引にある私設図書館・コミュニティスペース「Community&Libraryコトノハ」は、
2022年にクラウドファンディングで目標額120万円を上回る166万円の支援を集めて誕生しました。
「コトノハ」は、株式会社栄光プリントが印刷事業の一環として立ち上げた取り組みです。
運営を続ける中で、本棚オーナーから自費出版や印刷の相談・依頼が寄せられるようになり、本業との相乗効果も生まれています。
さらに、公設図書館では生まれにくい「本を介した交流」が地域コミュニティを育み、多世代が集うイベントの開催を通して、地域の人々の居場所としても親しまれています。
開設までの経緯や運営の工夫、印刷会社だからこそ実現できた取り組み、本業との相乗効果、そして今後の展望まで──ココでしか聞けない実践事例を公開します。
・テーマ 「なぜ印刷会社が私設図書館を? まちの小さな図書館から生まれる本づくり」
・講 師 出村有基氏(株式会社栄光プリント代表取締役)
・日 時 2026年10月9日(金)15:00~16:30
※本講座は、Zoomによるオンライン講座となります(アーカイブ動画あり(期間限定))
※申込や研修費など、詳細は以下よりどうぞ
https://www.jsjapan.net/pdf/c260831.pdf



ニュースレターは不定期に発信いたします。
何かご意見などありましたらお知らせください。

㈱清水工房・揺籃(ようらん)社 社員一同

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